NHK札幌放送局

“ずどーん”で盛り上がる~奈井江町~

ぶらりみてある記

2023年3月31日(金)午後6時15分 更新

4月1日のおはよう北海道土曜プラスのぶらりみてある記は、奈井江町。全長29.2キロと日本一長い直線道路である国道12号線沿いの町です。今回は、町で盛り上がっているある言葉に注目して旅をしてきました。(札幌局 堀若菜

奈井江町の中心街を歩いていると、歩道橋で手を振る町の人を発見!しかし、なんだかただものではない雰囲気…

ネクタイに「ずどーん」の文字。

トートバッグに、マグカップ、そしてボールペンにまで「ずどーん」!
この「ずどーん」っていったい何?

実は、奈井江町のキャッチフレーズなんです。町の人たちの会議を経て、1月に「ずどーん」に決まりました。「ずどーん」を全身にまとった彼の名前は、井上健二(いのうえ・けんじ)さん。奈井江町役場の職員です。その由来が…

奈井江町の中心を貫く全長29.2キロの日本一長い道路。「ずどーん」と一直線に伸びているように見えるでしょう?

町ではこれから、あらゆるものを「ずどーん」で表現していこうと考えています。
ということで、町の中で「ずどーん」なものを探す旅に出ました!

まず訪ねたのは、道の駅。さっそく「ずどーん」なものに出会いました。それがこちら。

町の特産品の「バター羊羹」。40年以上「ずどーん」と長く、町民に愛されているといいます。

作っているのは、「ずどーん」と一直線に伸びる国道12号線沿いの工場。

砂田純(すなだ・じゅん)さん。町で菓子やパンを作ってきた老舗の2代目です。

白花豆のあんを温めながら練り、とろとろになったところで入れるのが、

バター!塊ごと投入します。道内産の中でも「特に香りがいい」と砂田さんが選び抜いたものなんだそうです。

火加減を調整しながら1時間ほど練って、冷やし固めると完成です。

口に入れた瞬間、バターの風味が口いっぱいに広がる一品。お子さんや羊羹が苦手という方にも大人気なんだそうです。砂田さんはこれからも「ずどーん」と一途に味を守り続けます。

次に向かったのは、町の文化ホールです。

出会ったのは、音符の形をした電子楽器を手にした、お面を被った人たち。

実は彼らは、町のキャッチフレーズ「ずどーん」を盛り上げようと集まったバンド「Oh!ZUDOOOOONDS」のメンバー。奈井江町民を中心に2月に結成されました。訪ねた日は、1週間後に行われるライブに向けて猛練習中でした。

いったいどんなライブになったのか。

その模様は放送をご覧ください!

4月1日(土)午前7時30分
おはよう北海道土曜プラス
ぶらりみてある記

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