1972 SAPPORO VR Project
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鉄オタSが語る北海道 2 ―札幌近郊・駅の情景 琴似駅―

皆さんから投稿いただいた写真の中から、鉄道に関する写真をご紹介していますが、今回は札幌近郊の駅の話題を。今はどこも電車が走る都市近郊の駅の姿を見せていますが、半世紀前はどこかローカル線の雰囲気を漂わせていました。

今回ご紹介するのは琴似駅。

琴似駅 1966年撮影(写真提供 つーさん)
※この2枚の写真は夜間に長時間露出で撮影したそうです。夜とは思えないくらい、風景がよく見えます。

1966年に琴似駅構内の跨線橋から駅北口・手稲方面

1966年に琴似駅構内の跨線橋から駅北口・手稲方面を撮影した写真です。今はタワーマンションが建つ駅周辺ですが、当時は倉庫も見えます。

琴似駅北口・札幌方面

こちらは、前の写真と同じ場所から琴似駅北口・桑園方面を撮影したものです。
駅名の看板が懐かしいですね。拡大してみると、当時は琴似駅のお隣は手稲駅だったようですね。
今はその間に、発寒中央、発寒、稲積公園の3つの駅があります。

駅名の看板

琴似駅の写真は他の方からもいただいています。

琴似駅 1978年撮影(写真提供 adaさん)

駅のホーム

駅のホームで汽車を待つ人たち。若者たちのスタジャンやスポーツバッグに時代を感じます。

琴似のメインストリート

こちらは今も賑わっている琴似のメインストリート、今よりも三角山がよく見えるような気がします。
右奥に見える大型スーパーですが、今とは場所が違いますよね。
同じ踏切を反対側からみた写真です。
(写真提供 hosoniqueさん)

琴似のメインストリート逆側

この踏切は、駅に汽車が到着するとなかなか開かなかった、というお話も聞きました。線路が高架化された今となっては、この踏切で止められたのも懐かしい思い出なのかもしれません。


現在、みなさんからお寄せいただいた写真をもとに1970年代の札幌を再現するVR映像を制作しています。2021年春完成予定です!最新情報はこちらのページでお知らせいたします。