2021年11月

ホームエデュケーションって何?<みんなの声>

 

 ◆いつも素晴らしい番組をありがとうございます。『ホームエデュケーション』の回を観させて頂き、とても感動したのでお伝えさせて頂きます。私の息子も同じような環境で成長してきたのですが、他のご家庭でどのようになさっているかは普段のお付き合いでは見えにくいです。番組内では、1日、1週間の過ごし方がとても良く分かり、子どもの気持ちと親の気持ちを理解することも出来ました。最後の『子どもの力を信じる』というアメリカの方のメッセージに感動しました。また偶然ではありますが、同じ日のNHKニュースでは鎌倉市の不登校生徒の学び「かまくらULTLAプログラム」の様子(地引き網)が報道されました。学校以外の学びの機会が必要とされていることを感じることが出来ました。

 

◆学校がつらくなったとき(死にたいほど学校に行きたくない、いじめられる、教師から嫌な事を言われる、クラスにいじめがあることに絶望する、クラスの先生の対応に絶望するなど)、どうすればよいか特集してほしい。親に相談できれば親に話す。 子供相談に電話やメール、ラインで相談する。先生に相談できれば先生に相談する。 相談しても解決しなければ、学校に見切りをつけて、転校する。不登校のまま塾に通う。親ができるならホームエデュケーション、不登校の居場所、フリースクール、通信制高校付属の小中学生向け居場所など。学校は命をかけて通うところではない。転校だって、学力のみで判定する高校や大学の入試制度を使えば、不利にはならない。 学校に縛られる社会の意識を変えるべきだと思う。

 

◆ホームエデュケーション、色々大変そうですが、応援したいです。不登校のお子さんが生き生きと自分らしく学べる場所の情報は、すぐに見つからないので、これからも「ウワサの保護者会」で放送してほしいです。親の相談窓口などもわからないことが多いので、教えてほしいです。

 

◆先日の「ホームエデュケーション」の放送回を観て、思うところがありましたのでメールをさせていただきました。 我が家の子たちはホームエデュケーションではありませんが、「オルタナティブスクール」と呼ばれる学校で学んでいます。 不登校の子たちが通うフリースクールとは違いますが、インターナショナルスクールのように、独自のカリキュラムで公立などの小学生と同じように6年間をそこで学べるスクールになっています。子どもたちのやりたい事にとことん打ち込める時間があったり、運動会などの種目も子どもたちが企画したりと、主体性を大切にしているところが気に入って入学しましたが、私たちが住んでいる市では、そこで学ぶことを選択すると、地域の小学校に籍を置くことはできず、除籍されてしまいます。
一旦は地域の学校に入学し、それでも馴染めない、またはそれに相当する理由がある場合(つまり不登校児との認定)でしか、公立校へ籍を置いたまま他のスクールへ通うということは認められず、我が家のように公立への入学手続きをせず、最初からオルタナティブスクールへ進学した場合はすぐに除籍となってしまいます。 私たちの地域では、インターナショナルスクールも同等の扱いで、除籍になるようです。 除籍されるということは、中学受験などをする場合、一条校の内申書や出席票などの提出が必要な学校へは、どれだけ進学を希望し、受験勉強をしたとしても受験資格そのものがないことになり、進学の幅も狭まってしまいます。
最近では日本にもオルタナティブスクールやサドベリースクールが色々とできており、多様な学び方を選ぶ子たちが増えている反面、そういった子たちの扱いは、教育委員会の考え方により、地域差が大きいのが実情です。本人の希望する学び方を選択することが、将来の進学の幅を狭めてしまうという、本末転倒な事態に陥っている地域や家庭があることを知っていただきたくメールをさせていただきました。 オルタナティブスクールやサドベリースクールはまだまだ認知度も低く少数派ではありますが、子どもの新しい学びのカタチとして、全国の保護者の方にスクールの素晴らしい点と実情に興味関心を持っていただきたいと思っています。

 

 

 

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2021年11月20日 (土)

子どものダイエット<番組内容>

今回のテーマは、心も身体も成長期真っただ中の子どものダイエットについて。
スタジオゲストは、中2の男の子と小5の女の子の母でもある、渡辺満里奈さん。
番組でホゴシャーズにアンケートをとったところ、子どもの体型についての悩みが多く寄せられた。

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アラマンダさんのお悩み】
「食べることが大好きな息子。でも…少しやせた方がいい?」

小学6年生のしんくんは現在、身長150センチ、59キロ。健康診断で中等度肥満と判定された。
食べることが大好きなしんくん。母のアラマンダさんは、糖尿病の家系であることもあり、このままでいいのか心配している。そこで、少しでも体重が減るように、魚や野菜を多くするなど献立を工夫しているのだが…。

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それでも体重がなかなか減らないアラマンダ親子が訪ねたのは、「小児肥満外来」。
CTスキャンや血液検査で体の状態を調べてみると…内臓脂肪がたまっていて、血糖値も高め!
このままでは、糖尿病になる可能性もあるかもしれないとの診断が…。

しかし、先生から言われたのは、…体重を減らす必要はないということ。
しんくんは、成長期でこれからも身長がもっと伸びると予想されるので、とりあえずは体重を維持して身長が伸びるのを待ち、その上で肥満度は下げていこうと教えてもらった。

診察後、しんくんは体重維持のために毎朝体重計に乗っているという。
朝体重が増えていたら、その日は少なめに食べればいいとわかるからだ。
お母さんには何度言われても「うるさい」と思っていたが、先生に教えてもらったらやる気になれたという!

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続いては・・・
ピーナッツさんのお悩み】

「体型を気にしてダイエットに励む娘。…太っていないのに」

中学3年生のことみさんは、標準体重と比べるとやややせぎみ。だけど、ダイエットをしている。
なぜなら、夏に卓球部を引退して体重が2キロ増え、「脚が太くなったかも…」と感じたからだ。
そして見た目にこだわるのは、憧れのファッションを着こなしたいと思っているからだ。

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SNSや動画サイトでダイエットの方法を調べたところ、「食べるお米の量を減らせば体重が落ちやすい」とあったので、ことみさんは、昼か夜のどちらか、お米を抜くことにした。結果、2か月でマイナス3キロ。元の体重よりも軽くなったが、まだダイエットはしばらく続けようと思っている。
しかし、父のピーナッツさんは…「成長期で本来伸びるはずの背が伸びなかったりしないか」と心配している。

<内科医・鈴木眞理さんによると・・・>
成長期はエネルギーを確保することがとても重要で、減らしすぎとか食べないとなるとリスクがあるという。

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成長期のダイエットのリスク
[1] 骨粗しょう症になりやすくなる
骨粗しょう症の予防は成長期に始まっており、14~18歳で全身の骨の“カルシウムの倉庫”の大きさが決まる。これが大きいと、年を取って骨のカルシウムが減っても、骨折しやすい危険域に届くのが遅くなる。いかに思春期に骨のカルシウムを上げておくか、倉庫を大きくしておくかが大事。
[2] 身長が伸びなくなる
成長期に栄養が不足しすぎると、本来伸びるはずだった身長が伸びなくなってしまう。
[3] 月経不順や不妊症になる
体脂肪が減りすぎると女性ホルモンの分泌が低下し、月経が止まったり、将来不妊症になるおそれも。





<行き過ぎたダイエットは、命に関わるケースも>

今回、マロウさんの娘・アカネさん(仮名・中2)から、拒食症の体験をつづった一通の手記が寄せられた。

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去年の冬休み。体重が少しだけ増えてしまったことから、ダイエットを始めた。腹筋などの筋トレを、毎日2時間ほど。
すると元の体重にすぐ戻ったが…「もっと痩せたい」と、現状では満足できずにダイエットを継続した。
食べ物のカロリーを調べ上げ摂取するカロリーを計算することに没頭。一日に摂取する総カロリーの目標を、900キロカロリーにまで落とした。それは、14歳の女性に必要な量の半分以下。

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アカネさんは母に気づかれないよう、ご飯を食べるフリをしてほとんど捨てていた。
母のマロウさんが事態に気づいたのは、ダイエット開始から3か月後。
骨ばって浮き出たうなじにショックを受け、すぐ病院に連絡した。
病院で測ると体重は31キロ、脈拍は1分間でわずか40。
「神経性やせ症」(拒食症)と診断され、翌日から5か月間、学校に通うことができなかった。

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鈴木先生の解説
成長期の子どもが標準体重の60%くらいまでやせると、エネルギーが足りなくて心臓はあまり打たなくなり、血圧は下がり、体温も下がる。体は省エネモードになり、無理をすると心臓が止まる事もたまにある。
拒食症は精神疾患の中で最も死亡率が高い。6年間ほど経過を見ると6~11%亡くなっている。


<どうして食べることをせず、拒食症になってしまうの?>
前の日の努力が翌朝の体重に数字で出るのはとても魅力的。成果がすぐ出るのでハマりやすい。
さらに、脳の活動も弱くなる。脳で記憶する力や、途中で止まって考え直す余裕がなくなってしまうので、気づいたら危険な状態になっていることが多い。

<母親が気づけなかったのはどうして?>
他のやせる病気では元気がなくなるが、拒食症はなかなかその変化に気付きにくい。また、冬場は着ぶくれしていればなかなか分からない。気づかないのは決してお母さんのせいではない。

<親はどういう事に気を付けていればいい?>
干渉や監視ではなく、優しい観察を続けて。出かけていくときに足の細さや身のこなしなどを見ておくなど。
また、拒食症にかかると笑わなくなる。テレビも見ず、ユーモアも低くなる。小さな変化に気づいてあげて。

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尾木ママの感想>
行き過ぎたダイエットを防ぐための土台にあるのは、やっぱり親子の信頼関係やコミュニケーション力。
いろんな社会的な圧力を受けたとしても、最後はそこが大事!

渡辺さんの感想>
大人がちゃんと子どもを守ってあげないといけない。「そのままのあなたが大好き」「そのままのあなたがとても魅力的」といつも伝えてあげたい。


子どものダイエットは、大人のダイエットとは違うもの。
安易に始めず、まずはリスクについて、親子でしっかり話し合いましょう。



END

 

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


これって"やりすぎ教育"?<みんなの声>

◆やりすぎ教育 泣きながら観ています。ひとり息子は、中1のGW明けから2年の終わりまで不登校でした。最初はとても焦って無理矢理引きずり出して車で校門まで送る日々。息子にとっても私にとっても、とても辛い時期でした。うちは共働きだったので、部屋にこもる息子を一人残して仕事に行きました。何がきっかけかは覚えてませんが、「帰宅したら自殺していたらどうしよう」と考えるようになり、学校に行くよう言わなくなりました。毎日、息子が生きていることに安堵したことをよく覚えています。息子は変わらず全く外に出ようとしませんでしたが、テレビで知った芸能ニュースや社会情勢の情報を話してくれるようになり、私も手が回らない家事をお願いして、息子が家にいることが当たり前と考えるようになりました。中3からは登校を開始し、高校は皆勤賞、今は教員として働いています。息子がどのように自身を切り替えたのかは、今でもよくわかりません。今日の放送で、「死ななくてごめんなさい」と言われたと。うちの息子も同じように考えていたのではないかと、重ね合わせました。今日の放送を観て、救われる親御さんがおられますように。

 

◆子供が無理と言ったら教育虐待。私立だと先生が無理に補習したり追試で合格するまで残したり、部活辞めたいと言っても受理しなかったりする。これも教育虐待なんだろうな。あまり、取り上げられないけど。

 

◆"やりすぎ教育" の回。屋外に自由に遊べる空き地が少なすぎる。習い事や塾を辞めさせても近所に遊べる場所が無ければ、親子でストレスが溜まるばかり。近所の歳の違う子達と遊んでいたら、社会的スキルの基礎は自然に身につくと思う。

 

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:00:00 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2021年11月13日 (土)

ホームエデュケーションって何?<番組内容>

ホームエデュケーションって、知っていますか?
いま増えつつある、学校に行かない子どもたちが実践する学びの一つ。そんな子どもたちの教育に長年携わってきた朝倉景樹さんをスタジオにお招きして、ホームエデュケーションについて考える。


ホームエデュケーションとは?
家庭を拠点にいろいろな社会の資源を生かして学んでいくこと。学校のように時間割に沿って家で学習するやり方や、子どもの興味・関心を中心に学んでいくやり方などがある。北欧やイギリスなど多くの国で義務教育としても認められている学び方だ。


ホームエデュケーションを実践する2人の小学生

あきらくん(9歳)の場合>
ホームエデュケーションで学ぶあきらくんのある一週間がこちら。

ヒヨコの餌やりのあと、午前中はお母さんのマコモさんと教科学習をする。国語と算数、英語は毎日勉強する約束だ。その後は自由に過ごす。この日は、ドラムの練習をした。

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友達と遊ぶ時間も大切にしている。
ホームエデュケーションをしている子どもたちが週1回集まって外遊びをする会に、ほぼ毎週参加している。

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あきらくんが今のような生活をするようになったきっかけは、新型コロナで学校生活が一変したことだった。

あきらくん「(鼻炎があって)マスクをするのがイヤで、学校では遊ぶ時間もちょっとだけでずっと勉強だし。
でも、学校が悪いと思っているわけじゃなく、俺が行きたくないと言ったから。
いつもの家にいる俺と違うなと思って。

そこで両親は、知人も実践していたホームエデュケーションをやってみることにした。

そんなあきらくんが最近のめりこんでいるのがゴーカート。イギリス人で、車のエンジニアであるお父さんに、エンジンの仕組みやチューニングの仕方を教えてもらっている。
時々、サーキットに行ってゴーカートを走らせる。ゴーカートを通して大人の知り合いもどんどん増えている。それ以外にも、ボランティアやスイミングなどやりたいことでいっぱいだ。

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あきらくん「やっていて楽しい。俺が思っていたのと合っているという感じ。」



まさとくん(12歳)の場合>
まさとくんは小学生になってからほぼずっとホームエデュケーションで学んでいる。

小学校1年生の頃から、学校になじめなかったまさとくん。母のローリエさんは悩んだ末、学校に無理に行かせず、まさとくんが楽しめることを探した。実験や工作などいろんなことをやっていく中で、、まさとくんが一番興味を持ったのが、伯父さんがくれたパソコンだった。

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そんなまさとくんの1週間は、ほとんどがパソコン関係。
週に2日、プログラミング教室に通っている。

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一つは、本格的なプログラミング言語を教えてくれる教室。
そこでは、小学生ではやらないような、大人が学ぶレベルのプログラミングを学んでいる。
もう一つは、同年代の子どもたちと遊びながら学べる教室だ。

さらに、プログラミングを追究するため英語も学んでおり、海外に留学する目標を持っている。

まさとくん「中途半端なくやれる。自分に合うと思ったことはとことん突き詰めていけるのがいいと思います。」

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ホームエデュケーションを始めるまで

ローリエさん
・不登校になった息子を最初は一生懸命学校に行かせようとしたが、そうするとどんどん衰弱していってしまった。
・断崖絶壁に立たされたような気持ちだったが、思い切って公教育を降りてみた。
・すると、学校に彼を合わせるのではなく、彼が何をやりたいか、どう生きたいかを中心に探していけばいいと気づき、そこからすごく楽しく道を探っている。

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ホームエデュケーションについて気になること[1]
学校との関係は?

マコモさん
・先生が気にかけてくださって電話をくださったり、家で一緒にドラムを演奏したり交流がある。

ローリエさん
・月に一度学校に状況報告に行く。
・担任、校長先生ともに息子の成長を喜んでくださり子どもを真ん中に据えて立場を超えて話し合える関係性になっている。

尾木ママ
・お二人のお話聞いてほっとした。子どもファーストで歩み寄っておられて素敵だと思う!

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朝倉景樹さん
・ホームエデュケーションの子どもは小・中学校の場合は、多くは地元の学校に籍を置く。
・その小・中学校を卒業することができる。



ホームエデュケーションについて気になること[2]
親が大変では?

マコモさん
・教科学習を親が教えるのは難しく、今も試行錯誤している。
・お金もかかるが、子どもが一生懸命好きなことをしていると周りの方がゴーカートをくれたりすることも。親だけでは無理で周りの方にたくさん助けてもらっている。

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ローリエさん
・自分の仕事もある中、スケジュールの管理が大変。



ホームエデュケーションについて気になること[3]
周囲の人はどう受け止めている?

マコモさん
・自分はホームエデュケーション家族のコミュニティがあるので気にならないが、祖父母や親せきが心配したり、学校に行かせたいお父さんと、無理やり行かせなくてもいいというお母さんの意見が合わない、ということはよく聞く。



海外のホームエデュケーション事情

アメリカでは、およそ200万人がホームエデュケーションを実践しているといわれる。支援する団体も多数あり、その草分け的存在が、ミシガン州にあるクロンララスクールだ。その創設者であるパット・モンゴメリーさんに話を聞いた。

1978年からホームエデュケーションの家庭のサポートを行っていたが、当時は「学校に行かないことを助長している」と周囲から繰り返し批判されたこともあった。しかし、パットさんたちは活動を続け、90年代にはアメリカのすべての州でホームエデュケーションが法律で認められるようになった。

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パット・モンゴメリーさん(クロンララスクール創設者)
・法律で認められるようになると、おばあちゃんや近所の人、親戚などが心配しなくなった。
・批判もしなくなり、「家で学んだ子は大学なんて絶対に行けない」などと言わなくなった。
・最も大切なのは、大人が子どもを信じること。自分の子どもを信じてください。



日本での法整備や支援は?
育教育機会確保法(2016年)があり、学校外の学びを認めている。フリースクールに通う子の家庭に費用が援助されたり、学校に行かない子どもを支援する活動に助成が出る場合もある。

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全体を振り返って

マコモさん
・その子に合ったいろいろな学びがあるといいし、そうしたコミュニティが広がるといい。

ローリエさん
・息子の場合はつながる先がたくさんできて、恵まれているが、初めて「ホームエデュケーショをやろう」という方もいろいろな人たちと繋がれるといい。
・いろんな人たちと一緒に育ててもらえると思えると可能性も広がるし心強い。

朝倉景樹さん
・ホームエデュケーションを始めるとき、お子さんがいきなり何かに夢中になるものを見つけられるとはかぎらない。
・ぼーっとしていたりテレビやゲームの時間が長いかもしれない。そういうときは、無理に「何か夢中になれることを見つけなさい」というのではなく、「今、この子は疲れていそうだから休んだ方がいいかもしれない」や、「今うちの子はどういうことを体験しているんだろう」と受け取ることが大切。

尾木ママ
・本来学びは大人が押し付けるものではなく、子どものためのもの。どんな子も本人にとって一番いい、学べる方法を見つけることがすごく大事だと思います。

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END



投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


うちの子、消極的?<みんなの声>

◆私は二人の子供(娘と息子)がいる40代母親です。「うちの子、消極的?」を見て、自分の小学校時代を思い出しました。私が小学1年の時、担任の先生が母親に、私の事を「何を考えているか分からない」と言ったそうです。今になっても母親が思い出して言ったりします。私は、当時のことを思うと、休み時間になると先生が好きだったので何でもしゃべっていました。それが原因だったのかなと思いますが、昔の時代は今みたいに子供をよく見ると言うのはなかったなあと。



 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:00:00 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


聞いてよ!尾木ママ~子ども相談室~<みんなの声>

◆こんにちは。 日曜日、本日の放送、面白かったです。 子どもはもちろんだと思いますが、大人も、納得する部分がありました。 番組の感想でした!



 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:00:00 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


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