2018年6月

2018年06月30日 (土)

習い事は難しい? <みんなの声>

 

 

 

*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2018年06月23日 (土)

習い事は難しい? <番組内容>


今回のテーマは「習い事」。

番組でアンケートを取ったところ、ほぼ全ての人が、子どもに習い事をさせた経験があると答えた。
その一方で、「何をやらせるべき?」「やめさせどきが難しい」など、ついつい悩んでしまうことも。

親も子どももハッピーになる習い事との付き合い方について考えます。

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<尾木ママの見解>
・『なんとか子どもの可能性を伸ばしてあげたい!』そんな親心が習い事に出ているような気がする。


◇お悩み① いろいろな習い事を経験させたいが、子どもはやりたくないという

・1人息子にピアノを習わせているが、ほかにもいろいろやらせたいと情報収集に励んでいる。いろいろ経験させる中で、親が想像もし得ない才能を子どもが開花させる可能性もあるのでは?

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・でも、子どもの側は「のんびりしたいからあまりやりたくない」の一点張り。
・親の思いと、子どもの思いのすれ違い。どうしたらいい?

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<ホゴシャーズの意見>
・周囲の人を見ると、たくさん習い事をさせている親は本当にいろいろとさせている。まだやらせていない自分は大丈夫か不安…。
・たとえばサッカー選手になるのであれば、小さい頃からサッカーを始めている。今もやらせていない自分は、子どもの可能性の芽を育てていないのではないか。
・子どもになぜ習い事を増やしたくないか聞くと、「子ども同士で約束し合って遊ぶことができなくなるから、予定を空けておきたい」とのこと。

<尾木ママの見解>
・『友達と遊ぶ』ということも、子どもにとってはすごく大事なこと!

<ホゴシャーズの意見>
・子どもにバレエを習わせている関係で、バレエダンサーの情報を見聞きすることがある。
一般の親は、3歳などすごく小さい頃からバレエを習わせている人も多いが、実際にプロダンサーとして活動している人の中には、8~9歳から始めたという人もいる。早ければ早いほどいい、というものでもないのかもしれないと思うことも。

<尾木ママの見解>
・全国の“天才キッズ”と呼ばれる子どもの家をおうかがいし、どんな教育をしてきたか取材したことがある。 「英才教育しているのか」と思っていたが、まったく違った。
どの家庭も、子どもの好きなことは何かを観察し、好きなことを見つけたらそれを応援するというスタンスだった。
子どもの可能性を伸ばしたいという親心はわかる。でも、一番大事なのは子どもの気持ち!

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◇習い事を続けている子どもの思いは?◇

長い期間、習い事を続けてきた子どもたちの本音は?率直な意見を聞いた。
ピアノを12年続けてきた高校2年生。母親も同じく幼いころからピアノを習ってきた。

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母親は、娘の練習態度に必死さが足りないのではないかと感じ、モヤモヤしてしまうこともあったというが、娘の側は、マイペースで練習してきたことがよかったと感じているという。

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一方、いろいろな習い事を経験してきた中学3年生。
やりたいと言ったものは親はなんでもチャレンジさせてくれた。
また、「やめたい」と思ったときには、自分の意志を尊重してくれたという。

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「もし、『一度始めた習い事は絶対にやめてはいけない』と言われていたら、“やらされている”と感じてしまい、その習い事への熱が逆に冷めていたと思う」と自己分析する。さらに、習い事のいくつかが、老後の趣味として残れば、人生が楽しくなると語る。

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<ホゴシャーズの意見>
・子どもは恐れを知らないため、新しいことにどんどんチャレンジしていける。
でも、大人になると、初めてのことを始めるのを躊躇しがち。そんなとき、過去にやったことのあるものがあれば、それに戻っていける。人生を豊かにするための手段のひとつが習い事。
ひとつのことを長く続けていくことにあまり期待せず、どれか残ればいい、くらいの心境でいるのがいいと思う。
・たとえば幼稚園の後に行われる無料体験会に参加させる、自宅の近くの教室に行かせるなど、無理せず通わせられるものに通わせたほうがいいと思う。


◇習い事、やめさせてもいい?◇

<ホゴシャーズの意見>
・子どもが、学校の宿題・支度と、習い事の間で板ばさみになり、時々パニックになっている。そんな姿を見ると、「習い事をやめさせたほうがいいのでは」と思い悩んでしまう。しかし、本人に聞くと「続けたい」と言うのでまた悩んでしまう。

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<尾木ママの見解>
・本当はやめたくても、「お母さんを悲しませたくないから」という理由で「続ける」と言ってしまう子もいる。
大事なのは子どもの様子をしっかり見ること。



◇習い事を押し付けず見守る◇

・習い事を特にやらせてこなかったケース。
親が「これをやりなさい」と押し付けるより、自分で興味を持てるものを見つけてほしいと思い、それを待つ、という姿勢で子どもを見守ってきた。
そんな2人の娘たちは今、K-POPアイドルが大好きに!

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・好きが高じて、2人は独学でハングルの勉強を始めた。インターネットで韓国のバラエティを見たが字幕がなかったため、「内容をもっと知りたい、共感したい」と思ったことがきっかけだった。

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・もし今後、本格的にハングルを習いたいと娘たちが言い出したら、そのときこそ思う存分習わせてあげようと考えている。


<尾木ママの見解>
・何かを好きになること、それ自体が才能。

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・習い事の教室に入れることを先に考えるのではなく、子どもが好きなことは何かを観察するほうが先。

・習い事にこだわらず、子どもたちの“今”が輝くように生活をサポートしてあげるのが大事。「何が何でも習い事の教室に入れなきゃ…!」という強迫観念からは抜け出したほうがいい。





END

 

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2018年06月23日 (土)

仲良くできる?外国から来た子どもたち <みんなの声>

■いつも子育ての参考にさせてもらっています。
私の住む地域にも外国の方が増えています。同じマンションにも外国の方がいます。最初は色々わからない事も多いと思い、丁寧に対応していました。でも、その後、学校の保護者会、何時に行きますか?と聞かれたり、同じ保育園へ転園したり。夜、19時過ぎて突然遊びに来たいと言ったり。子供の習い事を同じにしたり。息が詰まります。
自分に負荷があっても親切にするべきでしょうか。
【ルル】



■外国人の子どもの教育問題に20年近く携わっている小学校の教員です。現在も南米を中心とする外国人の子どもが35%を占める学校で勤務しています。当番組で、彼らの存在をポジティブにとらえ共によりよい生き方を探るために一石を投じてくださったことは大変うれしく思います。「私たち日本人にとってもよいこと」について、もっと具体的な例を挙げるとともに、地域の人たちが何ができるかを示すことで、もっと多くの共感が得られるのではないかと感じました。
【ファビ】 

 

 

 

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2018年06月16日 (土)

仲良くできる?外国から来た子どもたち <番組内容>

ウワサの保護者会!今回は「仲良くできる?外国からの子どもたち」。

国内の在留外国人の数が256万人を超えた。全国の公立小中学校でも外国からきた子どもたちが増えているが、日本の学校生活で様々な壁にぶつかるという。外国からの子どもたちも、日本の子どもたちも、共に幸せに生きるためにどうすれば良いのか?

今回は、外国人の立場からの意見を言ってくれるホゴシャーズにも参加してもらい、話していく。

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<尾木ママの見解>
・コンビニでは店員もお客さんも外国人というときもあって、いよいよグローバル社会になってきた。面白い。


◇外国人が増えている!◇
番組でアンケートを行ったところ、6割の保護者が日常的に接する身近な外国人がいると答えた。
一方、外国人が増えることについて少し不安を感じる、という声も。


<ホゴシャーズの意見>
・街中で日本語じゃない言葉で騒いでるのを見ると治安悪くならないかな~大丈夫かな~と感じる。
・こちらからは壁は作らないけど、外国人のほうから来てくれないと、どう接したらよいか距離感が難しい。

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◇外国からの子どもたちが学校生活で困ること①プリントが多い!


実際に何に困るのか、ある外国人家族を取材した。

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・ネパール人の一家。長男が今年4月に小学校に入学したところ、学校から配られるたくさんのプリントに驚いた。

・しかも簡単な日本語ではなく、「記載する」など難しい日本語表現が使われているため、日本語の読み書きが苦手な妻は読めずに苦労している。日本語が堪能な父が家に帰ってきてから内容を確認する日々だ。

<外国人ホゴシャーズの意見>
・4月は健康診断についてのものなど、特に配布物が多くて困った経験がある。
・仕事で疲れてしまい、どうしても語学が後回しになってなかなか身につかない外国人は多い。
・言葉がわからないと、そのままにしてしまい、外に出てこれなくなる人もいる。


◇外国からの子どもたちが学校生活で困ること②お弁当の作り方がわからない!

・遠足や運動会など「お弁当」の出番は多いが、外国人には、どうやって作ったらいいかわからないもの
・本を見ながら何とか作ったけど、最初は簡単なものしかできなかった
・まわりの日本人の色鮮やかなお弁当と比べてしまった
・イスラム教徒にとっては、お弁当用の材料を集めること自体が困難


◇日本人が外国人に対して困ったこと◇

・部活の部費を「うちの子は試合に出てないから」という理由で、払ってくれなかった。

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<ホゴシャーズの意見>
・部費は何か実際に費用がかかった場合に払うものだと思われたのかもしれない。
・年会費や月会費など、外国人にとって仕組みが分かりづらいものがある。
・部費など、日本人は説明がなくても習慣として受け継がれていることがあるが、外国人は丁寧に説明しないとわからないのかもしれない。
・日本人としても「なぜか」と問われると説明できないこともある。

<尾木ママの見解>
外国から来た人たちは何もわからなくて当然。学校生活の仕組みにしても地域の生活の仕組みにしても、丁寧に説明することがとても大事。


◇外国から来た子どもたちをサポートするには◇

丁寧に説明するにしても、カギとなるのは言葉。

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外国からの子どもたちがスムーズに学校生活に慣れるよう、取り組みをしている滋賀県湖南市を取材した。

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湖南市は20年ほど前から南米からの労働者を受け入れている。
増える外国人児童生徒のため、湖南市教育委員会は日本語初期指導を行う学級「さくら教室」を設置した。

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ここではポルトガル語、スペイン語、タガログ語など子どもたちの母語を使って、日本語の読み書きのほか、給食など学校生活の決まりなどを教えている。3~4ヶ月間、さくら教室で学んだ後、普通学級へ編入する。

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さらに、普通学級に移った後も教師が漢字にはルビを振るなどして、外国からの児童たちをサポートしている。

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同じ湖南市にある市立日枝中学校では、先生たちがポルトガル語の簡単な会話を学ぶなどして、積極的に外国からの生徒たちへアプローチしている。配布物にはポルトガル語で「重要」という意味のスタンプを押すなどして、外国人保護者との連絡もきちんと取るように努力している。

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<ホゴシャーズの意見>
・日本人の生徒たちも一緒に学ぶことができるし、子どもたちの視野が広がる
・国籍を超えた学びあいは、人生を豊かにするカギとなる


<尾木ママの見解>
ルビを振ったりスタンプを使ったり、ちょっとした気遣いで状況が大きく変わる。是非やって欲しい。
実は、子どもたちは母語で教育を受ける権利を国際法で認められている。
※国連制定の『子どもの権利条約』と『自由権規約』および『マイノリティーの権利宣言』に規定されている。


◇共に生きるために◇

小学生のころに来日し、学校生活で苦しい思いをした経験があるホゴシャーズのチーターさんを取材。

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<ホゴシャーズの意見>
・言葉が分からないなどの事情で家から出てこられない外国人もいることを知った。日本人からも手をさしのべていくことも大事なんだと思った。
・クラスにミックスの子ども、髪の色や目の色が違う子など、いろいろな子どもがいれば、子どもは自然に慣れてくるのでは?
・これまで当たり前だった教え方を見直さなくてはいけない。日本に来た子どもたちがどうやったら楽しく生活できるかを考えることが大切。



子どもは世界の宝。外国からの子どもたちを支援することは、日本社会にとってもよいことがある。
お互いに手を差し伸べるやさしさが、共に生きる秘訣では。





END

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2018年06月16日 (土)

どうして忘れものをするの? <みんなの声>


■我が子の悩みは尽きないですが、忘れ物も多く、それについて真剣に考えてくれない姿に腹が立つの繰り返しで、7年目を迎えております。
今回の放送で、目から入る子と耳から入る子がいるというのは、驚きと共に、合点がいく思いでした。
今朝、寝坊して遅刻した息子に、帰宅したら説教しようと考えてましたが、いくら言っても変わらない息子なので、今回は、オリジナルの双六「自分で朝起き」を作ってみました。
効果あるかはわかりませんが、多分笑ってくれるとは思います(頑張ってイラストを散りばめました!)。
怒ってばかりじゃ成長しない。
私にはかなりハードル高いですが、息子の反応が楽しみです。
【好舞衣流】


■息子も多いです。脳の問題とは思いませんでした。
【和牛】





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2018年06月09日 (土)

どうして忘れものをするの? <番組内容>

今回のテーマは子どもの「忘れ物」。

部活の道具を持っていくのを忘れたり、持ち帰ったプリントを保護者に渡し忘れたり…。
番組で保護者を対象にアンケートをとったところ、8割近い保護者が子どもの忘れ物で困ったことがあると答えた。

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<ホゴシャーズのエピソード>
・子どもがお弁当を忘れた!
・プリントを出さない。ランドセルの奥にくちゃくちゃになっている。
・使った水着を学校に置いていってしまったときは最悪だった。
・何度も忘れ物を繰り返すと怒ってしまうことも。そんなときは自分も気が滅入ってしまう。

<専門家の情報>
◇子どもはなぜ忘れ物をするのか?◇
人の記憶の仕組みを研究している広島大学の湯澤正通教授によると、子どもが忘れ物をするのは、「ある意味当たり前でだれにでも起こること」
その理由は、“ワーキングメモリー”という脳の働きにある。

ワーキングメモリーとは、一時的に情報を記憶し、処理する脳の働きのこと
いわば脳のメモ帳。明日の持ち物などちょっとした情報はここにメモされるのだ。

成長と共にワーキングメモリーは徐々に力を増す。つまり、脳がまだ成長途中の子どもが忘れ物をするのは、そもそも仕方ないというのだ。湯澤教授は「一週間でできるようになるかと言ったらなかなかそうはいかない。あせらず気長に待つ必要がある」と語る。

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<ホゴシャーズの意見>
・今すぐなおしなさいということじゃなくて、ひとつひとつ積み上げていくのが大切かも…
・たしかに保護者である自分自身、昔はすごく忘れ物をしてきたが大人になるにつれて徐々に減っていった。

<専門家の情報>
◇成長途中のワーキングメモリー こんな注意点も!◇
湯澤教授によると、ワーキングメモリーの働きを阻害するものとして、今注目されているのが「ネガティブな感情」。親がかっとなって怒ると、子どものなかに親に対する反発や、悪いことをしたという気持ちがおきるという。その気持ちが子どもの頭の働きを阻害するといわれているのだ。
忘れ物についてネガティブな感情を引き起こすと、逆効果になるかもしれない・・・・

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<ホゴシャーズの意見>
・あまり強くいってはダメだと分かっていても、いわずにはいられない。そんなときどうしたらいいの?

<尾木ママの見解>
・厳しく叱るよりも、むしろ安心感を与えることが大事。
「一緒に対策を考えよう」という姿勢のほうが忘れ物を減らすのにつながるので、おススメ。


◇忘れ物対策 それぞれの家ではどうしている??◇
<ホゴシャーズのアイデア>
・マスクとかはドアに貼って忘れないよう注意喚起をしする。
・毎日声かけをしている。でも、子どもは忘れるのでどうしたらいいか分からない。 

<専門家の情報>
◇音声か映像か◇
記憶が専門の湯澤教授によると、子どもが一時的に記憶する方法は2つ。
ひとつは、耳で聞いた音声を記憶する方法、
もうひとつが映像イメージを記憶する方法だ。
音声か映像か。どちらが得意かは子どもによって違う。

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湯澤教授によると、何度言われても忘れてしまう人は、音声で記憶するのが苦手な可能性もある。
そんな人は映像をイメージしたり、イラストを書いたりするとぐっと記憶されやすくなるかも

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<専門家の情報>
◇忘れ物について子ども自身に考えさせるために…◇
忘れ物を減らすため、子ども自身ができることは何か?元小学校教師で生徒指導に詳しい池田修教授に
話を聞いた。すると、大事なのは“事前に”対策を考えること。
そのため、子どもと共に忘れ物をしてしまう“原因”を把握することが大事だという。

そこで、池田先生によると、自分の行動を3つの段階に分けて考えてもらうといいという。
① 「家に持ち帰る段階」
② 「準備する段階」
③ 「提出する段階」。
どこの段階に忘れ物の原因があるのかが分かれば、自分自身でどうなおしていけばいいか気がつく。

さらに対策を複数考えるとよいという。たとえば「家に持ち帰る段階」に忘れ物の原因がある場合、「連絡帳を書く」「手に書く」「友達に聞く」などなど。子どもが無理なく挑戦できることを選ぶとよいそう。

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<ホゴシャーズの意見>

・わが子は準備が苦手で、いつもぎりぎりにやって忘れていた。そこで、寝る前10分で準備するようになったら忘れ物が格段に減った。
・わが子は連絡帳を使わないことが多く、忘れ物を繰り返していた。しかし、最近自分なりに工夫して二重丸や波線などを入れながらメモを作るようになった。これで、忘れ物が随分減った。


◇そもそも子どもは自覚しているの?◇

子どもは忘れ物について自覚しているのか?
子どもが忘れ物をよくするといっていたホゴシャーズのお宅を訪問。すると、子どもたちは、忘れ物を恥ずかしいと思っていたり、忘れ物を減らしたいと強く思っていたりするなど、忘れ物をどうにかしたいと、ちゃんと自覚していた。さらに、手のどのあたりにメモするとよいか考えたり、連絡帳にチェックマークをつけたりと子どもならではの方法で忘れ物を減らす工夫をしていた。

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<ホゴシャーズの意見>
・子どもがそこまで気にしていたとは知らなかった。
・子どもの忘れ物は悪いとは思っていない。助けてくれる友達と交流がもてたり、急場を凌ぐ対策を考えたり…。むしろ成長のチャンスだと思っている。

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<尾木ママの意見>
・小さな失敗をいっぱい経験することが子どもの成長において大事なエネルギーになる。
忘れ物は、子どもの成長する絶好のチャンスというとらえかたも…。
保護者は子どもの伸びようとする芽を見守り、大事にすることが大切。



END

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2018年06月02日 (土)

すくすく子育て×ウワサの保護者会「ちゃんと知りたい!子どもの発達障害」<みんなの声>

■息子も発達障害があり、今では社会人として仕事についています。彼は8才でLDと診断され、担任との話し合いで通級という形で支援を受けながらの学校生活でした。養護教諭の先生の熱心な指導のおかげで漢字が苦手な息子が、少しずつ理解出来るようになりましたが、書字は大変で帰りの連絡を黒板から写す事が出来ずにいじめられていた事もあったようです。母子家庭で、スタジオのお母さんの様に学校につきっきりになれる状況では無く、自分にも余裕なく子どもの困難さを共感してあげれなかったと思って後悔しています。小学校では通級という形で支援受けれたのですが、中学は受けれず、色んな事が積み重なり不登校になってしまいました。番組で放送された様な学校が身近にあってほしかったと思っています。
【きーちゃん】


■孫がASDで4歳半まで言葉を一言も持ちませんでした。今は7歳でほぼ普通の会話が可能です。今月の学校でのテストでは20点満点で算数が19.5、文法が15とクラスの上位です。娘の凄まじい努力がありました。アメリカやフランスの専門医と議論して出した結論は脳トレ、筋肉と同じように脳もトレーニングできるということです。トレーニングには専門の知識とそれに基づく確固たる方向性が不可欠です。番組は様々な方法の切れ端を集めているだけに感じます。日本には本当の専門家がいないということでしょうか。
【Hedi】


■大変興味深く番組を見させていただきました。保護者が働きかけて学校を変えることもできるとまとめていらっしゃいましたが、実際には学校に任せっきりの方がほとんどです。行政も「通常級で大丈夫」と簡単に言いますが、実際には集団での活動はほぼできず、担任は一人で対応しなければならないこともかなりあります。受け入れるには、受け入れるだけの準備と継続して指導していくための体制作り(人的配置、環境整備など)をしなければなりません。今の大多数の学校では、かなり難しいと思います。
【チョビ太】


■今、発達障害のSP再放送を見ました。私も3人の子供が「広汎性発達障害」と診断され、それぞれ療育センターにも通い、通級指導教室にも通った経験があるので、懐かしく当時のことを思い出しながら、視聴していました。当時は今ほど世間に認知されていなかったので、テレビで座談会ができるほどになった時代を少し羨ましく思います。知ってもらうことが理解してもらうことの第一歩なので、これからもマスコミの方のバックアップは意義のあることと思います。
【永遠に悩める母】


■11/23のすくすく子育てとの発達障害会をみました。
私は、小学生の頃学級委員をやっていたので、発達障害のある子の面倒を見るようにと、その子の親や先生から頼まれており、遠足や学校の登下校で一緒に面倒をみていました。低学年の頃は良かったのですが、高学年になると、いじめられるようになり、本当に辛かったです。当たり前のように、周りの子が手を差し伸べてると思わないでほしい。
私は、当時の担任も発達障害をもっているのに普通学級にいれた親も今でも恨んでいます。
そんな意見もあると、番組で紹介してもらえるとありがたいです。
【通りすがりの名無し】


■知的障害のある5歳児の保護者です。地域の普通学級へ進学をしようと思っています。
発達障害特番を見ました。特別支援学校、学級へ行くことのメリットとデメリット、インクルーシブ教育の目的と現状をきちんと紹介した、バランスのよい番組だと感じました。それぞれの保護者の意見は、どれも実感に満ちていて、胸にひびきました。
最近、「発達障害」というキーワードでいろいろと特集をされていますが、重度知的障害や医療ケアが必要な子どもをも包括したインクルーシブな教育についても、ぜひ特集をしてほしいと思います。特に、普通学級で過ごすお子さんの様子を知りたいです。
【母係】


■とても解りやすく参考になりました。ありがとうございます!
ヒヨドリさんの気持ちがよく解ります。そして、他の方々の意見もよく解りました。
理想としては『みんな一緒に学ぶ』なのですが、それを受け入れられない方々もいるため難しいですよね。
支援学級は、先生によっては勉強をほとんど教えず、交流もほとんどしないそうです。
どんなに交流を増やして教えている先生だとしても、やはり存在感は薄くなってしまう現状があります。
支援学校だと、近所にいることすら知らない人が多くなると聞きました。
障害のある子の存在を理解していくためにも、一緒に学べる環境と理解を深めてほしいと思います。
【よもぎ】


■先日放送された「すくすく子育て×ウワサの保護者会」を拝見しました。わが家の長男も、発達障害で支援級に通っています。
 ・支援級から通常級に変われるのか?
 ・支援級のまま中学に上がったらどうなるのか?
中学も支援級だと、高校受験が出来ない??という話も聞いたことがあります。経験された方のお話を聞いてみたいと思いました。
【YKM】


■小学2年の個別級に通う娘がいます。自閉と知的があります。
あるお母さんの発言で「お子さんが脱走してしまった時に、子供たちが自分で学習してくれる環境が望ましい」というような感じでおっしゃってましたが、一般級のお子さんの親の視点で考えると、それは難しいと思います。
交流級など、限られた時間で担任の先生の他に付き添いの先生がいらっしゃる場合は、一緒に学ぶこともいいと思います。
しかし担任の先生しかいない場合、その子が担任の先生を占領してしまう可能性があります。
そうなると、障害児の生徒の行動により、一般級の生徒の授業は止まってしまい進みません。
この現象を、一般級の生徒の親はどう思うでしょうか。
「あの子がいるから授業が進まない。困る。」口には出さなくても、このような考えが多いと思います。
もちろん、一般級の生徒に助けられることは障害を持つお子さんには必要不可欠なことだと思います。
私の娘も、運動会で同じ学年の生徒と演技をするときは、一般級の生徒が「〇〇ちゃん(娘)、出番だよ!」「〇〇ちゃん、(場所)ここだよ。」と教えてくれたり、連れて行ってくれたりしていました。これらの助けは本当にありがたいことだと思ってます。
でも、その優しさに甘え過ぎると相手の負担になってしまうのではないかと思います。
なので、個別級だと一般級の生徒にとっては「たまに来る子」「よく分からない子」になってしまい、存在が薄くなることに違和感を覚える親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、適度な距離を取りつつ、少しずつ社会性を身につけられるよう、その子に合う個別級が望ましいのではないかと思いました。
【高砂】


■長女が体が弱く大変な思いをして育ててきて、次女は発達障害グレーゾーンの母親です。
次女は年中から疑いがあり、年長から発達支援施設に通いました。
小学校に上がり普通学級で過ごしていますが、読み書き計算が壊滅的。
1年3学期に通級に空きができたため無理にお願いして入れてもらい、それから今日まで通級指導を受けています。
支援教室に行くべきか悩む部分もあり、テストを受けましたが診断結果はどれもなんとか平均値に入っており、4月からも通級スタイルで過ごしています。
同級生の中には「あの子はバカ。いつもふざけて真面目にやらない」などと娘を責めるお子さんもおり、学校で泣いたりすることもあるようです。
自宅でも「こんなこと言われた」とか話してくれながら泣き出したり…親としてどうしたらよいか、ハグしかできない自分が情けなく、日々悩んでいます。
ウワサの保護者会の録画を夜中に見ながら、子供のいないところで泣いています。
こんな私ですが、同じように悩んでいる親御さんがいるなら、自分の失敗談を話したり不安が取り除けるお役に立てればと思います。
【ネコメ】


■発達障害スペシャルについて
ヒヨドリさんの考え方は理想として理解はできる。
しかし脱走したときに先生が教室を離れられないのは子供を信頼できていないからであって、「子供たちが自習してるよ」となればいい、というところには非常に違和感を覚えた。凸凹のある子供たちが教育を受ける権利があるように、通常教室の子供たちもその権利があることを忘れてはいけない。
学校の現場は、教育指導内容をこなすのに必死です。
1年間で終わらせなければならないのです。
それで、行事を削って日数をあてたりもしているのです。
少人数の保育園と学校を同じように考えるのは、危険。
脱走だって、毎日毎時間するかもしれない。
他の子供たちに迷惑がかかることと同じく、それだけ本人が苦しいための行動ということもわかってあげてほしいです。
他のホゴシャーズの方たちがとてもいいことを言っていましたが、ヒヨドリさんに届いたかな?
【しょうこ】


■とてもいい番組でした。ありがとうございます!
特別支援学級で支援員として働いていますが、型にはめようとする環境は支援学級にもあり、発達障害の子どもたちへの理解が進まない現実に絶望を感じていましたが、今回の番組を見て希望が見えてきました。
ヒヨドリさんの「周りの子どもたちに囲まれて育つ」方がいいという考え方に深く深く共感します。
頼り頼られるのが人間であり、困ったときは人を頼り、自分も人を助けることがあると学ぶ…そういうことは、生きていく上でとても重要なことだからです。「みんなの学校」が全国にもっともっと広がるといいなと思いました。
本当に今の学校は、非常に残念なことに、人と頼ること、困っている人を助けることが授業中は許されないことが多く、先生の多くは「自分のことは自分で」と怒り、高学年になるころには「見て見ぬふり」が「優しく」できていることを褒めます。
また、菜の花さんがおっしゃっていたように、授業でわからないものをずっと見て、ずっと聞いているのは本当に辛いと思いますが、そんな状況に我慢して耐えることを押し付けられている子どもたちがたくさんいます。
汐見先生のおっしゃった「一斉に同じことを、同じように理解しなさいっているのは、近代社会が生み出したやりかたであり、本来の教育ではない」ということ、「世界の大部分がインクルーシブ教育をしようという方向に動いている」ということを、もっと多くの大人たちに知ってほしいと思いました。
「その子にふさわしい教育」があるということ。
「困った子」ではなく「困っている子どもたち」がたくさんいるということも。
誰にとっても安心できる学校づくりを学校や社会に要望し、手をこまねいて見ているのではなく、悩んでいる人たちが少しずつ声を出していけば、実現不可能ではないということを感じることができました。
このような番組を作っていただき、どうもありがとうございました。
【たんぼりん】


■私も今年、自閉スペクトラム症の子を支援学級に入れました。
こども園では副担任がいて、20人に先生2人で過ごしました。
友達が好きで、組体操やお遊戯会を頑張りました。
私の希望は通常学級に加配でしたが、4月からは無理といわれ、30人から35人のクラスに先生一人では、不安なので支援学級にしました。
支援学級は1年生が一人、あとは高学年なので同級生との時間は必要です。
通常のクラスではたまに来る子、先生の名前も友達の名前も知らなくては緊張して居心地が悪いと思います。
早く加配が入り、多様性な子が一緒に過ごす、それが当たり前な環境になることを望みます。
【あさがお】


■5月26日放送「すくすく子育て×ウワサの保護者会 発達障害特別企画」を拝見致しました。
とてもいい内容でした。
特に、尾木先生のおっしゃった「発達障害を知ると、教育の本質がわかる」という言葉には、大きく納得しました。
気になった点をふたつほど…お母さん方の「〇〇してあげる」の表現については、違和感を覚えます。
支援にしろ、子育て全般にしろ、”してあげる”ものではないと思うので。
また”お母さん方が繋がって”と話しておられましたが、頑張っておられるお父さん方も多いはずですので、ここは”保護者さん同士が繋がって”と言ってほしかったです。
【オルカ】


■5月26日の放送を見ました。娘は現在小学1年、発達支援学級に通っています。
小学校に入学して感じたことですが、学校生活をしていく目的は、最終的に社会に出てから困らないようしていくこと。
何かあったときに相談するのは良いことですが、過度に配慮を求めすぎないことだと思います。
乗り越えていくのは親ではなく、子供自身の力です。
その力を引き出すサポートは、専門機関や療育との連携によるものだと思います。
大阪のある幼稚園を取材されていましたが、実践としては素晴らしいと感じますが、発達障害の子にとって、その子を中心とした配慮のありすぎる環境は、小学校入学後にかなりギャップを生みます。
幼稚園や小学校でも、たとえ理解の薄い人たちに会ったとしても、1年余りでクラス替えがあり、一生付き合うわけではないこと。
そこをどう乗り切るか、知恵を身につけるのも幼児期から必要なことだと感じています。
【ひろみ】


■特別支援学校の小学部に息子が通っている母親です。
ほかの地域での取り組みや教育についても知ることができ、勉強になりました。ただ、気になることもあり感想を送らせていただきます。
一つ目は番組内でも少し触れられていましたが、子供の就学先は親が選べない地域もあることです。
私の住んでいる地域では、教育相談で選抜されたお子さんのみ特別支援学校に入学できます。
「相談」というより「振り分け」です。
特別支援学校は年々ハードルが高くなっており、親が望んでいたとしても選ばれなければ入学・転入できません。
そのため重度のお子さんでも、地域の学校に通うケースもあります。
また、学校は学区があり、原則自分の地域の学校へ通うことになります。
ですので、いかにも親に学校選びの主権があるようなタイトルはいかがかなと感じました。
二つ目は、発達障害児・親の居場所として訓練会というものが地域にあることが触れられていないことです。
訓練会は、地域のボランティアの力を借りて障害児の親が運営しているものです。
地域で障害児・親が育ち合える場所なので、ぜひご紹介いただければと思いました。
【よだれ大臣】


■発達障がいの会、とても有意義な内容でした。
今年小1の息子が、発達障がいです。高機能自閉症とADHDです。
知的障がいを伴わないため、障がいと伝えても悪ふざけしていると捉えられ、保育園では罰を与えられていました。
小学校では配慮が必要だと認識してもらうため、通級指導教室をつけてもらいました。
しかし初回にいざこざになり、息子は心を閉ざしてしまいました。
「みんなの学校」を見ていたため、普通級にインクルーシブな配慮が可能と見積もってしまいました。
しかし、多動、衝動性を先生に注意され、友達にも指摘され、自己肯定感が下がり、支援級への転校を息子自ら希望しました。
2学期から小規模な支援学級へ転校予定です。
わが市は支援員の先生の配置が少なくて、親が終日ついている子もいます。
ゆえに先生の負担も大きく、他市へ先生が流出している現状もあります。
いまわたしが着目しているのは、イエナプランです。
先日クラウドファンディングにも参加しましたが、「ありのままのあなたでよい」というメッセージが込められた教育です。
不登校、保健室登校、フリースクール、発達障がいに特化した教育機関、高校進学、就労支援の実態など、子が自立するまで、親が向き合う色々をまた特集してもらいたいです。
【エビス】


■初めて感想を書きます。私は保育士をしています。
今年度、園内で生活発表会の形を変えようとしています。
放送を拝見し、園にも自閉スペクトラム症の子やADHDの子どももいる中で、日常の生活もしんどい子たちに非日常を味あわせるのがいいとは思えず、違う形で子どもたちの姿を見てもらおうと提案しましたが、そういうしんどい事を抱えた子どもの保護者たちが主となって反対をしてきます。
なかなか理解はしてもらえません。
園の方針なので進めてはいこうと考えていますが、保護者に理解を得ることが難しいです。
やはり、わが子が発達障害とは認めたくないのでしょうか?とても悩みます。
保護者の方々みんなが、そういった困り感を持つ子がいると認識してもらうのにはどうしたらいいんでしょうね。
【ブドウ】


■今週月曜日、8歳の息子が「ADHD・自閉スペクトラム症」と診断されました。
たまたまつけたテレビで、この番組を拝見しました。
息子は今まで育てにくい子と思い続けて逃げてきましたし、周りやママ友にも相談できず、泣いて泣いて不安の真っ只中です。
菜の花さんの「周りの反応やキツイ言葉が…」というのがすごくわかりました。泣けてきました。
もっと早く気づいてあげれば…でも今何したらいいのか?息子は学校辛くないのか?と悩みしかありませんが、診断を受けたことで今は光が見えた気がします。
また発達障害の特集をしてほしいと思いました。
【はなこ】



*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


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