2016年11月

2016年11月30日 (水)

11月 <みんなの声>

■まだまだお喋りできない子どもですが、いつかくる反抗期や友だち、恋愛などとても参考になります。

いくつになってもお母さん、お父さんは子どものことに悩んでいて、子どもはそんな「親の心子知らず」ですね。子どもの本音が聞けるのも楽しいです。

これからもずっと拝見させていただきますので長く続けていってほしいです。

【タラ(母)/長女・1歳】


■毎週かかさずに見ています。

いろんな世代のママとパパにお話が聞けるのもいいですし、率直な悩みに尾木ママが答えてくださるのが、いつも愛情たっぷりでほっとします。

大丈夫だよっていうメッセージを受けとる週、これは本当に危険信号なんだよっていう真剣なメッセージを受けとる週。毎週本当に楽しみにしています。

小5の長男は真剣に番組を見て、テレビを見ながらいろんな話をしてくれます。

ホゴシャーズの皆さんのご家庭の様子が見られるところが、彼にとっては内容を理解して考えるのにとてもいいんだと思います。

ふだん身近な人と話さない内容だからこそ、全ての週が参考になります。

【みかん】


■中3の息子。現在、別室登校で半年が過ぎました。中2の一年間はほぼ行かず、不登校&引きこもり。一時期、別室登校したものの、そこでの目的が見つけられず短期間で終了。3年生になり毎日登校しています。しかし別室。そこでは自習が基本。今まで勉強をしてきていない子どもに何ができるのでしょうか。「計画性を持って過ごすこと」とルールにありますが正直無理です。その原因は先生の忙しさです。授業以外にも仕事量が多く、部活に研修にと職員室にいないことも少なくありません。そのようなことを相談することさえも先生の忙しさでできない状況です。

義務教育とはいえ、日々自習の毎日です。親としては辛いです。

【あっちょんぷりげ(母)/長男・中3/長女・小6/次女・小2】


■学校のやり方や先生に大変不信感がありますが、学校に相談が出来ません。

1、2年時の学校は、子どもの相談や日頃の様子も聞きやすく、大変開けた学校で、学校と家庭の連携が取れていたので、学校での様子や、周りとのこと、親が気にかけるべきことも把握できました。

ところが現在の学校では、聞いた答は帰ってこず、やると言っていたことをやった形跡はない。学校とは担任との個人面談くらいで接触する機会がないため、どの先生に相談すればいいかもわかりません。引っ越してわからないことも多いため、常にモヤモヤしています。

教頭先生に相談しても、仕方がないとか、会議で取り上げますと言いっぱなしで解答がくることもなく、誰に話せば考えていただけるかわかりません。どうすればよいでしょう。皆さんはどうしてらっしゃるのでしょうか。

【るー(母)/長男・小3/長女・年長/次男・年少】



■娘のクラスでは、あだ名禁止、呼び捨て禁止、です。男女とも「さん」付けで呼ぶように言われています。

掃除をさぼっても全然注意をしてくれない、あまり怒らない先生が、呼び捨てにしたときは、声を荒げて怒鳴りつけるのだそうです。「???」と親でもなります。

「呼び捨ては、差別だ!」と、絶対禁止を訴える先生。子どもは混乱しています。呼び捨ては、そんなに悪いことですか?

【なな(母)/長男・大1/長女・小6】


■昨年度、私が息子のいじめ被害(背中に傷)を担任に電話連絡したにもかかわらず、担任は全く調査せずに「いじめはない」との虚偽の回答。その後息子は、担任からの不適切な発言がトラウマだと苦しみながら告白したが、小学校長(市立小学校)は「担任が否認しているので、事実かどうか判断できない」。

私たち親子はその担任のことは諦めていましたが、「学校長が判断しない」ことに納得できず、市教育委員会に判断を求めました。そのときに市教委から「公立学校には、指導はできるが、介入はできない」と言われました。

教育委員会さえ「指導はできるが、介入はできない」とは、どういう意味なのでしょうか。公立学校の学校長の個人判断や能力によって、在校生への指導や対応が大きく異なるのは、親としてやるせないです。

大切なかけがえのない子どもを、学校では誰も責任をもって守ってくれない現実。日本の学校教育制度。

教師として感性や指導力に問題がある人もいるという前提で、それによって傷ついた子どもたちを救う、開かれたシステム(教育委員会を飛び越え、第三者の介入)を早急に作ってほしいです。

息子は、今年度も教師から不適切な指導を受けて、不登校。そして、私立の小学校に転入し、元気を回復中です。

公立学校や市教育委員会では、答えが見つかりませんでした。

【としかあさん(母)/長男・小5】


■のんびりやの長女、行動が常にゆっくりで時間が迫っても焦るそぶりを見せない。

しかし、やりたい事はたくさんあり、放課後はほぼ習い事。

お友だちと遊ぶ時間も確保してあげたいので、もう少し日々の行動を素早くすれば時間に余裕ができるのにと感じる。時間の使い方をどうすればよいか。

【ニスモママ(母)/長女・小4/次女・年中】


■わが家の小学4年生の娘のことで悩んでいます。

娘は家の中でのことをすぐに外で口に出して話してしまいます。

お兄ちゃん(中1)やお姉ちゃん(中3)など家族それぞれが、家族の中だから話したことを軽々と口にします。

その都度「なんであんなことを外で言ったの?おにいちゃんもおねえちゃんもママも嫌な気持ちになったよ」と話すのですが、その場では「わかった」と言うものの何度も繰り返します。

よくおしゃべりはするのですが、親戚に対してにこやかにあいさつしたり優しい言葉で話すことができずいつも余計な冷めた突っ込みのような発言をしてしまいます。そんな態度も常々注意するのですが、直りません。

最近はこの子を人前に連れ出すのが怖いです。何を言い出すかわからないですし、親戚の前で態度も言葉も冷めたことを言うので私も恥ずかしいですし、お姑さんにも「もうこの子最近イヤだ」と言われたり、「あなたのしつけや家庭の中の会話がひどい」と突き放されたようなことを言われました。

学校では先生の言うことや学校のきまりもきちんと守り、頑張り屋でお友だちをなぐさめたりはげましたりできているようで、意地悪なことを言っているようにも感じず、仲よくできていて円滑なようです。

でもおにいちゃんもおねえちゃんも、この子の突拍子もない発言に傷ついています。

どう言い聞かせればいいのか、接すればいいのか。悩んでいます。

【ジェシー(母)/長女・中3/長男・中1/次女・小4】

 

 

 

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2016年11月18日 (金)

子どもにペットをせがまれたら? <番組内容>

子どもたちが欲しがるペット。おねだりされたらどうする?

番組が行った街頭インタビューでは、多くの子どもたちが「ペットが欲しい!」と答えた一方で、保護者は「世話が大変そう」などの理由でペットを飼うことをちゅうちょしていた。

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そこで、ペット大好きな保護者から、ペットを飼うことをちゅうちょするという保護者にスタジオへ集まってもらい、ペットについてとことんトークした。


【ペットは子育てに役立つ?】
ペットをちゅうちょしているホゴシャーズからは
・「ペットを飼うと家の中をめちゃくちゃにされそう」
・「(保護者自身が)生き物が苦手だからぬいぐるみでごまかしている」という意見が出た。

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一方で、ペットを飼ったことで「子育てにメリットがあった」と感じているのがあめんぼさんだ。
あめんぼさんの家は男の子3人兄弟(4年生/年長/1歳)。カブトムシや金魚、猫、犬を飼っている。

【子どもの成長を実感①】
れん君にとって初めて飼う犬・サラ。れん君は最初、サラとの接し方が分からずあまり世話をしなかった。一方で、サラと一緒に遊びたかったれん君は、サラが自分を避けることを不満に思っていた。
そこで、あめんぼさんは「犬は世話をしてくれる人のことが好きになるんだよ」と教えてあげた。以来、れん君はサラに好かれたいと、自分から世話をするようになった。

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【子どもの成長を実感②】
れん君はゲームが大好きで、夢中になるとお母さんの声も聞こえなくなるほどだ。
そんなゲームのせいで、れん君とサラは苦い思いをしたことがある。散歩の時間になり、サラがトイレに行きたがったが、れん君はそれを無視してゲームを続けた。するとサラは我慢できずに、廊下で粗相をしてしまったのだ。廊下の隅で悲しい顔をしてうずくまるサラを見て、責任を感じたれん君。それ以来、サラのためならばゲームを中断して散歩に行けるようになった。

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一方で、ペットを飼っても「子どもが世話をしなくなるのでは」と心配するホゴシャーズも少なくない。
息子の希望でザリガニを飼ったが「臭いから触りたくない」と言い世話をしなくなったという体験談もあった。
ペットを飼っているホゴシャーズからは、親がペットの世話をしている姿を子どもに見せることで、子どもも自然と世話を始めるのという意見が出た。

さらにペットには、家族の人間関係をスムーズにしてくれるという魅力もある。

セントポーリアさんの息子(小3)はギャングエイジに入り、親子の距離が少し開き始めていた。しかし、メダカを飼い始めてからは、小さな命を育てるという共通の目的ができて、親子の絆を深めてくれたと実感している。

アボカドさんの家では、アボカドさんが怒ると家の中が凍り付くような冷たい空気が流れるが、そんな時でも猫はおかまいなく、「遊んでくれ」と言ってくる。人間同士だと空気を読んで声をかけられない時でも、猫の気ままさに助けられることがあるという。

尾木ママも「ペットは教育効果は絶大!」と太鼓判を押す。ただしペットの効果は、人間とペットが信頼し合い、お互いに幸せであることが前提。厳しくしつけようと叩いたりするとペットはおびえる。その姿を見て、子どもも心を傷つけるおそれがあるから気をつけて!

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後半、トークはペットを飼うと避けて通れない「死」についてうつっていく。

からすさんは今、長年連れ添った犬・マロンの介護をしている。
マロンは16歳になり、失明し、耳も聞こえなくなった。餌を食べることから、階段を下りる時まで、あらゆる場面で介護を必要とする。娘・かりんちゃん(小4)も介護に進んで参加いている。食事のサポートや散歩の付き添いをする。かりんちゃんは介護をしてマロンの老化と向き合う一方で「私が死ぬまでずっと一緒にいたい」と言っていて、マロンの寿命を受け入れることができていない。

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からすさん自身にとっても初めて経験する愛犬の死。どう向き合っていけばいいか悩んでいる。

子どもの心の発達とペットの関係に詳しい帝京科学大学の濱野佐代子准教授は、「ペットロスを経験する子どもをサポートするには、家族で一緒に悲しむことが大切。悲しいからと言って『その話はもう聞きたくない』と言ってしまうと、子どもは悲しむことが悪い音だという風に思ってしまう。親は取り乱してもいいので、一緒に泣いたり話したりして悲しみを共有することが大切です」と言っている。

尾木ママは「かりんちゃんの場合、命が亡くなる老いるっていうことにもずっと付き合っている。だからすごく深い命の重みとか、命がなくなるっていうことの意味が立体的に感じているように思います」とコメント。
「老いるっていう意味、なかなかわからないんですよ」と言う。

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【尾木ママのアドバイス】
・生き物との触れ合いで子どもの心は豊かになる
・子どもが世話をしないときは、親が率先してやってみせよう。
・ペットが飼えない時はふれあい動物園などを利用する方法も

  

(ディレクターK)

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年11月18日 (金)

子どもにペットをせがまれたら? <みんなの声>

■猫を2匹飼っていて…

【よかったこと】

・家族の共通の話題になり、和ませてくれる。

・家族のけんかの時に、緩衝役になってくれる。

・わがままな態度に、人間と違う物差しで動いているんだな、と逆に癒される。

【よくなかったこと】

・長期の外出ができないこと。

・いつも健康に気を配ること。

【フリージア(母)/長男・中2/次男・小6】


■ウーパールーパーを飼っていましたが、死んでしまいました。生き物には寿命があることを子どもたちにつたえ、土に埋めて丁重に葬りました。その後、そこからきれいなお花が咲いたときはウーパールーパーの命がお花にうつってきれいに咲かしてくれるんだと言っていました。

【カラスウリ(父)/長女・中1/長男・小5】


■金魚の目玉がとける病気になった時に、それまではただいるな~という存在だった金魚に対して、いきなり感情が高ぶって、子どもたちが泣きながら「がんばれ、がんばれ!」と叫んで応援しだした時に、命というものがとても近いものに感じ、さらに家族の心も一つになって祈れたという体験。

また共食いされたのか??病気だったか、一番小さい金魚が半身がなくなっていたある日、それを見つけた弟がいきなり、水槽を割れんばかりの力で叩きながら怒って泣いた。「ひどすぎる!小さいからってやっつけるなんでひどい!!!」と大声で。あまりのけんまくにびっくりし、なんでそんなに怒るんだろうと考えたら、弟は学年でも2番目くらいに身体がちいさくて、水槽の中で一番小さい金魚に自分を重ねていたのかと!小さいことをそんなに気にしていたとは全然気がつかなくて、本当に心が痛かった。でも弟の気持ちを知れてよかった。

【マリモ(母)/長男・小6/次男・小2】


■犬を飼っていて…

【よかったこと】

・家族一人一人の帰宅を待っていてくれる。疲れて帰宅しても癒される

・家族で犬と戯れながらリビングで過ごす時間が増えた、話す時間が増えた気がする。

・素直に直球で甘えてくれるのでうれしい。愛おしい。反抗期娘以上にかわいいと、思える日がある。

【よくなかったこと】

・娘が「自分が 世話をする」と、言っていたが全然世話をしない

・遠出ができない

・夏はエアコン、冬は暖房…電気代が高額

【めじろ(母)/長男・大1/長女・中3】


■金魚7匹、鯉2匹、メダカ2匹がいます。エサは、子どもたちがパパと相談して毎日(学校に行く前に)やっています。水かえは私とパパが相談して、パパが子どもたちと一緒にやっています。

最初はバケツで飼っていましたが、私の父が「魚たちがかわいそうだ」と言って、プラスチックの大きめの水槽を買ってくれました。悩みは鯉たちの成長です。これ以上大きくなると、水槽では飼えません。私は鯉やメダカを飼ったことがないので、困ったときは私の父や主人の父に相談しています。わが家だけでなく、親族みんなで魚たちの世話をしている感じです(苦笑)。

【ビーグル(母)/長男・小5/次男・小3】


 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2016年11月11日 (金)

子どもの"ウソ" <番組内容>

番組アンケートによれば、およそ半数の家庭で子どもの“ウソ”について悩んでいるという。
スタジオには、ささいなウソで困っている親、深刻なウソで悩んでいる親、ウソも成長の証と考える親が集合し語り合った。

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【困っています わが子のウソ~ダリア家の場合~】

・ダリアさんの娘、小学校2年生のあやのちゃんは毎日のようにささいなウソをつく。
・あるとき、意味のよくわからないウソをついた。
それは、「リレーの選手になったよ!補欠じゃなくて」と言ったのに、実は補欠だったということ。
・尾木ママの見解は「3歳~7歳くらいまでは、夢・希望と現実がこんがらがり、なりたいと思っていたことをそのまま言ってしまう」こともあるとのこと。

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【ホゴシャ~ズがお困りのいろいろなウソ】

・圧倒的に多かったのが、宿題を「やった」と言って、やっていないということ。
他にもさまざまなウソが・・・
・テストが返ってきているのに「返ってきてないよ」と言って悪い点数を隠す。
・スライスチーズと味付けのりを数か月間隠れて食べ続け、「食べていない」と言い張る。
・お友だちと出かけるときに、行き先を偽る。
・三者面談があるのに、保護者には「今回は二者面談だよ」と言い、先生には「お母さん忙しくて来られません」と言う、などなど。


【深刻なウソに困っています~ガーネット家の場合~】

・ガーネットさんの悩みは、小6の長女が4年前、近所のスーパーで文房具を万引きしてしまったのに「知らない」とウソをつき続けたこと。それ以来娘を信じられなくなり、娘とどう向き合えばいいのか、そして娘を信じられない自分にも悩んでいる。


【児童精神科医 石川憲彦さんのコメント】

ガーネットさんの悩みついて専門医はきちんと自分の気持ちを子どもに伝えることが重要だという。
・親にとって万引きはショックな出来事だが、小中学生の万引きのほとんどは、当人にとっては遊びの延長。
・自分の行為が、どんなに大変な結果をもたらすか、親がどんなにショックを受けているかを、きちんと伝われば大抵は解決する。
・罰を与えたり脅したりするよりも、きちんと伝えることが大事。


【ウソをつくのはどんなとき?どうして?子どもたちにインタビュー】

街で子どもたちにウソをついてしまう理由をたずねた。
・兄弟げんかしたとき~ 自分が先に悪いことをしたのに、兄が先に悪いことをしたとウソをついて、母にかばってもらった。
・テストの点数が悪かったとき~ ちょっと点数を上げて母に報告。
・厳しい親に対して
~ 夜遊んではダメと言われているので、「塾にいく」とウソをつき遊びに行った。
~ 遊びに行くときに「どこに行く?何しに?」といろいろ聞かれ、うっとおしく思い、ウソをついた。


【「ウソをついてほしくない」~親の気持ちは子どもに届いている?】

・5カ国の国際比較調査によると
日本は他国に比べ、親の気持ちが子どもにきちんと伝わっていないということが浮き彫りとなった。

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(例)
「母親からウソはダメとよく言われている」
日本16%、韓国42%、アメリカ50%、イギリス49%、ドイツ32%

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【よいウソもあるのでは?】

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・うめさんの長女(小3)は、「弟を起こしてきて」と頼まれると、起こしに行ったふりをして、実際には起こさずに「起こしてきたよ」とウソを言う。
それは弟がまだ眠たそうにしていて、休日だったので、時間もあり、寝かせていてあげたいと思ったから、とのこと。
・「ウソはよくない」からと、注意すべきと思っていたうめさんに対し尾木ママは、こんなアドバイスを。
「“優しくてお姉ちゃんすてきだね”とほめてあげた方がいい。そうすることによって、今度から“寝ていてかわいそうだから起こせなかった”と真実を言うかもしれない」 

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【尾木ママのアドバイス】

・ウソそのものより、ウソの背景を見ることが大事
・ダメなウソはダメと伝える
・余裕を持ってみれば、ウソも成長の肥やしになる

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(ディレクターA)

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年11月11日 (金)

子どもの"ウソ" <みんなの声>

■家庭でのルール(電気を消すなど)を守らなかったのを指摘されると、自分ではないと平気でうそをつきます。罪の浅いうそなので真っ向から否定はしませんが、私に気持ちの余裕がないときは、おもいっきり指摘してしまいます。ちいさなうそでも、このまま成長したらどうなるか不安はあります。
【ハルニレ(母)/長男・中1/長女・小3】


■うちの子はまだ小3と幼稚園児なので、お菓子をこっそり食べたのに食べてないとか、歯磨きをしてないのにした、などささいなウソがほとんどですが、小3の長男は以前「◯時に◯◯くんと◯◯(場所)で遊ぶ約束をした」と言うので行かせると、実際にはそんな約束はしておらず、1人で少し距離のある公園に行って、その近くのマンションのエレベーターで遊んでいたことがわかりました。
後日たまたまその公園を通りがかった時に、「前にここに来てあのマンションに入った」とポロッと口をすべらしたためバレたのですが、もし何か危ない目にあっていたらただごとでは済まないなと怖くなりました。
行くところすべてに親が同行するわけにもいかず、これから学年が上がって、親の知らないところで子ども同士でいじめをしていたりされたり…のようなことがあっても「友だちと遊んでいた」と上手くウソでごまかされるとわからないので、不安を感じることは最近よくあります。
【マスカット(母)/長男・小3 / 次男・年長】


■どうしても学校に行きたいため、高熱があるにもかかわらず、微熱のふりをしたことが何回かありました。
呼び出しを受けて迎えに行ったこともありますが、叱らずに「頑張りたかったんだね。」と気持ちに寄り添いました。
【ブタ(母)/長女・高2】


■怒られるというより、しつこくグチグチ言われたくないから「〇〇やったの?」と聞くと、やってないのに「やった」とか。
うちの場合は、やるべきことを先にしてからゆっくりしてほしいと何年も毎日伝えているのにやらないので、言いたくないが文句を言ってしまいます。
最近は思春期のためか(長男)口答えもするので、たびたび口喧嘩。こちらが堪えなければいけないんだろうか?と日々悩んでいます。
 【マーガレット(母)/長男・中1/次男・小2/三男・年長】


■長女は中学生になってから、すべきことを「した」と言うのに実際はしていないことが増えた。私は「なんですぐバレる嘘つくの?」と言う程度。
でも些細なウソをつく人ほど信用できない(気がする)ので、娘に対して疑いの目を向けるようになり、同じような質問して「した」と娘が言っても「ほんとう~?」とついけげんそうに言ってしまう。
これは親子の信頼関係を悪化させるのではないかと思う時もある。
【ききょう(母)/長女・中3/次女・小5】


■小2の娘もウソをたびたびつきます。真実を聞こうとしても、「私がやったと思っているならそう思っておけばいいよ」と目を合わさず、自分の部屋に入ってしまいます。どのように声かけをしたらよいのか、悩んでいます。
【ハナッコ(母)/長女・小5/次女・小2】


■例えば、
私「 歯磨きした?」
子「した」
私をじーっと見つめる。
この、見つめる動作が嘘ついている証拠とわかりつつ、信じるべきか否か。
結局、虫歯になることのデメリットを並べて言うと、素直に歯磨きに行くのだけれど、嘘をつく行為そのものはどう指導していくべきか悩む。
【双子ママ(母)/長男次男・小1】


 

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2016年11月04日 (金)

PTAやりたい?やりたくない? <番組内容>

番組で行ったアンケートによると、「PTA活動をやりたくない」と答えた人はあわせて86.3%(全国の小中学生を持つ保護者300人が対象)。 

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スタジオには「PTA活動を二度とやりたくない」「やったことがないけど不安」「やってみたら楽しい・ためになった」という、3つの立場のホゴシャーズが集合。

「二度とやりたくない」と語るホゴシャーズの体験から見えてきたのは、PTAに潜む“強制力”。
近年「子どもの数が減った=PTAの担い手である保護者の数が減った」にも関わらず、PTA活動の量が変わらないか増えているという現状があり、活動をこなすために「全員強制的にやらせる」ことに。
この強制力が、PTAへの不満の原因となっていた。

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一方で、「PTAが楽しい・ためになる」と感じる人は、「地域のさまざまな人と出会える」「先生や子どもとの距離が近くなる」というメリットがあるという。その中の一人、フラミンゴさんは現在中学校のPTA書記。小学校時代も含めて、過去に何度もPTA役員・委員を引き受けてきた。その中でフラミンゴさんが「PTA活動を楽しくやるポイント」としてあげたのが3つ。

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【PTA活動を楽しくするポイント①~例年通りをやめる~】
小学生のPTA主催「先生の歓送迎会」では例年参加者が集まらず、役員が保護者にお願いしてなんとか集めていた。
参加者が集まらないのは「儀式のような堅苦しい式」のせいではないかと考えたフラミンゴさんは、内容を一新。
会費を1000円から500円に下げ、先生へのインタビューを取り入れたり、楽しい雰囲気作りに努めた。結果かなり盛り上がり、次年度の歓送迎会は参加者で満席になった。

【PTA活動を楽しくするポイント②~適材適所~】
小学校で卒業対策委員長を引き受けたフラミンゴさん。
くじ引きで決まった他の委員は、謝恩会準備の会合になかなか出席できず、全員がそろうことはなかった。
そこで会合をやめ、「委員一人ひとりに得意なことを割りふる」ことに。
デパート勤めの人は卒業記念品を選ぶ、人材研修の講師の人は当日の司会、事務仕事の人は経理…といった形だ。
謝恩会は大成功した。

【PTA活動を楽しくするポイント③~やりたい人がやる~】
中学校で広報委員長になった時、それまでの広報誌を変えようと考えたフラミンゴさん。
委員18人中土曜日の編集作業に参加できるのは6人だけだったが、やりたい人がやればいいと考え、6人で編集作業を行うことに。参加できない他の委員とは、LINEを使って進捗状況や意見交換を行った。

【尾木ママからのアドバイス】
そもそもPTAは「任意」で行うもの。アメリカでのPTA活動(PTOという場合も)は、やりたい人がやりたい期間だけ自由に参加し、参加できない人は寄付するという自由なスタイル多いが、それで活発に行われている。「任意にすると、やる人がいなくなってしまわないか」という不安もあるだろうが、やりたい人がやりたいこと・できることをやるほうがPTA活動は広がっていく。

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【PTAに関する著作や記事を書いているライター・大塚玲子さんのアドバイス】
・仕事のスリム化…担い手の保護者が減っている中でPTAの活動量が変わらないままでは、強制力が働いてしまう。それを変えるために仕事の「スリム化」が必要。思いきって「やめてもいいのでは?」と口に出せば、賛同者が見つかることも多い。アンケートを行うのも効果的。

・父親参加…「母親は仕事を休んででもPTAをやるべき」でも「父親は仕事があるからPTAをやらなくてもいい」となるのは、母親だけに強制力が働くから。母親同士のしがらみから自由な父親が増えることで、それまでのPTAに風穴があく可能性大。

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(ディレクターS)


 

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2016年11月04日 (金)

PTAやりたい?やりたくない? <みんなの声>

■子どもが学校生活を楽しく過ごせるように、PTA役員になることを選択。

考えていた以上に見えてきたこともあり、学校生活で悩みがある保護者はPTAへの積極的な参加が解決の糸口になるのでは、と思います。

【ましゅ(父)】


■意識が高い人が多い地区で、PTA活動は盛ん。子ども一人につき1回役員、役員でなくても1家庭1役(大掃除の手伝いや持久走大会・文化祭の手伝いなど)、もちろん全員加入が徹底されているので、役員決めでもめることはない。むしろ志願者が殺到。

6年で卒業対策になると忙しくて仕事もできないので、1年から5年のうちに早めに引き受けてしまおうという感じ。

ただ、以前の役員が頑張り過ぎたのか、PTAの関わる仕事がとても多いらしい。転校してきた人が驚いていた。

もう少しスリムにできないかとは感じる。夫や祖父母の協力がないと、求められることをこなすのは無理だと思う。

【あゆ(母)/長女・小6/次女・小3/三女・1歳】


■先生と保護者の中間の立場として活動したことで、先生の事情や考え、保護者のいろいろな考え方がわかるようになりました。多くの地域活動の主催者側の立場に立って考えられるようになりました。主催者はほとんどボランティアで、やってくれてありがとうという気持ちをもって参加しています。また、会長として地域のいろいろな会議に出ることで、PTA活動の地域の違いもわかりましたし、運動会、卒園式、入園式、納涼祭などなどイベントでのスピーチもよい経験になりました。それから、多くの保護者と会話をして意見を幅広く聞くこともできました。それから、本部役員のみんなとほぼ毎日会っていたので、学生時代の友だちと同じような友だちになれました。

しかし、負担が大きかったです。時間と労力の負担が大きい割には、保護者に感謝されることは少なかったです。忙しいときは、ほぼ毎日幼稚園のPTAの会議室に集まって活動していました。時給計算したらけっこうな給料をもらえるなぁ、と考えたこともあります。また、PTAのイベントは土日にやることが多く、休日出勤の中、できればさっさと終わらせて帰りたいと考えている先生もいるのではと感じています。

一億総活躍社会を目指すなら、そして少子高齢化の問題を解決するなら、幼稚園、保育園、学校の先生やサポート人員を増やすことに、国や県、市はお金を使うべきだと思います!

【ハルニレ(母)/長男・中1/長女・小3】


■長男の時(中学3年)に、先生の判断で勝手に学年委員になってしまいました。(学級委員みたいなもの)

正直、2月に次男を出産したばかりで、夜の集まりなどは行けなかったので不安でいっぱいでしたが、周りのお母さん方がとっても優しく、無理しないように仕事を与えてくれたので助かりました。

また、休みの日に卒業制作などを行ったのですが、とっても面白くてよい経験をさせて

いただいたな、と思いました。

また仲のよいお母さんのお友だちもでき、楽しい想い出になりました。
【ユズリハ(母)/長男・高2/長女・中3】


■昨年まで小学校のPTA評議員をしていましたが、1/3くらいはお父さんが参加していました。行事によっては両親で協力して下さった方もいらっしゃいました。会長、副会長、監査、学年委員長など、多くの役職をお父さんが担当していました。会議は仕事のあと19時から行い、ほとんどの方に参加していただきました。行事で子どもたちが楽しそうにしてくれていたことが、みんなのやりがいになっていたと思います。
お父さんたちが多いことから、会議のあとに有志で飲みに行ったりして、お父さんも交流を楽しんで参加していました。
お父さんの参加は建設的な意見が多く出て、その意見にお母さんたちも意見を言いやすく、活発な議論になりました。
【ごんすけ(父)/長女・高2/次女・中1】


■女子高みたいな雰囲気でやりづらい。特定のグループが出来ていて入りづらい。
会議をやる時間は仕事を休まなければならず、当時の職場はそういう休みは取りづらい所だったので辛かった。
仕事に穴を開けられない、生活も懸かっている。なので強制的に穴を開けさせるのではなく、本当にやれる人だけやってほしいものだ。
【あおきしずく(母)/長女・中2/次女・小5】


■うんうん!とうなずきながら番組を見ました。
私も「できる人ができる時にできること」をやればいいと思います。
納得いかないことがあれば、陰で文句をいうのではなく、意見すればいいと思います。
私は広報の部長でしたが、年間の発行回数を減らしました。歓送迎会についても意見しました。夜に開催なのに子どもを連れてきてはいけない、でも半強制的、嫌な事を引き受けているのに会費3500円とは変だ、など。やるなら総会のあとで、軽食とソフトドリンクでサクッとでいいのでは?と意見したら、1年かかりましたが変わりました。言ってみるもんです。
お子さんには「思っていることがあったらはっきり言いなさい」と教えている人も多いはずです。文句ではなく、意見交換をしましょう!
【にゃんた(母)/長男・小6/次男・小4】


■尾木ママが「担任の先生に相談を」と言っていましたが、PTA活動やPTA問題についてご存知の担任の先生は、わたしの学校にはいません。まったく関心がない、できるだけ関わりたくない…というのが実情で、PTAのことは校長先生か教頭先生だけが窓口になっている感じです。
なぜ、そんなに関心がないのか? その理由は、
1)自分の意志で加入した覚えがないから(保護者と一緒で強制加入) 
2)今のPTA活動が形骸化していてクラスの子どもたちのためになるのか実感がもてないから
3)保護者は子どもの在学中だけですが、教師は退職するまでPTAに付き合わされるから
ではないでしょうか。
アメリカでは教師も任意加入。「教師としてはメリットがあるからPTAに加入し、保護者としては仕事が忙しくて参加できないので非加入」というアメリカ在住の友だちがいますが、それでも後ろ指さされるようなことはありません。
任意だからこそ、仲間集めのために毎年、活動をより魅力的になるように見直し、非加入の親に対してはウェルカム。それが本来あるべきPTAの姿ではないでしょうか。
PTAでがんばる親も、PTAの外でがんばる親も、子どもの幸せを願う親に変わりありません。そのことに気がついて、一緒に手を取り合える関係にならないと、日本はいつまでも戦後を引きずったPTA後進国のままです。
「任意とはどういうことか」ぜひ、尾木ママの口から、本当の意味を語ってほしいです。
【ガーラ(母)/長男・社会人/長女・高1/次女・中2】


■PTA役員はもうこりごりです。
役員を2回経験。それも、長女が年長時のまだ入学していない時期に、ほぼ強制的に「あなただけ経験してないし、他は皆、経験済みだから」と役員を引き受けるはめになり、その後2年後にも役員に。
少子化で子どもが少ないので、一人一役となっていますが人数がいないとリセットされ、クラス役員選出名簿(了承なしのものが配布され)で、投票が多ければ当たる、役員選出の仕組み。当たれば、戦時中の赤紙みたいにこの役員にと決まります。断ることさえできない仕組みに、これからも何回回ってくるの?って感じです。 
任意なら辞めたいが、地域性によりやらなければ子どもがいじめられます。「辞めたら運動会も卒業式もあなたのお子さんは出られなくなります。地域の恩恵を受けている以上は辞められない。嫌ならPTAのない学校に転校されては」と言われました。もう嫌な思い出しかない。
PTAは任意といいつつ、入会申込書がないのが問題だと思います 。私は入らないといけないものだと思っていた。
うちの学校のPTAは自動加入です。ブラックPTAです。それがそもそも強制で同調圧力を作っているのだと思います。なぜ任意だと説明なしに会員になるのでしょうか?
【藍色(母)/長女・小6/長男・小2】


■私としては何かとめんどくさそうなPTAや学校行事なんて、できるだけ参加したくないという人間でした。誰か好きな人がやってくれればいいし、行事のお手伝いをしていたら、わが子の活躍見逃すし…と思っていました。
でも、昨年PTA本部役員をやることになり、右も左もわからないまま目の前の仕事をこなして、気がつけばあっという間に1年が過ぎてしまったのですが、終えた時、心のどこかに「楽しかった」と思える爽快感というか達成感があり、今でもやってよかったと思っています。
私の同期には、会長を始め、フルタイムで働きながらやっていた方が7~8割、短時間勤務や専業主婦は私を含めて数人程度でした。実際、平日の昼間にやらなくてはならない活動を引き受けざるを得ないことは多々あり、それだけを思えばなんて割に合わない活動なんだと、同じように不満に思っていた方々の声はそれまでも聞いたことがありました。
ただ、やってみて感じたことは、子どもたちが楽しいと思っているたくさんの行事や子どもたちをいろんな危険から守るための工夫も、裏で学校の先生方やPTAの方の活動があるおかけで無事に行われ、守られているのが改めてわかりました。
それに、同期の方とは有職無職に関わらず、お互いができることをやり、できないことはフォローしあい、労いの言葉や感謝の言葉をかけあうことで、お互いを信頼し、一年間の任務を楽しくこなせたのだろうと思います。
PTAの仕事をやりたくない人はお金を払えば認められ、そのお金をやってくれる人たちへのお給料として使う、もしくは専門の人材を雇うなどの案があると聞いたことがあります。
経験者として、私はそこまで割りきるものであってよいのかは疑問です。
PTAを毛嫌いする方は本来の意味をもっと考えてほしいですし、まとめる方々の考え方も間違った方向で進まないことを願います。
【さくら(母)/長女・小4】


■PTAは任意なので、まずは最低限の基本情報として参加する、しないの選択肢があることをはっきりと周知徹底してほしいです。そして、そのことを正しく理解した上で自らの意思で参加するようになってほしい。
私は現在高校の広報委員会にいますが、ほとんどの保護者がPTAに参加しなくてもよいことを知りません。
このことは、学校関連の経費とPTA会費を一緒に自動引き落としをしている学校側にも責任があると思います。
大半の子どもをもつ親たちが参加している(会費も納められています)とてつもない巨大組織PTAに対して、どこも誰も責任を持って管理していないのです。
これってとても不自然で不気味ではないですか?
私の学校では保護者全員にPTAが任意である事を説明しようとすると、PTA会長が全力で阻止します。
任意性を知らせることによる会員の減少が怖いのです。
本当は任意性を説明した上で、どうすれば皆が参加したくなるかを考えていくべきなのですが、やりたい者同士で活動すれば、前向きにアイデアを出しながらどんどん輪が広がるものなのに…。

日本のPTAは方向性が間違っています。

【ハトコ/長女・高3】


■2年間、小学校のPTA本部役員をしました。1年目に保護者からPTA会員の実態調査をすべき、との意見があり調査を実施、2年目にそれに基づいた改革をしました。
PTAへの主な不満は「フルタイム勤務の人は参加しづらく強制されると負担になる。フルタイムの人ができない分を、その他の人が担うしかない」ということです。
保護者の関係をとりもつ組織であるのに、保護者を分断しかねない要素をはらんでいます。
かといって、やりたくない人はやらなくていい、という単純な話ではありません。多くの人がやりたくないと思う一方、やってみたらよかった(ママ友が増えた、学校に親近感が持てた、親として勉強になった、社会的スキルが上がった)と思う人も多いからです。また、PTAから地域の活動に繋がっていくことも少なからずあり、保護者が子どもを通して地域と関わりを持つきっかけの1つでもあります。
PTAは大変という先入観がなくなれば、子どもたちや学校のためにできることは何か、という本来の目的に向かって活動する人が増えるのではないかと思います。
【ペンペン(母)/長男・中1/次男・小4/三男・小1】


■活動内容もよくわからないのにくじ引きで委員長に選ばれてしまい、誰も助けてくれず、本当に嫌でした。できればPTAを退会したいのですが、PTA規約そのものに「退会」について、記されていません。入退会自由な任意の団体のはずなのに、その説明を受けたことがありません。入会申込書もなく、いつの間にか会員にされ、会費まで払わされています。こういう組織っておかしくないですか?法に触れているんじゃないでしょうか?
一度、PTA会長に退会したいと言いましたが、「PTAに未加入の保護者の生徒には、運動会で配る飲み物をあげられない」と言われました。PTAは学校や生徒児童全体を応援する組織で、このような差別をしてはいけないと聞いているのですが、会長はじめ役員もよく理解してないんだと思います。もしかしたら、校長先生も教育委員会もPTAのことをよくわかっていないのかも知れません。文科省は各学校や自治体に、PTAは任意だということ、入退会自由ということを、最初に保護者に説明することを義務付けてほしいです。
とにかく、一生懸命子育てしている親御さんを追い詰めないでほしいです。保護者にも人権はあります。
【ちづる(母)/長男・高3/長女・中3】


■私は二年間PTA会長を勤め、現在、市の教育委員をしています。

うちは田舎なので人の顔が見え、何より地域の力があるので協力的な人が多く、助けていただきました。

私の前の会長は、地域のことに積極的に取り組まれている頭が下がる方です。そんな人に対して「あの人は好きだから、やらせておけばいい」と言う陰口を聞きました。「そんなことを言う前に、お礼を言えよ!」と思うのですが。近頃は「好き嫌い」で判断する人が本当に増えましたから、嫌いなことは人に押し付ければよいという考え方も増えたのでしょう。

PTAの広報部長をしていた友人が、一度も会議に出てこなかった役員の人にバッタリ会い「会議に行けなくてすみません。でも、素敵な広報紙ができましたね。」と言われ、とても嬉しかったと話していました。出られるかどうかはそれぞれの事情があるので、仕方がありません。でも、せめて取り組む人が気持ちよくやれるようにと、お礼を言うとか、応援の一声だけで、全然違います。やっている人は、別にお礼を言われたくてやっているわけではありません。でも、感謝の一言には、相手を生き生きとさせる力が確実にあります。

先生やPTAに限らず、現場のパフォーマンスが上がる様な、環境作り、声かけ、配慮があれば、もっと世の中も子どもたちも、生き生きとするのではないでしょうか。

【シューケン(父)/長男・高3/次男・高1/長女・小5】


■わたしも学校役員、子ども会役員、毎年のようにしています。

精神的な病気で休職中なので、体調がよければ時間に余裕はありますし、働いている方に申し訳ないのもあり、頼まれると断れず受けてしまうのですが、子どものためと思いできることをできるだけさせてもらっています。

6年生になり謝恩会の準備にも取りかかっていますが、わたしの周りはわたしの体調にも配慮してくれて、体調が悪いときは集まりに行かなくてもグループLINEで話し合いしたりと理解してくれる方ばかりだから、何年も続けてこられているのかもしれません。

実際、人それぞれ、さまざまな考え方、優先順位があるので、生活に負担が出たりするとイライラしたりするときもありますが、子どものためですし、保護者としてやるべきことは子どものためにやらなきゃ!と思いますから。

【焼肉屋さん(母)/長男・小6】

 

■分かりにくい大変そうなPTA活動をわかりやすく誰でも参加できる活動にしたいと思い、熱いおやじたちで奮闘するものです。

今、中学校会長、小学校副会長、地域のラグビースクール会長おまけにマンション理事長。もちろん本業はサラリーマン(管理職)を両立しているものです。同時にできない理由を払しょくしたいということが内心の思いでもあります()

子どもに自立を求める親として「PTA活動」を親がやらされている感情でいること、学校教育に被害者意識を持つことにすごく疑問を感じる今日この頃「スカッ」としました。子どもの学校生活に向き合う「PTA」一人でも多く参加してほしいものです。

【まこちゃん(父)/長女・大1/次女・高1/長男・中2/次男・小2】

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


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