2016年10月

2016年10月31日 (月)

10月 <みんなの声>

■わが家は主人の両親と同居しています。

義母がしつけにまつわる出来事で孫に体罰(頭にげんこつ)します。最近の体罰の原因は、子どもがなかなかお風呂に入らなかったこと(小4で20:30)私も常々注意しますが、子どもたちはプチ反抗期でもあるので、私の言うことをきかないことも多々あります。

さらに体罰は私のいない(見ていない)時に行われます。幸い体罰の頻度は少ないのですが、私からみると「そんなことで?」と思うことに対して体罰が下ります。この先、子どもの成長とともに寝る時間も遅くなりますし、反抗期もやってくると思うと不安が募ります。

【ごろう(母)/長男・長女(小学生)】


■新年度から小学校入学の次男が自閉性スペクトラムと診断されています。現在、支援級か普通級かを決めなくてはいけないのですが、どうするべきか決めかねています。支援級で、わが子にあった教育をしてもらえるのはありがたいのですが、障害者差別解消法があるはずなのになぜ普通級では難しいのか、それでは障害者差別解消法の意味がないのではないかと思ってしまいます。

【ちーねぇ(母)/長男/次男】


■小1から野球をやって1年。覚悟はしていましたが、想像以上の負担感に悩んでいます。

練習時間が長くて家族の時間が少ない(土日祝日、朝から晩まで)、 試合数が多い。父親たちが監督やコーチ、母親たちが当番等の子どもたちのお世話をするという図なので、人間関係が難しい。応援や見学に母親たちがいるせいか、子どもたちができることも母親たちがしてしまう。当番や試合の応援で家事がおろそかになる、などです。

とにかく、親の関わり方が濃いので週末の家族の生活が野球に縛られてしまいます。

わが家の場合、子どもが野球を好きでも親の気持ちがついて行けず、負担感の少ないスポーツクラブ運営のチームへ心が動いてしまいます。

おそらく、多かれ少なかれサッカーや野球等のスポーツ少年団では同じよう問題を抱えているかと思います。上手なチームの運営方法、親の心がまえ等を教えていただけると助かります。

かわいい子どもたちのために、どの親も頑張っています。それなのにこの負担感はどうにかならないかと思います。

【カラアゲ(母)/長女・中1/長男・小2】


■中1の娘のクラスに不登校の女子が2人いるそうです。

1人は入学当初からすぐに切れて怒り出す子で、何をするにも文句ばかり言うので、一学期からだんだん相手にされなくなり、保健室登校。

もう1人は虚言癖があり「芸能人と友だちだ」とか「豪邸で家の中で迷ってしまう」とか、阿蘇の地震で同学年のペンフレンドを亡くしたとか。

皆、本当のことがわかって来て引きはじめ、夏休み明けぐらいから「精神的に」と不登校気味だそうです。

担任の女の先生は「いじめの始まりになる」と、とても神経質になっていますが、そう言われても、娘たちもどうしていいかわからなくなってきているそうです。

「いろんな人がいて、よいところも悪いところもあるし、いろんな家庭環境があってストレスがたまっているのかもよ?」なんてアドバイスしてみたのですが、娘から「切れられてこちらが嫌な思いをしても、嘘をついて友だちを傷つけても、それでもこちらから接してあげなくちゃいけないの?少しは距離を取りたいよ、私だって」と言われ、何も言えなくなってしまいました。

こんな時はどのように言ってあげたらよいのでしょうか?

担任の先生に、「切れられるとか嘘をつかれるとか、正直に話してみたら?」とも話したのですが、「先生はあんまり聞いてくれない」とのことでした。

【三匹のこぶた(母)/長女・中1/次女・小5/三女・小2】


■私も悩み多き中3女子と小6男子の母親。途切れることのない悩みにずいぶん鍛えられてきました。

今の悩みは、習い事と部活の選択。プロを目指すわけではないけど、やるからにはそこそこのレベルに到達してもらいたい親心。勉強との両立、かかる費用も心配のタネ。いつまで続けるの?将来どうなるの?

【はなまる。(母)/長女・中3/長男・小6】


■私立中学は公立の中学校に比べて勉強に比重を置くので、発達障害のある子どもに対しては、あまり対応ができていないと感じます。

ある私立中学に通っている娘は、学校に発達障害の疑いがあることを伝えましたが、「診断結果が出ていないので、特別扱いはできない。本人の努力も足りない」と言われました。スクールカウンセラーもいますが、私立中学で発達障害の子どもが通うのは、かなりの決意がいることがわかりました。

結局、「勉強しない子どもが悪い」との判断を学校から個人懇談で言われ、課題も毎日大量にあるので塾に通っておらず、自宅で母親の私が教えること毎日。

私もかなりヘトヘトです。一体どうしたらいいか毎日試行錯誤です。

課題も、多い時には夜中まで頑張っているのに その努力さえも認められず、結果的に睡眠障害まで出ているほど。

学校での様子も悪いことしか言われず「何も出来ない。頑張らないみたい」と評価されています。

また、友だち関係も希薄になっているので、このままだと孤立もあり得る様子です。

部活動も吹奏楽をしているのですが、この学校の志望動機だったこの部活動さえも、課題が終わらないために出られません。

発達障害に関しては何も対応もせず、大学の進学ばかり気にしています。

もう少し、 ハード面ばかりではなくソフト面をもっと対応できないでしょうか。

他の私立中学の対応している学校のこともぜひ知りたいです。

【春の月(母)/長女・中1】


 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:00:00 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2016年10月21日 (金)

子どもの運動ギライ <番組内容>

今回のテーマは「子どもの運動ギライ」。

スタジオには「子どもが運動ギライで心配」というホゴシャーズが集合。
理由を聞いてみると、
・「鬼ごっこで捕まえられず、ずっと鬼ばかり。運動しても全然楽しくなさそう」 (たけのこさん)
・「運動はできるのに面倒くさがってやらない。もったいない」 (キタキツネさん)
という意見が。

3201.jpg   3202.jpg


【子どもが運動ギライなコッピーさんの場合】

中でも、最も困っているのが、コッピーさん。小4の長男、たくまくんは大の運動ギライ。
両親は、すぐに運動をやめてしまうその根性のなさが、将来に影響しないかを心配している。
そんなたくまくんの運動ギライを解消すべく、天気のいい日曜日にコッピーさん一家は公園へ。
なわとびやバドミントンをやらせてみたが、早々と「疲れた」「涼しかったら出来るのに」と不満を言うたくまくん…。

3203.jpg   3204.jpg

帰宅後、たくまくんが運動ギライになった理由について聞いてみると、
小学校に上がって体育の授業が始まってから、周りの子との差があらわになってしまい、マラソン大会で転んだりしたことで「恥ずかしい」「笑われる」という思いが芽生えたからとのこと。


【運動ギライ解消のヒント?】
東京都の足立区立足立小学校で、週1〜2回、朝の20分間を使って行われている「元気アップタイム」という取り組み。
この時間、学校中には、10種類前後の「遊び場」が展開されている。
「ドキドキバレー」「ダンス」「フラフープ」「ゴム段」などの定番の遊びから、先生や子どもたちが知恵を出し合って考えた「キラキラボール」など、子どもが楽しめそうな遊びがたくさん。

3205.jpg   3206.jpg

また、この取り組みのポイントは、子どもが自由に「選べる」ということ。
何かをやらせるのではなく、子どもが自分でやりたいことを「選ぶ」ことで、体を動かす楽しさを知ってもらうのがねらいなのだそう。
子どもたちも「フラフープが回せるようになるとうれしい」「体育の授業は言われた通りやるけど、ここでは自由に遊べる」と大好評だ!これをやれば、運動ギライも解消できる?


【子どもを 「見守る」 こと】
メンドリさんは、女子に負けるほど運動が苦手だった長男・やすしくんに、以前は「ヘタでもいいから一生懸命やりなさい!」と怒っていたりしていた。

そんなやすしくんは、運動への苦手意識から周囲の目を気にして、一時は不登校に。
しかしその後、顧問の先生の勧誘で、マネージャーとして野球部に入部。
そのとき、メンドリさんは、自分がかつて言い過ぎてしまったことを反省し、あえて特別なことは言わず、「見守る」ことにした。
3207.jpg
やすしくんは、途中入部でも温かく迎えてくれたチームメイトのために一生懸命奮闘。
すると、徐々に運動に対する意欲が高まり、50m走のタイムが1年間で1秒以上短縮!
高校3年生となり野球部を引退した今も、自分から進んで運動を続けられるほど、運動に前向きになることができた。

3208.jpg   3209.jpg


【運動ギライ解消の兆し?】
たけのこさんの長女は運動ギライだったが、最近、マンガの影響で「バレエを習いたい!」と、自分から運動を始めた。

32010.jpg
まだ始めて3ヶ月なので、続けられるか半信半疑なたけのこさんに、ホゴシャーズ2人がアドバイス。
・「子どもが好きという気持ちを大事に、見守ってあげることが大切」(メンドリさん)
・「やめたいと言ったら、「少し休んでみたら?」と休息を与えたりしてみればいいのでは?」(ポトスさん)


【尾木ママのアドバイス】
・子どもがやりたい「遊び」からでも運動は始められる!まずは親子で遊んでみよう!
・すぐに運動ができなくても焦らない! おおらかに子どもを見守る気持ちを大事にしよう!

32011.jpg

(ディレクターY)

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年10月21日 (金)

子どもの運動ギライ <みんなの声>

■長男は、休み時間はインドアで、1人で本を読んだり地味に過ごしているのが不安。
逆上がりなど、体育でできなければいけないような種目をできるようになろうと努力しない。

妹と一緒にやって、自分だけうまくできないとすぐに諦めてしまう。運動会やマラソン大会にも消極的。

雪国で生まれ育ち、冬はずっと家の中で過ごすことが多く、幼児期に体を広いところで動かす機会が少なったから?

そして父親が単身赴任で、父と思いっきり遊ぶことが少なかったから?

そしてその父も運動好きではないから?

このような環境だから、小さいうちからスポーツ教室に通わせたら、もっとよかったのかなと思います。

【ハルニレ(母)/長男・中1、長女・小3】


■長男が小2の時に、体育の授業でキャッチボールができなかったことを聞いて衝撃を受けた。

主人は体育会系だが、子どもが小さかった頃は仕事も忙しく、一緒に外遊びする機会が少なかった。また、子ども自身があまりボール遊びなどに興味を示さなかった。主人は自分から興味をもって野球チームに入ったりしていたので、親から機会を与えなくても、子どもから言い出すと思っていたらしい。

運動嫌いは小さいころからの環境の影響や、生まれもっての性格によるところが大きいような気がする。親が好きで、週末などスポーツをする習慣があれば、自然と子どもも親しみがわき、すんなり入っていけるのではないかと思う。
競争心があまりない子だと、スポーツの勝敗の楽しさがあまりわからないのかも。

【てんぐざる(母)/長男・中3/次男・小5】


■夫婦が身体を動かすのが好きで小さな頃から外遊び大好き、歩くことが大好きだったからかなぁ~と…。家族で、子どもが小さな頃はお出かけの大半は外で身体を動かす。大きな公園でいっぱい遊びました。小学生から現在まで、休日はずっと野球漬けです。

子どもが運動好きになるために、何か取り組むというより、小さな頃遊ぶというと外遊びをする!という環境で過ごしてきました。

子どもが小さな頃は家の前で近所の子どもたちで、鬼ごっこしたり、ドッヂボールしたり、みんなでリレーしたりして遊んでいました。

【すもも(母)/長男・高1/次男・中2】

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2016年10月14日 (金)

娘の恋愛 そして・・・性の話 <番組内容>

今回のテーマは「娘の恋愛、そして性の話」。
中学生の半数以上、小学生のおよそ8割が恋をしている現状。

スタジオには、恋愛する中学生の娘がいるホゴシャーズが集結。
親の願いは、「中学生らしい恋愛をしてほしい」

3191.jpg

好きな子ができた娘に
・勉強を頑張りたい
・頭が良い高校に行きたいと言いだした
・身だしなみを整える
などの変化が見られた家庭も。

3192.jpg

【尾木ママの発言】
中学生の恋の力は
 ・人間力が増す
 ・やさしくなる
 ・やる気が出る


【ホゴシャーズのお悩み:その1】
そんな中、親の心配で多かったのが、「どんな男の子に興味を持っているか把握できていないので心配」
どこへ誰とでかけるのかは、親も把握が必要だ。

親に言いたくない理由を子どもに取材したところ、
 ・親に冷やかされる
 ・親にからかわれるのが嫌
 ・好きになった人をダメ出しされるから
という意見。

3193.jpg

3194.jpg


【子どもが恋愛話をしてくれるホゴシャーズからのアドバイス】
 ・恋愛について否定をしないで、応援する
 ・一緒に楽しむ
など、親も聞く姿勢を工夫することで、子どもが話しやすいように考える。

【尾木ママのアドバイス】
尾木ママ「ダメ出しはしないで、恋愛する子どもの気持ちをまずはうけとめることが大切!」


【ホゴシャーズのお悩み:その2】
「彼氏ができて、おつきあいの内容が心配」
「そろそろ「性の話」をしたいけど難しい」という声も多数・・・。

中学生にどんな「おつきあい」をしているか聞いたところ
 ・ショッピングセンターに行く、テーマパークに行く
 ・手をつなぐ
 ・ペア画(LINEのプロフィール画像をペアにする)

そして、
 ・チューまで
という意見。

実際、中学生のおよそ13%がキスを経験していておよそ4%はその先に進んでいるというデータ。

これには、多くの保護者が「望まない妊娠は避けたい、でも「性の話」をするきっかけが難しい」という声が寄せられた。

3195.jpg

また、番組アンケートでは、中学生の娘に「キスまではやむをえないと」考える保護者が100人中22人いた。
しかし、番組では、これに対し、尾木ママは警鐘を鳴らした。

3196.jpg


【尾木ママの発言】
・キスまでと考えていると「その先も・・・」という性の好奇心が出てきてしまう。
・子どものおつきあいの「心のつながり・深い愛」の気持ちの部分を応援する
たとえば、娘が友だちのトラブルで落ち込んでいる時、彼氏が遠い距離を迎えに来てくれたり、一生懸命助けてくれた。
そういう深い愛のほうがはるかにチューよりもすばらしい。
そこのすばらしさをやっぱり認めてあげて、心のつながりが膨らんでくような
2人の関係を応援してあげるような気持ちで見守ること。

また、なかなかできない子どもとの「性の話」については・・・

【「性の話」を子どもとしている親の事例】
・いつ話そうかタイミングを考えていたところ娘が「SNSにこんなののせてるよ!」と「キス写真」や「ベッドでラブラブにしている写真」などを見せてきた。
そこで、「よし、今だ!」と思って「男の子が中学生ぐらいになるとこういうことに興味を持ち始めるのは自然なこと。でも、女はもし妊娠してしまったら、男の人は逃げることができても、女は責任をとらなかきゃいけないから、そこはよーく考えてね」と言った。
・「成人するまでは一線を越えないで」と小さい頃から娘に言っている。
・幼稚園の頃からずっと「下着で隠れるところは大事なところだから」と話してきた 。

【尾木ママのアドバイス】
 ・子どもが「うざいうざい」と嫌がった風にみえたり、聞いてないふりをしていても、ちゃんと聞いていて伝わるので、親子で「性の話」はするべき。
 ・自分を大事にする、相手を尊重するという「性に対する価値観」を小さな頃から育てましょう。
 ・大前提なのは、「親子関係が良好か」「子どもに家庭での居場所があるか」。
これがないと、危ない誘いや、好奇心に負けてしまうこともありますよ。

 

(ディレクターK)

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年10月14日 (金)

娘の恋愛 そして・・・性の話 <みんなの声>

■娘は小6。もう、数か月後には中学生。

恋をする楽しさを知ってほしいので、恋愛ドラマや映画を観るのは嬉しい反面、一緒に観るのも恥ずかしくなってきました。
恋をするのは、人間らしくて自然な感情なので、そういう出来事があれば嬉しい反面、今しか出来ないこと、今やらないと後々困る(授業で習っていて、テストや成績、高校受験に影響する)ことも、それなりに必要最低限やってほしい。今、やらないと後々困るのは自分という自覚も多少は感じてほしい。我が強すぎるのも困るけど、周りの雰囲気に流されて自分という存在をなくさないでほしい。

親なりに娘への要望が多いかもと思っています。でも、勉強や進路に関しては、出来るだけ自己責任とか自分の意志で動いてほしいと思っています。ほどほどに意見するのがよいようで加減がわかりません。

【くるみゆべし(母)/長女・小6】


■恋愛について話してくれるが、好きになった子の名前などはすぐに話してくれない場合がある。本人の気持ちを考えると親にすべてを話すのを強制するつもりはないが、恋愛についてどのような考え方をしているか?などは理解していたいと思う。 

成長過程で恋心を抱くのはおおいに結構。ただ、性の問題もあるので、その部分を間違った選択や軽はずみな行動はしないでほしいと思っている。男性を見る目があるか?性について軽はずみや行動をしないか?心配。 

【グロリオサ(母)/長女・中2】


■本当に好きな人のことは話さないように思うけど、恋愛にまつわる一般的な悩みとかについては相談してくると思う。小学校の5、6年生のときは、好きな人がいたらしいけど、私には話してくれなかった。たまたま娘の親友の子が私と2人の時にうっかり口をすべらせたからわかった。もともと一人っ子で何でも私に相談してくるので、恋愛についてまで口を挟まなくてもいいかな、とは思う。

付き合うのは相手の年齢や付き合い方の程度によってはまだ早いかなと、思うレベルもあると思うけど、異性を好きになるのは自然なことだから、積極的とまではいかなくても反対する気はない。

うちの娘の場合は、まだ胸がキュンっとする、等の精神的なことをもとめているみたいだけれど、男の子はどうしても身体的なものを求めると思うので、娘が高校生とか年上の人と付きあった場合は心配。

【ミカヅキモ(母)/長女・中2】


■愛は人を喜ばせる気持ちや家族との生活では経験できない悲しい気持ちや苦しさを知るなど、精神的に人を大きく成長させますので経験することに否定的な考えは持っていません。

また、恋愛によって妬みやすいとか大らかな性格であったなど自分自身の根っこを知ることもできるため経験することは大事ですし、中2ならば自分自身の根っこをしることも必要な年齢と思っています。

【メガマウス(父)/長女・中2/長男・小5/次女・小2】


 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2016年10月07日 (金)

子どもの読書嫌い どう立ち向かう? <番組内容>

今回のテーマは「子どもの読書嫌い どう立ち向かう?」。

多くの保護者が悩む「子どもの読書嫌い」。
アンケートでは、子どもに読書してほしい親は91.7%だが、一方の子どもは半数以上があまり本を読まないと回答した。
親が本を読んでほしい理由は「語彙力がつく」 「文章力が高まる」など学力に直結するという意見が多数派。
しかし尾木ママは、これは大きな誤解だと指摘する。

そこで今回は、子どもにとって読書のよさとは何か、子どもが本に興味を持つにはどうしたらいいかを、尾木ママとともに語り合った。

3181.jpg   3182.jpg


【「語彙力がつく」 「文章力が高まる」の誤解】

多くの親から「語彙力がつく」 「文章力が高まる」など学力に直結すると考えられがちな読書。
実は、これは大きな誤解。例えば文章力をつけるには日記などで「書く」トレーニングが欠かせないと尾木ママ。


【教育学者の齋藤孝さん(明治大学教授)の指摘】

本を読んだ後に文章を書いたり人に説明したりすることで知識が記憶に定着し、語彙を使いこなす力・表現力が高まる。
インプットしたらアウトプットすることがとても重要。

3183.png   3184.png


【子どもにとって読書のよさって何?】

読書がもたらすいいところは「子どもが落ち着きを取り戻す」 「集中力がつく」 「たくましく心豊かな人間が育つ」こと。

3185.png   3186.jpg

例えば「朝の読書」。
現在小中学校と高校で広く行われているこの活動は、もともと、千葉県のある高校で落ち着きのなかった生徒たちに、授業が始まる前の10分間、本を読ませたのが始まり。生徒たちは落ち着きを取り戻し、集中して授業を受けられるようになった。
また、いじめの被害者になったときも、本の世界に逃げこむことができる。
本の世界の疑似体験が立ち直るときの力になる。


【ホゴシャーズが実践する「子どもが本を読むようになる秘策」①】

ホゴシャーズのパンダさんの秘策は「読み聞かせ」。
夕食など、子どもたちがそろう、しかも“逃げられない“状況のときを見計らって行っている。
コツは、ただ物語の最初から読むのではなく、パンダさんが事前に読んでおもしろいと思ったところから読み始め、話が盛り上がってきたところで突然やめること。
そうすることで、子どもは続きが気になり、自分で本を手にとって読み始めるという。

3187.jpg   3188.png

また、本を読みながら「へぇ」とか「えっ!!」とか声を出すのも効果的。

3189.jpg   31810.png


【ホゴシャーズが実践する「子どもが本を読むようになる秘策」②】

ホゴシャーズのメンドリさんには、子どもを本好きにするために実践してきた3か条がある。
それは・・・
①読書感想文を無理に書かせない ②本にお金を惜しまない ③親が本を読む姿を見せる、というもの。
③の「親が本を読む姿を見せる」は、例えばメンドリさんのかばんの中にはいつも本が入っていることをさりげなく子どもに知らせる、とか、本を読み終わったらわざと「次は何を読もうかな?」と声に出して言ってみるとか。
アピール作戦でメンドリ家では子どもも本好きになった。

31811.png 


【尾木ママからのアドバイス】

子どもが持っている興味や関心をサポート。
「本を読ませる」が目的ではなく、本に載っている内容で興味や関心を広げてあげるという心づもりが大切。
本を選ぶときのコツは対象年齢が下の学年の本を選ぶ。
そうすることで、子どもが本の内容を理解でき、自信にもつながる。
子どもが何に興味を持っているか見極めるのが難しい場合は、図書館司書に相談して本を選んでもらうのがオススメ。

31812.png   31813.png


【今回の番組のまとめ】

読書のよさを伝えるには・・・
・子どもの興味をサポートする姿勢
・親が本を読む姿を見せる
・読み聞かせ

31814.png

(ディレクターS) 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年10月07日 (金)

子どもの読書嫌い どう立ち向かう? <みんなの声>

■私も夫も読書が好きで、自宅には単行本に限らずたくさんの本があります。
特に夫は子どもがたくさんの本に触れてほしいと思っていて、毎週のように図書館に行っては絵本を借りてきます。
子どもたちも表紙が気に入ったもの、絵が可愛いものなど好きな本を選ぶことが楽しいようで図書館通いを楽しみにしています。
物語を読むと、その主人公の人生を自分も体験したかのように感じられるところが読書のよいところだと思っています。
【そにょん(母)】


■私は外で遊ぶより読書好きの子どもでした。
クリスマスには大きな本屋に行って好きな本を一万円分買えるんですが、他の親が表紙が漫画ふうなだけでNGにしていたのを見ていたので、自分が選んだ本にNGを出されたことがないのはありがたいと思いました。
自分が選んだ本にダメだしをされると、人格やセンスを否定されたように感じてしまいます。
今はメディアミックスの作品も多いですよね。小6の甥はアニメの原作本を取り寄せていました。
表紙のイラストが好き、とか活字以外の部分が活字の本の入口になることもありますから、お子さんが興味を持ったことを否定はしないでほしいなと思います。
【ブラックベア】


■赤ちゃんの頃から読み聞かせをしても全く興味を持たず、幼稚園くらいまでは頑張ったが最初のページを読めるか程度でどこかにいってしまい、それ以降買うことすらなくなってしまった。
おかげで中学に入った今でも読むだけで一苦労、内容なんてさっぱり頭に入らず、読書感想文は小学校低学年か?と心配になるレベル。家庭教師の先生にアドバイスをもらい、興味がありそうなものを買ってはみるがまともに読んだ本はない。
少しでもいいので読む力、読み解く力をつけてほしいがどうしたらいいのかがわからない。
【やんちゃん(母)/長女・中1/次女・1歳】


■ 息子は、以前は本を読んでいなかったが歴史が好きになり、いろいろ調べたいと学校の図書館で本を借りてくるようになりました。元々は本を読むのが苦手でしたが、好きな本なら読むのも苦ではないようです。
初めは何でもいいと思ってマンガも読ませてみましたが、本に興味が出ませんでした。たまたま興味が出た歴史のおかげで本を借りて読んで調べる、ということが楽しくなったようです。
うちの息子は特に、物語を頭の中で想像することが苦手です。本を読んで、空想の世界をもっと楽しんでもらいたいです。
【あさり(母)/長男・小4】

■息子たちが通う小学校で、読みきかせのボランティアをしています。

読みきかせの時間は10分間。毎月、どんな本を読もうか悩んでしまいます。しかし子どもたちは、どんな本を読んでも真剣に聞いてくれます。私の長男は、読みきかせで読んだ本を「僕も読みたいから貸して」と言って、真剣に読んでいました。親子一緒になって読書するのもいいと思います。(できれば、お子さんが興味を持っているもの、好きな物がいいと思います。)

【ビーグル(母)/長男・小5/ 次男・小3】


■子どもの気持ちを中心にしたらよいよね?

子どものペースを大事にしてください。必要になれば、必ず読みますよ。

子育てしている皆さん。とっても大変だと思いますが、子どもはけっこう大人で、いま必要かそうでないかを考えています。「自分がこうだったから」とか「こうしなければいけない」はあなたの考えで、子どもの考えではありません。

ほったらかしのシングルマザー娘が保育園、小中高大学のときに、ちゃんと親をできたか?

反抗期にぶつかって私の肋骨にヒビ…

大学卒業してすぐアメリカに留学して、いま娘はアメリカのワシントンDCで仕事しています。

ちゃんと自分の人生を歩んでくれています。

子育ては難しいと思いますが、あまりこうでなければいけないと思わなければどんな状況でもよいと思えますよ。肩の力を抜いて下さい。テキトーが一番と思えます。

【大魔神の母(母)/長女】


 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


page top