2016年5月

2016年05月27日 (金)

いじめ パート2 子どもを元気にするために <番組内容>

今回のテーマは「いじめ パート2 子どもを元気にするために」。

パート2では、
〈1〉 学校との関わり方
〈2〉 子どもが元気を取り戻すため、親ができること
の2つについて、考えた。

3461.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * 

1〉 学校との関わり方

3462.jpg

ホゴシャーズから寄せられたお悩みで多かったのが、
「子どもがいじめにあっているのでは…と心配なとき、学校に相談したいが、先生から“モンスターペアレント”と思われてしまうのではないかと不安で話せない」というもの。

また、ホゴシャーズからも…
・「内申書に響くのではないかと心配だ…」と不安の声。

これに対し尾木ママは…
・もっとずけずけと自己表現していい、自制的にならなくていい。
・正しいモンスターペアレントは、学校が成長していくため、先生方の力になるために必要。
・まれに変な先生が、「内申に響くぞ!」と言うかもしれないが、内申書というのは、厳密に審査する文章で、1人の教員の評価ではなく、複数で会議を通して作るので、偏りがあれば「おかしいんじゃない?」とわかる。
・いじめ問題については、しっかり学校に情報を提供すること。
・「いじめ防止対策推進法」(2013)では、学校にいじめ対策委員会を設置しなければならず、学校でもいじめをきちんと対処しようという構え。
・親も、学校任せではなく、子どもに変化が見えたら、すぐ学校に「いじめ対策委員会で動いてください」と言うこと。学校と家庭が一緒になって動く意識が大切。
・学校内外の相談場所を活用しよう。

3463.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * * 

〈2〉 子どもが元気を取り戻すため、親ができること

子どもがいじめにあったときに、子どもの心を元気にするにはどうしたらいいのか?
ホゴシャーズエメラルドさんのケースから考えた。 

【エメラルドさんの娘ちえさん(中1)のいじめ】

・小3のときに執ようないじめを受けたちえさん
・校長の勧めで、転校したが、転校先にいじめっこ集団がいて、いじめはエスカレート
・小4~小6まで、またいじめられた
・ちえさんは、何もやる気がない、うつな感じになり、学校も行かない、勉強もしたくない、習い事も全部やめてしまって、友だちも1人もいない
・「もう、私なんか、私なんか」が口ぐせで「私なんか死んじゃえばいいんだ」という日々…
・母のエメラルドさんも、打つ手がなくなった

3464.jpg


【エメラルドさんの当時の気持ち】

・「母親のせいだ」と言われ「ちえさんは、お母さんにそっくりだね」と言われると「あぁ私のせいだ…」と自己否定してしまい、自分を責める日々。
・私が卑屈だから娘も卑屈なんだと思い、2人でどんどん卑屈になり、母も、外にも出たくない、お母さんたちともしゃべりたくないと親子で引きこもりになった。
・子どもに手を上げてしまったこともあり、そのことで自分を責め、衝動的に死んじゃおうかなと思ったことも…。

3465.jpg


【エメラルドさんの娘ちえさん(中1)のいじめのその後】

・ところが、バレエだけは続けようかなと新しいバレエ教室に通い出したちえさん
・すると、学校ではいじめが続いているのに、突然学校に通い出した。
その理由とは…

3466.jpg

ちえさん「習い事で他の友だちを見つけたから。」

3467.jpg

バレエ教室で、学校外の友だちができたことで、いじめのことを気にしなくていいかと思えたという。


尾木ママは…
趣味の集まりや、地域のボランティアサークルなど、学校以外の居場所・友だちを、ふだんから“複数”持っているっていうことが大事。学校も1つのグループにしかすぎないぐらいと思えるとよい。

3468.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * * 

また、番組では、子どもの居場所の1つとして「the NEW KID 転校生」を紹介。
いじめを題材にしたミュージカル作品。東京都推奨演劇だ。

3469.jpg

<ストーリー>
不良、優等生、オタクなど、学校ですでに作られているグループに、なんとか入っていこうとする1人の転校生の物語。グループに入るために、無理をして、学校での人間関係に悩んでいく。
いじめを乗り越えた子どもの気持ちと、ほかの子どもたちのいじめへの思いを紹介した。
いじめっ子は、いじめている自覚がない場合も多い。演劇でいじめを体験することで、「いじめという行為は、心を傷つける行為だ」と子どもたちが自覚できる。
そうすることで、たとえいじめが起きても話し合いで解決できる。

31610.jpg

いじめを恐れ、くさいものにふたをするのではなく、みんなで話し合って克服できるような、そういう気持ちを子どもがもてるとよいかもしれません。

(ディレクターK)

 

★いじめについての関連情報  こちらもぜひご覧ください

いじめをノックアウト (NHK for school)
 30610.jpgのサムネイル画像
 高橋みなみさんといじめについて考えてみませんか?


100万人の行動宣言 募集中!
 30611.jpgのサムネイル画像
 親子で一緒にいじめを減らす“行動宣言”しませんか?


投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年05月20日 (金)

いじめ パート1 子どもにどう向き合う? <番組内容>

今回のテーマは「いじめ パート1 子どもにどう向き合う?」。

いじめをうけて、子どもが不登校になったり、自殺に追い込まれたりするケースが後を絶たない。
親としては、早めにわが子のいじめをなんとかしたいが、番組アンケートでは、「いじめられたことを親に話したくない」という子どもが70%もいた。

3061.jpg

その理由には
・親を心配させたくない。
・いじめられたことが「みじめ」だから、親に知られたくない。
・親に言うと、エスカレートすると思ったから
などという子どもの気持ちがあった。

対する尾木ママのメッセージ
「子どもの小さな変化を観察すること。」
子どもは心配させるといけないからと思っても、朝食時のお箸の運びがいつもより遅いとか、「いってきまーす」っていう声が小さいなどの変化がある。

3062.jpg

そこには、ふだんから何でも話ができるような親子関係を築いていることが大事。
いじめがあったときだけ、「どうしたの?どうしたの?」と聞いても、言いたくない気持ちになるかもしれない。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * 

次に、番組では、いじめがあると気付いた時、親はどう子どもに接すればいいのかデメキンさん親子のケースから考えた。

3063.jpg

【デメキンさんの長女、きょうかさん(大学2年生)】
・小学2年生から中学3年生まで、ずっといじめらていた。
・家で無意識に髪の毛を抜いていた。
・肌がぼろぼろになるまでかきむしっていることもあった。

【いじめを受けていた娘に対し、当時の母の気持ちは…】
「いじめっ子たちにに負けるな!やったらやり返せ!」
娘に強くあってほしいという思いが強くなり、ついつい口うるさくなってしまった。
「もっと強く言い返せばいいのよ」「言い返せるものなら、言ってやればいいじゃないの」
など、母としてのアドバイスが1つでも効けば、娘がいじめから抜けられるのでは…と思い、毎日励まそうとしていたという。

3064.jpg

【スタジオでは他のホゴシャーズたちもその親の気持ちに同調した】
すずらんさんは、
「子どもからいじめの話を聞いていると、だんだん親まで責められているような感覚になって、ちょっと子どもに当たるような『あなたがここを直したらいいんじゃないの?』という発言をしてしまう。親の気持ちもぐちゃぐちゃになってきちゃう」
と語った。

【一方、デメキンさんの娘、きょうかさんの母に対する気持ちは…】
・(母が)すごく考えてくれているのもわかっていたが、自分自身の内面的な問題だと考えていたので正直関わってほしくなかった。 
・励ましについても、思春期特有の「うるさいな」みたいな思いがあったし、いじめについて“話し合い”みたいになるのが嫌だった。

8年間もいじめられたきょうかさんが、一番つらかったのは、中学校の2年生の時。
幼少時代に仲がよかった友だちからいじめられていて、家に帰って、今日1日あったことを思い出して
「今日はナニナニちゃんとナニナニちゃんに無視された。夕方にもナニナニちゃんに無視された…。前はすごく仲よかったのに、今はどうしてこうなっちゃったんだろう」
と、むだに考えるようになってしまって、答えが出るはずもないのにずっと考えてしまうのがつらかったという。

【そんな時、きょうかさんを支えてくれたものとは…】
1つは、本。

3065.jpg

熱い本を読んで、主人公たちの気持ちになって、自分とは違う人物になって、その1日は終える。
続きが気になる状態にして、自分の気持ちをつなぎとめていたという。

「家では、いじめのことをただ忘れたかった…」

3066.jpg

そして、きょうかさんを支えてくれたものがもう1つ。
帰ったら、家に母親がいて
「おかえり」っておいしいご飯が出てきて、「今日買い物でね」っていう、どうでもいい話。
家族との楽しい食卓と、笑顔が一番の支えだったと語ってくれた。

3067.jpg

きょうかさんは、いじめのことを、親から根掘り葉掘り聞かれるのではなく、日常のことを家族と2、3話すだけで、いじめだけで世界が構築されてるわけじゃないっていうことにふと気づけたという。

スタジオではいじめへの考え方について話し合った】
〈1〉 親にできること
「いじめ」…人間らしい心を傷つける行為
      人権侵害
・いじめる行為は、とても非人間的だということを、親が子どもに日常生活の中で表現していかなければならない。
・ドラマやニュースをみながら、親が「こんなのママ許せないわ」「嫌ね」という感情表現をしっかり子どもに見せる。
そうすることで、人間らしい心を傷つける行為は許されないという価値観を子どもも考えることができる。

〈2〉 親の考え方・受け止め方
実は、いじめが陰湿化した時代に育ったホゴシャーズ。
その「いじめの受け止め方」に問題があるかもしれない。

親自身も子どもの頃に、
「いじめられたほうにも非があるのではないか…」と思ってしまったというホゴシャーズ。

3069.jpg

親が「いじめた側が悪い」と強く認識することが大事。
そうすることで、子どものいじめにもきちんと向き合うことができる。
親が子どものいじめときちんと向き合うためには、自身の子どもの頃のいじめと向き合うことも必要かもしれません。

パート2では、いじめられた子どもを元気にするために、親ができることを考えます。
 

(ディレクターK)

 

★いじめについての関連情報  こちらもぜひご覧ください

いじめをノックアウト (NHK for school
  30610.jpg
  高橋みなみさんといじめについて考えてみませんか?


100万人の行動宣言 募集中!

 30611.jpg
  親子で一緒にいじめを減らす“行動宣言”しませんか?

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年05月13日 (金)

気づいてますか?子どもの長所 <番組内容>

今回のテーマは「気づいてますか?子どもの長所」。

「子どもの長所を見つけ伸ばしてあげたい」と思わない保護者はいないはず。
しかし、番組アンケートではおよそ3割の保護者が、自分の子どもには「長所がない」「わからない」と答えた。

3051.jpg  3052.jpg

「長所のない子はいない」と番組冒頭で尾木ママが断言。
でも、その長所を見つけられない場合は、一体どうすればいいの…?
実際に「わが子に長所がない!」と悩んでいるホゴシャーズと共に考えていく。


【長所より短所が気になる! ~金のなる木さんの場合~】

金のなる木さんは、小5の息子つばさくんの長所が見つけられないという。
むしろ気になっているのは、つばさくんの「飽きっぽい」という短所だ。
つばさくんはこれまで、ピアノ、水泳、通信学習と好きで始めた習い事をいつも途中で投げ出してきた。
そんなつばさくんにお母さんは、「根性なし!」と手厳しい。

3053.jpg

つばさくんの「飽きっぽく」「粘り強さがない」という短所ばかりが目立ち、長所が見えないという金のなる木さん。
つばさくんに「自分のいいところは?」と聞いてみたところ、「ない」という何とも悲しい答えが返ってきた…。

3054.jpg


【なぜ短所にばかり目がいってしまうのか?】

スタジオでは、
・親も子どものためにがんばっているのに、裏切られると「何なのよ!」という気持ち。
・他の子(兄弟姉妹)と比べると、ダメなところがどうしても気になる。
など、金のなる木さんに共感する声もあがったが、和牛さんからは、一味違った考え方が披露された。
「頑張るな、努力はするなと言っている」
「普通の人がネガティブに思っていることをポジティブに捉えたい」という和牛さん。
小2の息子が学校に遅刻もするし宿題もあまりやらないというが、
「遅刻をしても、毎日学校に行き続けてくれるだけでOK」
「人と違うことができるような子になって欲しい」と思っている。
妻から「育児放棄」と言われようと、その考えを曲げるつもりはないという。

30511.png  3055.jpg


【親どうしの価値観が対立!?】

そんな和牛さんの過激な(?)考えに、ホゴシャーズからは、
・みんなが時間を守っているのだから、自分の子だけ特別扱いはちょっと…。
・突出した才能がないなら、生活態度だけでもちゃんとさせようとするのが親心では?
と子どもを将来自立した一人前に育て上げる責任が親にはある、という立場からの意見が挙がった。

子どもにはガミガミ言わず、伸び伸びと育ってほしい。でも、ダメなところを直してあげないと将来が心配。
意見は対立すれども、子どもに対する愛情という意味では変わりはないのだが…。


【短所には長所の芽が秘められていた? ~トウガラシさんの場合~】

他の子と比べ発育が遅かった娘みおちゃんのことで悩んでいたというトウガラシさん。

3056.jpg  3057.jpg

ほとんどしゃべらず、友だちにもあまり興味を示さなかったというみおちゃんは、「社交性がない」子だと否定的に捉えていたが、「できない娘の存在をちょっと受け入れた」ことで、短所だと思っていたところが、実は長所でもあると気づいたのだという。
きっかけは、保育園の帰りに立ち寄った神社でのこと。
いきなり土いじりをはじめたみおちゃんが、トウガラシさんに差し出したもの。
それは、ダンゴムシ。
初めて見るみおちゃんの生き生きとした姿を前に、トウガラシさんの中にある思いが湧きあがった。
「子どもが夢中になってキラキラしているから、ここでダメと言ってしまうと、また興味のないぼーっとしたのに戻ってしまうと思って。この先に何かがあるかもしれないと思った」


【子どもの“キラキラ”を気づき認めてあげること】

ダメなところを気にするより、生き生きとできる時間をもっとつくってあげよう。
そう思ったトウガラシさんは、忙しい合間を縫っては、みおちゃんが好きな自然のある場所に出かけた。
そこで気づいたのが、みおちゃんの自然に対する他の子にはない「観察力」。
「社交性がない」という短所は、実は「探究心がある」という長所でもあったのだ。

3058.jpg  3059.jpg

小6になったみおちゃん。
その探究心はいま、地面のダンゴムシから、宇宙の星へと向かっている!


【子どもの興味に“おつきあい”する!】

例え自分には興味がないことでも、子どもがキラキラと生き生きとしていたら、口だけでも「これいいね」とか「おもしろいね」とか言ってあげて待つ、というトウガラシさん。
ホゴシャーズからは、これまでの自分の子どもへの向き合い方が「自分中心だった」「ちゃんと向き合ってあげていなかった」と反省の声も。
金のなる木さんの息子つばさくんの「飽きっぽい」という短所も、実はできることとできないことの「見極めがすごい」のでは?とさっそく見方を変えることができた!


★尾木ママのアドバイス★

「長所」か「短所」かを気にするよりも、子どもの「個性」を認めてみよう。
短所と思えるようなところにも、子どもが輝く「長所の芽」が秘められている! 

30510.jpg

(ディレクターS)

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2016年05月06日 (金)

反抗期のない子どもたち!? <番組内容>

今回のテーマは「反抗期のない子どもたち」。

最近、思春期に反抗期のない子どもが増えているという。番組で大学生300人に行ったアンケートでは、54.7%が「自分に反抗期はなかった」と回答した。親にとっては一見いいことのようにも思えるが、「将来爆発するのでは?」「自立できない?」など不安の声が上がっている。反抗期のない子どもとどう向き合っていけばいいの?

3041.jpg  3042.jpg


【なぜわが子は反抗しないの? ~なでしこ家の場合~】
・    中3の息子は手伝いもしてくれるいい子。3043.jpg
・    息子は親に反抗しないけど、自分の意見も言わない。
・    高校受験の志望校を聞いても、「ママは●▲高校がいいんでしょ?」と母親に委ねてしまう。
・    息子になぜ反抗しないのか、本音を聞くと「意見を言っても言い返されるから、怒る意味がない」と言う。




【反抗期がない子 ホンネがわからない】
元プロテニスプレーヤー・杉山愛さんのお母さんで、3044.jpgのサムネイル画像
子育てアドバイザーなどとしても活躍する杉山芙沙子さんによると・・・

・    親が子どもに質問したとき、答えてほしい時間と、実際に子どもが答える時間は差がある。その差を理解し、子どもが答えるまで待つことが大事。




★尾木ママからのアドバイス★
・    なでしこさんの息子が反抗しないもう1つの理由、「母親を悲しませたくないから反抗しない」というのは反抗期がない子どもの典型。もっとも重体。
・    “反抗期がない”のではなく、親から“反抗期が見えていない”だけの場合もある。その原因は、実は親にある!?

3045.jpg


【反抗期が見えない子どもって、どんな子?】
・    早稲田大学名誉教授・菅野純さんによると「子どもの反抗期が見えない」親子関係には3つのタイプがあるという。

1)       親が支配する過干渉タイプ3046.jpgのサムネイル画像
→生活の全てが親の意のままに育った子は、慣れきってしまい反抗できない。






2)       葛藤がない甘やかしタイプ3047.jpgのサムネイル画像
→子は欲しいものが与えられ、我慢を強いられることがないため、反抗の必要性がない。






3)       関係が薄い無関心タイプ3048.jpg
→仕事で忙しいなど親子の接点が少ないため、反抗する場面がない。









【反抗期って必要なの?】
・    反抗期とは自立期のこと。
・    子どもは自分の主張が親の主張とぶつかり、反抗することで自立していく。
・    親の主張が子どもの主張を押さえつけてしまうと、反抗できなくなってしまい、なかなか自立できない。
・    反抗しない子どもの自立を促すには、うまく主張を引き出してあげることが求められる。


【見えない反抗期 自立を促すには? ~パンダさんの場合~】
・    パンダさんの息子は中学1年生。3049.jpg
・    買い物での食材選びなど、いろんなことを息子に任せている。
・    その結果、息子は自然と自主性が育っていった
・    「反抗期は来ていると思う」が「反抗する場面がない」という。
・パンダさんは、かつては良妻賢母を目指していたが、ある時から、それをやめた。きっかけは、息子の話に相槌をうちながら、実は聞いていないことがバレたこと。
・それ以降、無理に自分の考えを押しつけず「お母さん分からないわ~」と、息子に任せることで、反抗もないまま、自立をうながすことができている。


【杉山愛さんを自立させた方法とは?】
・    杉山芙沙子さんは、愛さんが小さい頃から「Yes」「No」で答えられない質問をして、自分で決断させてきた。
・    愛さんが13、14歳に海外遠征の際、気がついたら自分でチェックインするようになっていた。
愛さんは親に反抗することなく自立した。


【反抗期のない子どもたち まとめ】
・    我が子に反抗期が“ない”人と思っている人は、自立を阻んでいる危険性も!
・    子どもに判断を任せ、考えを受け入れることで自立を促すことができる!

(ディレクター N)

 

 

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


page top