2019年05月18日 (土)

困った!学童に入れない <みんなの声>

■学童保育つくってしまおう。ヒバリさんの勇気に拍手。その一歩から少しずつ、協力者の輪っかを広げていってくださいませ。今から35年前、学童保育に入れない子ども達の保護者の皆様と私立の学童を立ち上げたことあります。手探りで、必死で、そしてなんか楽しかった・・。偉そうなことは言えませんが、「子ども達としあわせなひとときを持つこと」を目指して、やれることから楽しんでください!それが大きな意味で、子ども達に、自分達大人を育ててくれるはずです。
【ササニシキ】


■5/11放送の学童保育の回について。
学童利用保護者OBで、現在、学童の会計を担当しています。
放送では、施設が足りない、入れない、という視点からの意見が多かったですが、田舎の小規模校の学区では子どもが少ないため、学童クラブへの補助金が少なく、職員の報酬も低いため、人員の確保が難しい状態です。
利用料を上げれば利用者が減る、児童が減ると補助金が減る。
利用児童が10人でも20人でも、必要な職員の数は大差無く、3~4名の職員がシフトを組んで常時2名が見守る体制を取っています。
しかし、児童数が20人を切ると、補助金は3分の2位に減りますので、職員に充分な給与を支給するのが難しくなります。なので、離職を引き止めることが出来ず、結果として学童クラブを維持するのが難しくなります。
小規模学童でも、やっていける仕組み作りも大事だと思います。
【けいさん】


■リアルタイムで見ていますが、大阪市の学童保育の保護者です。大阪市では保護者会の運営する学童がほとんどで、行政は全児童対策事業をしているので学童の待機児童はいない事になっています。ですが、部屋の広さで定員があるので待機児童は必ずいます。どうしても入れなかった子どもは、小学校の全児童対策に行けばいいと行政は言いますが、時間であったり、利用の安全性など心配の声は上がっています。
そして、大阪市の学童は6年生まで利用できます。6年間の成長は学童によって育まれています。学童の指導員をしていたこともあり、現状の学童の運営も1保護者として考えていかなければいけないので、もっと尾木ママさん等の意見をテレビで発信して頂ければと考えます。
色んな学童があることを、もっと伝えて頂けたら良かったと思いました。
学童保育の取材はメールなら受けることが出来ます。電話は、時間が無いし苦手なのですみません。
【まー】


■現在学童保育所で主任支援員、過去に児童館で主任児童厚生員として働いていました。
今回の放送を見て、保護者の方は子どもを預けたい!!!の一心で奮闘されておられる事も重々理解していますが、高学年の子ども達は、正直居させられ場所になっている子が多いです。親の不安を学童に閉じ込める事で満たしているだけではないでしょうか?本当にそれぞれの子どもにあった援助が必要かと思います。夏休みの居場所、自由に親の就労関係なく行ける居場所とお話しされていましたが、それがまさに児童館ではないでしょうか?夏休みにはお弁当を持って1日を過ごす子が50名程いました。児童館ごとに違うかもしれませんが、基本的に自由に過ごす事ができるはずです。行事もありますが、やりたいものだけ申し込み、やりたくなければ自分の好きな遊びをしていれば良い、そんな場所です。
市が運営しているのがほとんどなので、利用料はいりませんし、学童へ入らない子、学童は好きではない子にはぴったりだと思います。そういった施設の紹介も今回取り上げていただけると良かったのではないかなと思います。
現在、私の勤める学童も1年~6年生まで93名が利用しています。今後も子ども達が楽しく自分らしく過ごせる居場所作りに努めていきたいと思います。
【くまな】


■初めまして。先程、番組を拝見しました。現在、長男3年生、次男2年生です。下にも年中、年少の子どもがいます。長男が2年生になるときに、一瞬だけ待機になりました。その際、周囲の預け先等を必死で調べました。結局、2年生は入れることができたのですが、3年生は無理だろうとの判断から、学童を頼らなくてもいいように自宅で学習塾を開設しました。学童の先生方にはとても頑張っていただいていたので、本当に感謝しかありませんが、仕事を思うように続けられなかった悔しさ、行政に切り捨てられた悔しさは消えません。
6年生まで入れるようにとの話は、なんだったのでしょうか。
【キム】


■私は現在多摩ニュータウンという町の一角にて一人で小さなカフェを営んでいます。本当の意味でのバリアフリーをモットーにしており、地域に根付いて開かれた空間として運営しているので、近所の行き場のない子供たちから、話し相手がいない独居老人、老人ホームから気分転換に来る人、息抜きしたいママさん、一息ついてゆっくり飲みたいパパさん、すべての世代が集う多世代地域カフェになっています。学童に行かない子、学童卒業した子は沢山来ます。一時預かり、無料塾、子供食堂も流行る前からもう10年以上、イベント的な運営側の都合による開催ではなく、今必要とする人に合わせるため基本的に毎日受け入れています。これから学童の学校内併設を増やすということも必要だとは思いますが、地域のみんなで育てていくことも大切だと思っていて、近所の人たちの見守りや違う年代の人たちとの交流はおじいちゃん達にも子供たちにも、お互いにとても貴重な経験になっております。
預かる上では、特に行くところがない子達に共通して言えるのが、家庭の事情や個人的な問題やプライベートの話が密接に関わってくるので、大きな単位ではなく、小さな地域を対象に密着した形のものが多く点在する方が、より対応しやすく、また個人の情報も広がらずに済むので、大きな場所で定員を広げるより、よい面があるといえます。行政の支援を受ける方法はあっても、毎日の現場に追われるため、山のような書類や手続きはとても負担で大きなハードルです。それでも日々子供たちは、そんなことに関係なくやって来くるので、公的な仕組みはどうにかならないものかといつも感じています。もっとうちのような場所を気軽に、みんなが始められるようになることを願っています。
【しょうこ】


■保育園、学童などのハード施設整備を外国と比較して、日本はあれが足りないこれが遅れているとの意見だけを放送するのはいかがかと思った。子どもを預ける場所がないなら、三世代同居すればいいし、子を持つ親同士でお金を出して人を雇えば良い。子育てに厳しい都会で生活することも、そういう都会で子を持つことも、全て自分たちで選択したはず。国や行政、独身者や子のいない世帯に負担ばかり求めるのはおかしい。
田舎に移住して、ご近所に頼りながら子育てしているなど、いろんな家族を紹介すべき。
子持ち世帯の要求ばかり放送する番組では、ますます溝を深めると思う
【あい】


■学童支援員をしています。今日の放送をみてため息がでました。自由にのびのびさせてほしい、私たちもそうしてあげたいです。でもケガは絶対あってはならない、それを守ることで精一杯です。
児童数が多いのが問題です。すし詰めでトラブルが絶えません。今年度から市の委託になって希望者は全員入所可能になり、ますます人数が増えました。ペンギンの営巣地みたいです。中には問題行動を起こすお子さんもいるのに、農場どころか近くの公園でさえ全員を連れては行けません。おやつは好きな時間に食べる、それは食べる部屋と遊ぶ部屋が分かれていて監督者がそれぞれ常駐してできる事です。宿題を学童で終えなくても良いのなら、チェックしなくていいので助かりますが、実際は必ず済ませておいて欲しい、とどの保護者もいいます。「うるせぇ、ババア」「死ね、ブス」ママにも先生にも言えない言葉を子供たちが発するのが学童です。3年も聞くと、うんざりしてきます。支援員が長続きしないのが現状です。
【かたくりこ】


■学童って公設公営だと誤解している人も多くて、私設しようとされている方が紹介されていて驚いた人が多かったのではないかと思います。当地では町内会長・民生委員・小学校PTA会長による運営委員会経営です。誰も当事者意識が無くて、スタッフの皆さんは低賃金で我慢しながら行政と運営委員会との板挟みになっているようなものでした。公設公営でも民設民営でも良いとは思いますが、どっちつかずの運営委員会方式は不安です。こういう問題にもスポットを当てていただきたいです。
【ピーマン】








*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30


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