発達障害かも・・・ どうすれば?<みんなの声>


■娘の子どもを預かり育てている祖母の立場です。孫のことは1歳になると同時に面倒見ています。私自身 二人の子どもを育て上げた経験から 何とかなる、と思っていました。でも孫(男)はとても育てにくく説明はうまくできませんが、育てにくい。自分が年をとったせいなのか 自分が思い切り遊ばせてあげられてないからなのか、と悩みました。健診のときに 発達障害であるかも、という指摘を受けました。 
まだ発達障害という言葉も知らなくて それからいろいろ調べてみると 思い当たることがたくさんありました。その後 年中の時 1年間療育へ通いました。。 療育では先生からたくさんお話を聞き 本やネットでは教えてもらえないさまざまなことを教えてもらいました。同じ悩みを持つお母さんや 私と同じ祖母の立場の方と お話をすることもでき 心が落ち着きました。実際にADHDと診断が下りたのは 小学校1年になってからです。今のお母さま方を見ていると 情報過多に振り回され悩んでしまう方が多いように思えます。子どもを育てるということに なかなか自信は持てるもんではないかもしれません。できれば 専門家の力を借りて 教えを乞うのも大事なことかと思います。 そして祖父母の方にどうしても話したくないということならば別ですが そうでなければ できれば話をしておけるといいと思います。孫は 友達とのコミュニケーションがうまくとれません。友達もいらないと言います。本が大好きなので本がたくさんある学校は大好きだ、と言います。だけどみんなが嫌いなわけで はありません。1年生の時は先生に理解がなく悲しい思いをしました。 
困ったことは山ほどあります。姿勢が崩れる。素早く行動に移せない、数え上げたらきりがない。でもそんな時 先生に言われたわけでもないのに 一緒に行くように手を引いてくれたり 一緒に手伝ってくれる子がいるそうです。 担任の先生からその話を聞いた時 涙がでるほど嬉しかったです。ただ 孫のおかげで 発達障害を知り 今までスーパーで走り回ったり 授業中じっとしてない ウロウロする そんな子はしつけができていないんだと思っていました。親が悪いと思っていました。知らないということはこういうことなんですよね。孫のおかげで 学ぶことができています。 
是非子育てに 祖父母の力を借りることができる人は借りて 自分の息抜きもしてほしいです。
【mimi】



■ウワサの保護者会を毎回見ています。 子どもの発達障害診断を受けに行こうか悩まれる方や、発達障害の診断名を聞き苦悩される方の気持ちがとても良く分かります。

私は今年初めて私自身が発達障害の診断を受け、結果、注意欠如多動性症と自閉スペクトラム症だと分かりました。 私自身「発達障害」と言う別の肩書きを受け、生きるのがちょっと楽になりました。しかし職場でも家族であってもそれを理解してくれる人は大変少ないです。だからこそ、息子を教育しなければいけない!と言う強い信念のような思いを改め、息子に対して諦めではなく、息子のペースを見極めることに焦点を当てて関わるようになって初めて、高3息子はやっと自分の辛さを話してくれるようになりました。
どんな子どもでも、自分の好きなこと、得意なことを見つけることはそう簡単ではありません。 
しかし高3息子のようにまだまだ自分のことを受け入れられない、自分の価値を見いだせない子どもさんはたくさんいるように思います。私自身が発達障害だと分かり、『目に見えない普通・目に見えない常識』に苦しんでいる人は私を含み多くおられるように思います。高3息子は来年の進路を決められないでいます。高校の先生たちからも「怠けている、言ってもやらない息子君」ってレッテルが付いているように思います。「高校に行きたくない。」と今朝も言いながら、気持ちを聞いてあげて、遅刻しながらも高校に行きました。息子のように心の中を上手く表現できない発達障害者は「自分が悪い、自分は人より劣っている!」と自信喪失してしまいます。 
我が家では、来年は周りの目を気にせず、息子とやりたいこと発見の一年にしようと思っています。だから、まだ大学、専門学校、就職と全く決めていません。 
そんな発達障害の子を支える家族もあることを知っていただきたいなあ~と思います。
【ゆりんか】



■発達障害かも?と悩んでいる親御さんの考え方は、お子様は1番辛いと思いました。
私は長男中3が自閉症スペクトラムです。3歳の頃から自閉症かも?と言われ、しかし、私は認められず、普通だとずっと思ってました。しかし、幼稚園、小学生低学年…
だんだん、暴力暴言がひどくなり、投薬治療はじまりました。中3になり、友達、先生に恵まれ、勉強はできませんが、自分を肯定してくれる人が周りにいる事で自分も否定的ならなくなりました。親がしんどいのではなく、子どもが1番しんどいのを気がつくべきです!
【のんたんたん】



■長女は小2でアスペルガー症候群です。クラスも通常。普段の生活は友達も勉強も問題なしの高機能障害です。3歳頃からなかなか大変で、保育園年長になって初めて病院に行きました。診断がはっきりしたのは本当につい最近です。診断にショックを受ける親御さんがほとんどだと思いますが私はずっとグレーゾーンが辛くて、周りにもただのわがままと思われるのが苦しかったです。去年は身体が無意識に動いてしまうチックも出たり。今はチックは少なくなっています。セラピー目的で苦渋の決断から子犬を飼い始めたのが9月の頭。もちろん完璧にではないですが、本当に変わりました。何をしてもダメだったので期待はしてなかったけど。つい最近のことなのに昔のことのように感じるほど、毎日毎日が蟻地獄のように本当に長くて過酷な日々だったんだと感じています。また元に戻るのかなと不安はないとは言えませんが、私は周りにはカミングアウトはたくさんしています。
【みかん】




■小学2年生の双子男児の母です。小さい頃から成長ゆっくりめで、幼稚園入る前に発達検査を受けたり、個別レッスンを受けたりして、小学生になりましたが、やはりいろいろ問題ありで、児童精神科で発達検査を受けましたが、診断はつかず、ただ成長がデコボコでつまづきやすいと。薬をいろいろ試してますが、なかなか合わず、薬についての体験談などを知りたいです。
【マルコ】



■初めまして。ただいま、テレビを見させていただいています。
今日、療育の茶話会があり、私自身、SNSでも障害のある方々とやり取りをしています。私には4歳の息子がおりまして自閉症です。私は1歳過ぎた頃に息子が少しだけ壁に頭を自らぶつけその一回で私は障害があるかもしれないと思いました。
調べて調べて調べて調べれば調べるほど成長とともに当てはまっていくことに確信してしまうほどでした。
1年待ちの時間が長く感じました。
検査結果を聞いた時に私は息子と二人で聞きました。その瞬間、涙があふれでました。
その反面、良かったとも思いました。
答えが出たからです。
これで、息子にとって良い選択ができる!
やっと本当の意味で動ける!
私は妊娠したときからいつか一人で育てていくことになると思っていたのでその時から想いは同じです!
私が母親。
私の人生をかけて息子を守っていく。育てていく。
ただ、それだけ。
子育ては体力勝負、臨機応変が必要で忍耐がいります。
たくさんの方々や施設の皆様に力をお借りしていますが一番の療育は母親の愛情だと思っています。私がどれだけ動いたかで息子の可能性がかわってくると思っています。あとは息子を信じて自分の子育てを信じています。
たくさん悩まれているお母さんの気持ちすごく分かります。自分を責めてしまう気持ちもわかります。
お母様が笑顔あふれる子育てができることを願います。
とてもすばらしい番組だと思いました!
【のりこ】



■発達障害かも、、、を見て感想送らせていただいています。うちにも学校に行きたがらない小3の娘がいます。小1から行き渋りがありましたが、学校の先生の対応によって親が感じることに差が生じると感じています。子育て経験の少ない親にとって学校の先生の反応は印象深いです。集団行動についていけない=協調性が足りていない、しつけが足りないような雰囲気にのまれていました。多数の子どもができることができない我が子に、なんで皆と同じにできないかな?と思っていました。普通じゃないことを受け入れることに葛藤がありました。発達障害の診断があれば、こんなに子どもを追い込むことなく親子ともに楽になるのかな?と思うこともありました。
でも、やっぱりグレーだと思う段階で診断を受けることはこの子の将来に役立つのかな。と思い悩んでいました。
今思うことは、発達障害、グレー等の言葉が重い。皆と同じにいないといけない、優れるものがないといけない、今の時代が作る雰囲気にのまれすぎている大人がいると、診断が無ければ逸脱できない環境があると思っています。食べて寝て、遊んで笑って。そして助け合って。本当に大切なことを見失う風潮が発達障害の診断を後押しし、支援機関の必要性を生んでいるように思います。
本当は学校で、少数派の子どもにも発達障害の診断なしで対応ができる社会福祉が成り立って欲しいと願います。
いつも「ウワサの保護者会」を見て、頭の堅くなっている自分にハッとさせられます。同時に教育機関の方の柔軟性の乏しさにも悲しくなります。学校の先生も社会の一員で大人の一人です。
どうか学校の先生が生き生きと純粋に子どもを思って仕事として成り立つ環境になってほしいです。
【ごきげん】



■発達障害の放送を見ました。長男は自閉症スペクトラムの可能性あり、次男はADHDです。放送を見て思ったのは、辛いのはお子さん本人だということ、何でこうなるのか自分でもわからない、こうしなきゃいけないのはわかっているのに出来ないんだよね、とうちの子も前に言ったことがあります。それと、他人の子と比べても仕方ないことだし、普通に出来るようになんて待っていてもなりません。ADHDは、脳内の分泌物質の量が人より少ないらしく、それを薬の力で集中力を増すように補っていくらしいですが、うちの子には合わなかったらしく服薬をやめてしまいました。親は受け入れるのに時間はかかると思います。ただ一人で検索して悩んでいても始まりません。おかしいと思ったらなるべく早く受診することをお勧めします。予約しても待ち人数が多く3ヶ月後にしかみてもらえませんでした。まずはそれからです。診断されると不思議と腑におちたというか、だからなんだ、とストンと納得して安心できました。お母さん、お父さんが困っている子どもの味方になってあげなくて誰が守ってあげられますか?煮詰まったときは自分だったらどうか?に当てはめて想像してみます。苦しくて切ない思いは100倍もお子さんの方が強いのではないでしょうか。私ももっと早く気づいてあげられればよかった、と今では思います。
【みかんち】



■発達障害の回を見ました。息子も今一年生で、最初は発達障害が受け入れられなかった自分と重なりました。でも、幼児から小学生への壁は大きく、今すごく苦労しています。息子にあたってしまった時もありましたが、ちゃんと向き合って一つ一つ乗り越えていきたいと思いました。
【ひよこ】



■番組拝見いたしました、発達障害がある二児の母です。発達障害キャンペーン中の番組をたくさん拝見した中、こちらの番組が一番心に響き、感想を送らずにはいられませんでした。
私の長女は知的障害があり、長男はADHDと自閉症スペクトラムを持っております。長女を出産した当時、悩みを相談する相手もなく、精神的にも追い詰められて 、ただただ孤独感でいっぱいでした。皮肉にも毎日のような病院通いのおかげでなんとか日々暮らし、そのうち兄弟が必要だと思い長男を出産しました。しかしながら、長男も発達障害があり運命を恨み、普通の子育てとはどのようなものか、うらやましく思ったものです。ですが、そんな状況でも気を取直して子育てできたのは、専門家の助けもありましたが、何より自分のストレスマネジメントができたからです。おかげさまで子どもたちも順調に成長しております。以前より実践していたヨガを再開し、ストレスマネジメントを学び、インストラクターにもなりました。自分のストレスのコントロールが可能になってきたので、その後アロマ、ベビーマッサージ、リフレクソロジー、最後に鍼灸師資格をそれぞれ取得しました。今は皆様のストレスマネジメントのお手伝いをしております。そして、番組でのお母さんたちの辛いお話を聞いていて、一番応援したい発達障害の保護者の方々のお手伝いができていないと気付きました。とてももどかしくなり、いても立ってもいられない気持ちになりました。ストレスは情報を正しく理解できず不安でいっぱいになります。逆に安心、安全、気持ちいい状況になると生きやすくなります。お母さんもお子さんも少しでもリラックスして過ごせるお手伝いができるように、私の経験とスキルを何かの形で発信できればと切に願っております。
【きらら】



■発達障害がある2人の子を持つシングルです。アスペルガーでトランスジェンダーの上の子とADHDの下の子と3人家族です。
我が家は障害についてオープンです。
大家さんも自治会もご近所も、職場の上司も、親族も知ってて受け入れています。
こちらがオープンにしていてもそのことを知らない人もいると思うけど、知って受け入れるにしろ受け入れないにしろ、自分と違う常識で生きている人の存在に気付くきっかけになることで理解者が増えていくと思っているので、気負わず自然体にしていたらオープンにしていることになっていました。
本人たちにも就学前から自分が発達障害であることを伝えて学ばせていて、思春期の今は時々意見が食い違うこともあったり、正直、社会に出ることを考えると難題がたくさんあります。
でも、健常者だって壁を感じる子と感じない子がいるのだから、同じかな?と。
言葉にするとややこしいのですが、自分という存在については誰もが悩むことだと思ってて、個性として普通に普通の家族として生きています。
【サム】



■「発達障害かも」の回を観ました。涙が止まりませんでした。私の子は、療育施設に月1回通っています。3月に専門病院へ行く予定です。私は、子に診断名は付かないと思っています。黒に近いグレーというよりは、グレーに近い白だと思っています。でもそれは、「障害であってほしくない」という願望なのかもしれません。子が1歳のときに離婚して、母子家庭です。生活のためにフルタイムで仕事をしており、子と過ごす時間はとても少なく、それが発達の遅れの原因なのではないかと自分を責めてばかりです。働かなければ生活できず、働けば子と過ごせず、悩みは尽きません。番組に出ていらした保護者の方々の気持ちもよくわかり、現状を受け止めることが重要で、それが子供のためになると、私も理解しています。でも将来への不安は拭いきれません。子が社会人になったとき、「発達障害」を受け入れる社会が構築されていることを願うばかりです。

また、私の住んでいる地域は、発達障害専門のお医者様がとても少なく、受診するにも半年待ちです。
療育施設もキャパオーバーで、やっと月1回通えてるという状況です。もっと専門の病院や施設が増えてほしいと願っています。
こういった番組を放送していただいて感謝しています。ありがとうございました。
【おっちー】



■発達障害の回を視聴しました。我が家には3歳時にアスペルガー診断を受けた中3の息子がいます。広島市在住ですが、診断を受けられる場所は少なく、保育園や幼稚園、小学校中学校と知識経験のある先生はほとんどいません。
番組では我が子の発達障害を受け入れられない保護者の方ばかりでしたが、私はどうやって自分が死んだ後にこの子が無事に人生を送れるかにしか興味がありません。各自治体に差があるのかもしれませんが、広島市では支援体制は弱く、そもそも教育機関での周知の徹底がありません。出会った先生に願いをしていくということしか出来ません。我が家では告知をせず発達を支援するスタイルなので、とても連れて行くことも出来ません。
困っている子供達に本当に必要な支援についての番組をお願いします。
【ポピー】



■発達障害の最新放送を再放送も含め、2回拝見。皆様の感想も拝読。番組にご出演出来て、ご意見発信できるみなさんは、強くて、幸せな方々であります。私の友人には、発達障害のお子さんを育てて行くことに力尽きた方がいます。私は、彼女とお子さんのために、『最善最大限のサポート』をし続けていたつもりでしたが、「学校の先生は何にも力になってくれなかった。夫は、私達を見はなした。」という言葉を残して、「旅立ち」ました。発達障害のお子さんは彼女のお母様がめんどうを見ています。夫さんは、他の子どもを連れ、すぐに再婚しました。発達障害をかかえる子ども達の家庭も千差万別。色々なケースがあります。小さい人々が、少しでも幸せな日々を生きていける世の中になりますように。祈り、願い、自分の出来ることをとぼとぼとやり続けたいです。
【ササニシキ】


■アメリカで発達障害の回を拝見しました。日本では発達障害であることは、あってはならないことのような雰囲気であることがわかり、みなさん、たいへんお気の毒なことだと思いました。わたし自身、片付けが苦手なタイプで、30代のときにアメリカでADDの診断を受けました。夫は子供の頃から忘れ物大魔王で、親が何度も学校から呼び出されたと聞いています。そんな両親から生まれた我が家の子供達。三人のうち二人はADDです。年齢が上がるにつれ、勉強、スケジュール管理等のストレスが強くなりますが、薬を上手く利用して、心身共に健康に育っています。
忘れ物で叱られてばかりだった夫は、日本では適応するのが難しかったかもしれませんが、アメリカで理系の才能を活かして一人前の研究者になれました。
発達障害の診断を受けることは、白か黒か、犯罪者としての有罪か無罪かの判決を受けるようなこととは違います。診断が下されていない状態と、発達障害ではないこととはイコールではありません。ご本人の生きづらさを減らし、自己嫌悪で心を病むことを回避し、輝けるところをもっと磨いてあげるために、積極的に専門家の助けを求められることをお勧めします。
発達障害を持っていらっしゃるように見えるのに、ご本人は気づいておられないような大人の方の行動に、困らされることが時々あります。大人になってしまうと診断を促されたり、治療の協力者を得ることは多くはありません。一生付き合っていく発達障害ですから、保護者の方が見守ってあげられる幼少期に、対処法を見つけていってあげてほしいなと思います。
まずは大人の中の発達障害に気づくところから始めて、子供達のユニークなところが寛容に受け入れられるような社会になっていったらいいなと思います。
【木星】


■発達障害かも、、、の回を拝見しました。私の息子も所謂グレーだと感じています。来春から小学校に入学することもあり、病院受診を決めたところです。昔であれば、ヤンチャな子で済まされていたこどもたちが、今では発達障害という病気の枠に入れられてしまっているのは、私からすれば疑問を感じるところでもあるのですが(大体のヤンチャな子たちは歳を重ねるごとに、周りから見る分には落ち着いていっていたため)、こども本人が困っているのであれば専門家に頼って、こどもが過ごしやすい環境を整えることが大事なのだと改めて感じました。私はどちらかといえば、なるべく病院に罹りたくないという考えではなく、「そう」なのであればはっきりわかってほしいという考えです。というのも、何らかの発達障害があるのであれば、今まで叱ってきたこと、諭してきたこと自体が、本人にとっては無意味であったり、本人を苦しめることになるのでは・・・感じているからです。学校で、先生に同じことで何度も叱られることは、こどもにとってショックなのは勿論ですが、こどもが自分のことを駄目な人間だと思ってしまうのではと懸念しています。ですから、病院受診をし、専門家の意見を学校側に伝えることで、こどもが少しでも学校生活を楽しめるようになるのであれば、積極的に病院受診をした方が、親も子も精神的に楽になるのではないかと思いました。今回のように、発達障害のグレーゾーンに焦点を当てて、実際に病院を受診された保護者の方の話を聞くことは実生活ではなかなかないので、大変参考になりました。今後も発達障害について取り上げていただければ嬉しいです。
【mari】


■番組の中で「発達障害と個性の境界線」という言葉が出ていたことに非常にひっかかりました。尾木ママもおっしゃっていましたが「発達障害」という言葉がホゴシャーズの前進を妨げるのだと思います。個性と障害は白黒ではなくて『個性』の中に障害も(発達障害だけではなくLGBTや身体的な障害も)含まれるという考え方が世界に広がればいいな、と思います。
特に日本では「人と同じであってほしい」という考え方の人が多いので親は余計にしんどいですね。私は娘に「人と同じだったら大物にはなれない」「『変わってる』は褒め言葉」と常々話しています。そんな私は変わり者?(^.^;
【自慢の娘を持つ幸せママ】


■「発達障害かも…」について
グレー と思って放置している状況。一番苦しんでいるのはお子さん本人だと思います。保護者の方のプライドが邪魔していると思います。早めに気づいて困っている状況を和らげてあげて下さい。どうぞお早めに相談機関か専門外来へ。
【匿名】


■うちの息子17歳は診断は受けていませんが適応障害では無いかと思い保育所小中学へはほとんど行かない生活を選択して育ててきました。中学入学後、高松市適応指導教室虹の部屋の存在を知りそこへ通いました。
そして14歳の時から教室の友達の子と今も地元で《ボーカルグループひかり》と言う名で歌活動をしています。活動の理由は適応指導教室の周知、仲間たちへの癒し応援などで、彼らの考えを中心に活動しています「僕たちは適応障害ですなんて言ってバカにされたり同情されるだけで終わると意味ないので、僕たちが地域の祭りなどに出て社会に興味を持ってもらったり適応障害の事や施設の存在を知って頂く様にしょうと考えています」
こんな感じで頑張って社会の偏見と戦う当事者達がいますって知って頂きたかったのでメールしました。
【ゆう】


■13年位前になりますが、息子達は発達障害傾向(アスペルガー)と診断されました。医師は診断書を書いてくれ、学校で対応に困る場合は質問を受け付けると言って下さいました。学校の対応は変わりました。イジメがあっても見て見ぬふりだった先生達の対応も変わりました。
でもすぐに良くなったわけではありません。死にたいと円形脱毛症になり、心の痛みが表面化したことでやっと理解され、子供達からの謝罪と子供間での和解がありましたが、母親達からの無視等は続きました。今、子供達はマイペースに暮らしています。傾向があるとわかった事で、仕方ないと思える部分もあります。出来ない事や時間がかかる事、気をつけなければならない事があると、親も自分自身も周りも理解したり対応出来る事もあります。何かあると相談をと学校でもチラシが配られましたが相談所や病院へ行っても大変だねと面倒くさそうに聞き流されるだけ。とても辛かったです。古い考え方の地域と家だったので、子育ては母親の役目であり責任と言われて相談も協力もなくて私自身鬱病になり、入院と診断された事もありました。私の周りでもあちこち相談したけど聞き流された、逆に辛い思いをした、改善されなかったと不登校や引きこもりになってしまった家庭もあります。
ちゃんと相談出来て改善される方向に向かえるようになって欲しいと心から祈ります。
【はる】


■うちの小学3年生の娘はADHD とASDの傾向があると言われました。発達障害の放送を見て、ご家族と男の子の前向きに取り組んでいく姿勢に感動しました。
その反面、本人に改善しようという素振りがなく、娘は『お医者さんが、薬が、周りの大人が何とかしてくれる』というスタンスです。行動療法を取り入れても『やる気がない』『めんどくさい』と言うだけで妹に八つ当たりをする日々です。子供が前向きではないご家族はどう気持ちの整理をつけているのでしょうか?リアルな声が聞きたいです。
【きく】


■私は57才です。半年前、自閉症スペクトラム、ADHD混合型と診断されました。きっかけは、姪の子供が学習障害、また、姪がADHDと診断されたからです。子供の頃は、忘れ物、友達と遊べない、計算が出来ないのに国語はすごく出来るという能力の凸凹が激しかったです。
工夫をして取り組めば、大した問題ではないと思います。私は自力で色々な工夫をして半世紀を生きてきました。精神科の先生に褒められましたよ。
【あかね】


■先日の「発達障害かも、、、どうすれば」を拝見しました。小学5年生の長男は自閉スペクトラム症の診断を受け、特別支援学級に所属しながら小学校生活を送っています。私がまともに子供と関わったのが長男が初めてで、「子供=長男」でした。”苦手なこと””特性””配慮”といったことばかりを考え、小学校入学を迎えましたが、それと同時に、「いったい”普通”の小学生ってどんなのだろう?協力学級の中での長男の位置はどこなんだろう?」と思い、先生方に「私が勉強させてもらいたい」とお願いし、小学校のスキーやプール授業にボランティアとして参加させてもらってきました。
すると、普通級の中にも、困り感のある子供が少なからずいることに気づき、そういった子供たちには、ほとんど支援の手が向けられていないことを知りました。困っている子供たち、そんな子供をどうしていいかわからない「助けて」と言えないお母さんたち。まさに、先日の番組と同じ思いのお母さん方です。
理由はそれだけではないですが、私たちは「何もできないと言ってるだけでははじまらない、現に子供たちは困っている」と、年長~小学校低学年の子供を対象に、話の聞き方、気持ちの伝え方など、集団生活でのヒントを伝えるサークルを立ち上げました。今は医療機関の先生方のアドバイスをいただきながら活動しています。
一専業主婦の私たちがやることが、何になるかは、私たちもわかりません。学校や行政に支援を求めることが先決なのは理解していますが、助けを求めることのできない人の「小さな小さな場」になれば幸い、と活動しています。
その点で、先日の放送はとても勉強になりました。ありがとうございました。これからも親の助けになる放送を期待しています。
【はさみとのり】


■17日の放送を見ました。発達障害の子どもがいる次女も見ていました。長男は軽度と思われますが、何かにつけ悪目立ちはします。幼稚園の先生、保健師さんと発達障害に詳しい人たちのアドバイスで素早く手続きが進みましたが、障害って言葉を受け入れてるわけではありません。受け入れて手続きしないとデイサービスなどの支援を利用できません。少しでも良い環境を作ってあげたい。
4月からの入学、支援級で申し込んでます。普通級中心で授業を受けて逃げ場として支援級の籍を確保する。学習障害が有るだろうか…中学は?…行ける高校はあるだろうか…大学は…就職は…その先は?弟や妹達は?
何も分からないから不安になる…色々分かるほど不安になる。個性と障害の違いってなんですか?なぜ個性じゃなく障害って断定できるんですか?その根拠はなんですか?支えるには重過ぎるんです。
【じゅんこ】


■私は、発達障害の育児のアドバイザーです。11月17日の「発達障害かも・・・どうすれば」を拝見しました。障害の診断などよりも、子どもが何をどう困っているのかに対してサポートをする、ということに「ウンウン」と頷いてしまいました。
ただ、私のところに寄せられるママさんたちの声は「療育に通っても、家庭でできることが分からない」というお声なのです。お子さんの発達障害に気づいて行動を起こしたとしても、保護者の方自身が、療育のエッセンスを育児に取り入れることが難しい、というのが本当のところなのだろうなと思います。
そして、療育にたどり着いたら安心してしまうママさんも多くいらっしゃいます。「療育にかかっているから安心」と感じるママさんが圧倒的に多く、いざ、療育がなくなると家庭で何ができるのか非常に困るそうです。療育に通っていても家庭でも療育的な育児が大事だということ、そして家庭でできる療育もあるということに全国のママさんに気が付いて欲しいのです。そうすれば、親子共々、無理をしすぎずに、親子のペースで幸せに生きていけると私は思っています。
【おすっしぃ】


■「発達障害かも どうすれば?」の放送を拝見しました。
私には、ADHDのクラスメイトからの暴力で不登校に陥ってしまった、小学校高学年の娘がおります。よくADHDのお子さんの特徴を「お友達にちょっかいを出してしまう」「すぐに手が出るタイプ」などとオブラートで包んだ言葉で語りますが、現実はそんな軽いものではありません。叩かれ、抓られ、引っ掻かれるのは日常茶飯事で、酷い時には首を絞められ、蹴られ、鉛筆で刺されることもあります。力の加減も無く、小学生とはいえ、高学年男子ともなると力も強いです。先生に報告をしても、相手が”発達障害”のお子さんだからなのか「注意深く様子を見ます」の一点張りで、見守り以外の対策が取られることはありません。娘は「自分がやられるのも嫌だけと、クラスメイトがやられるのを見るのも怖い」と、苦しんでいます。
発達障害のお子さんの自己肯定感を下げない事が大切なのはわかりますが、その代償として周囲の子ども達が身体的にも精神的にも傷ついている事を理解してほしいと思います。決してADHDの子どもを排除したいわけではありませんが、ただ、全ての子ども達が安心した環境で授業を受ける権利を守って欲しいと思います。
【オレンジ】


■発達障害、この言葉を知らずに子育てをしてきました。気がついたのは3年前、娘は33歳になっておりました。
今から思うと当てはまる事ばかりで…夜泣きが酷い、誰にもなつかない、幼稚園は一年ほど泣いていましたただ、ご近所に良くして下さるご家庭が多く毎日のように外で遊んだり、お昼をよばれたりコミュニケーションがとれてたのと、あまりに集中力が無かったのでピアノとバレエを習わせました。それが感情表現を出来るきっかけになったのでしょうか?
でも。先生からは全く会話をしてこないので可愛いげが無いと言われたこともあります!高校受験では、塾からの推薦で数学だけのテストで…三択なのに0点という奇跡も起こしました?小中と進学校でしたので、当人の頑張りは大変だったと思います。ですが、その猛勉強をするという努力が、将来ソムリエ試験に合格するという奇跡に繋がりました。
今も空間能力は皆無ですし、しっかり話さないととんでもない勘違いをします。でも、私が天然だと思っていた娘は、今は接客業のお店を経営しております。
保護者の方、特にお母様は心配で心配で悩んでおられると思います。私どもの経験が、なんらかのお役にたてればと投稿いたしました。頑張って下さい。
【リンゴ姐さん】


■発達障害について途中から番組を見ました。
ホゴシャーズのジリスさんの言葉に泣いて本当の自分の気持ちが知る事が出来たのでお礼の感想を送ります。私の息子5歳は自閉スペクトルラムで、4歳児の時に先生に診断をだしてもらいました。2歳の時から発達障害ではと思い、ずっとグレーゾーンで白黒ハッキリしないのにイライラしていて、転勤族なので息子がいろんな所でやっていけるか心配でしたし、息子のこれからが不安でした。息子は人当たりが良く誰とでも馴染める子なのですがクラスの子と差があり、馴染まず、園の行事にもついて行けず、私は毎日厳しく怒ってしつけをしています。自分に、自問自答してこれでいいのかなと毎日落ち込んでいます、幼稚園と発達支援事業に併用通園してもいても息子に関してはこれでいいのか?と悩んでいます。
ジリスさんの「悩みながらも少しずつやれば上手くいったり、助けてくれる人もいる、発達障害ですって言われて一発で受け入れられる親はいない。それだけ名前に重みがある」この言葉で涙が溢れました、私はまだ診断結果をしっかり受け入れてなかったんだなと気づきました、私は強がりながらこの子の発達障害はしっかり受け入れていると思ってました、でも違うみたいです。強がってたみたいです。だけど、息子の為に挫けず色々試行錯誤して時間をかけてやっていきます!息子の困りにしっかり寄り添っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
【シャーの嫁】


■小学校1年生の息子が、自閉症スペクトラムです。2歳の時に、保育園から指摘され、療育へ通いました。今は情緒の支援級に通っています。悩んでいるなら、学校や市に聞き、アドバイスをもらった方が良いと思います。社会に出てから、発達障害だったと診断される方が、大変だと思います。合わせて、上の子が発達障害もしくは、障害があったご家庭に、下の子が出来た時に、不安でなかったか聞きたいです。自分は、それを考えてしまい、2人目を躊躇しています。
【きゃんちゃん】


■毎回楽しく拝見させていただいています!
7歳小1の長男が軽度自閉症スペクトラムです。(コミュニケーションが不得意で、彼の話が私もたまに分かりません(笑))2歳を過ぎた頃、言葉が少ないことを気にした主人が小児科の先生に相談して支援センターを知りました。1年に一度相談するような状況でしたが、年長になり、就学前診断をしたところ「確定」。理解していたつもりでしたが、さすがにショックでした。私自身、左手に麻痺があるプチ障害持ちであったので「どうしたものか」と思いましたが、1週間で気持ちを整理(根が大雑把)。息子の苦手をどうするか?得意を伸ばすには?をさらに考えるようになりました。
今回の放送を見て、実際はわかりませんが、お母さんがひとりで悩んで動けない状況であったのかが気になります。ご主人はどう思われているのか?我が家は主人が相談に自ら行ってくれたので対応も早く、言語訓練なども早く進めることができました。お父さんも悩んでいるかもしれませんが、多くの時間を子供と過ごすお母さんは判断がむずかしいと想像します。お父さん目線の放送が今後あれば、「あるある」で共感できてお母さんもお父さんも気持ちが少し楽になったりするのではないかと思います。つたない感想ですみませーーん!今後の放送も楽しみにしております!
【瀬戸内レモン】


■発我が家には現在小2のADHD・投薬治療中の長女がいます。番組では、親が受入れ難く診察に踏み出せないという悩みが出ていましたが、私にはあまりありませんでした。この子の事で頻繁に起こる揉め事や、そのせいで起こる席替え、自宅でのイライラやたくさんのことをいち早く解決してやりたい、そのためならなりふり構わずいました。一歩進むことで確実に開けます。まずは掛かり付けの医師に!育てにくさは声がけひとつで解決することもあります。
【りんご】


■11月17日の放送を見ました。番組に出演されていた方は、グレーであることを受け入れようとしていたり、発達障害に対しても理解のある方々だと感じました。しかし、実際はそうでないことも多々あります。わが子は、グレーでなく、「黒」です。診断もついていますし、支援学級にも通っています。現在グレーだと思われている方へ言いたい。わが子の状態を受け入れる苦労は、私も身を持って知っていますが・・・既に「黒」と診断を受けている人に対して「うちの子と、あなたの子は違うのよ」と思っていませんか?
わが子が幼稚園時代、登園時に正門でパニックを起こした時、同じクラスのお母さんが、助けてくれるどころか、笑いながら通りすぎていきました。後で、遠まわしにわかったことですが、実は、その方のお子さんも、言語教室に通っていたと知ってしまいました。
番組に出演されていた方は、人としても、かなりしっかりした人です。でも、そうでない方も世の中たくさんいて、結構残酷な中で自分たちもがんばっていることをご理解頂きたいです。
【がんばる母さん】


■うちの息子は小4で発達障害です。親の責任だと感じ、いろいろと調べ発達障害に効くといわれるものは鍼や漢方などの東洋医学からサプリメント、最近認められた薬までいろいろ試しました。治してあげたいと思っていたのです。時間がかかりましたが、治るものではなく上手く付き合っていくものだと理解しました。それからは、ないものや出来ないことばかりに目を向けるのではなく、彼に隠されている可能性を見出すことにしました。治そう、隠そうとすることは、息子そのものを否定していたのだと思います。できなくてもいいじゃん、他のやり方があるよ、そのままの君でいいよ、大好きだよ。そんなメッセージを送っているからか、二次障害も今のところなく、頑張って生きています。親が出来ることは、子どもの困りごとに寄り添いながら子どもが自己実現できる方法を一緒に探してあげること、苦手なことの対処方法を教えてあげることだと思います。それは早いことに越したことはないと思います。いつも同じことで怒られて、周りにも自分にもうんざりしている子どもが1人でも少なくなることを願います。
【さっちん】


■発達障害についての放送を拝見しました。私の息子は小2で、ADHDと自閉スベクトラム症です。発達障害の息子の支援を再三学校にお願いしましたが「息子さんは普通です。」の返答で、何も支援されず、担任の不適切な指導によりPTSDになり、今は学校に行けなくなっています。周りから見れば、グレーの息子は普通なのかもしれません。薬は服用しています。発達障害に支援は必要です。グレーの子供は、普通学校にしか通えません。もっと発達障害に対しての理解をしてほしい。それが本音です。これからも、発達障害の放送を希望しています。
【とんとん】


■発達障害をとりあげてくださる番組すごくありがたいです。できれば、発達障害に気づいてドン底の苦しい気持ちにいる親の心の支えになるよう、小・中学生に限らず、診断が受けられる3歳くらいの小さなお子さんについても、取り上げてほしいです。うちは2歳で今診断を控えています。経験しないと分からない辛さかと思います。小さい頃に気づいたお母さんは、可愛い盛りの頃から悩んでいます。是非、取り上げて欲しいです。
【みっきー】


■たまたまテレビを見ました。今17才の双子の男のコを育てています。2人ともADHDという発達障害です。はじめは受け入れるのが大変でしたが今は個性と思っています。皆さん自分の子供が…って悩んでるみたいにみえますが、私はそんな余裕もなく子育てしていました。今は子供も成長して障害を受け入れて親子で失敗を繰り返しながら過ごしています。発達障害は目に見える障害ではないので今の社会だと家族で頑張って行くしかないのカナ…
【twin】





*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30


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