2018年02月03日 (土)

シリーズ 不登校 ~学校に行かない学び方~ <みんなの声>

■先日の放送に深く深く共感し、もっと多くの大人、現場の先生方、困っている子どもたちに見てほしいと思いました。子どものいのちに直結していると思います。
今この瞬間にも「学校に行きたくない。でも行かなきゃならない。行けない理由もうまく説明できない。わかってくれる大人もいない。どこに相談に行ったらいいのかもわからない。もう死ぬしかない。」って思っている子どもたちが日本のどこかにいると感じます。なぜならわが子がそうだったからです。でも、息子は踏ん張ってくれました。
その後、妹も「“みんな違ってみんないい”と大人は言うけれど、言っていることとやっていることが違う」と不登校になり、兄も「どうして学校に行きたくないのかわからない」と苦しんでいます。岐阜もそうですが、ローカルではさらに選択肢も限られます。シングルマザーである私も自分なりに様々なかたちでメッセージを発信していますが、追いつきません。
次々と、文字通り「気づいてよ」といのちがけのメッセージを残して命を絶っていく子どもたちを対岸の火事として、一つの不幸なニュースとして流していくこの社会に忸怩たる思いを抱いています。
ぜひ今後も「学校は行っても行かなくてもいいんだ。自分を生きていいんだ。」というメッセージを発信し続けて頂くと同時に、当事者の子どもたち、現場の先生方、親、様々な大人たちを巻きこんだ「オープンダイアローグ」でみんなで考えていける流れを切に切にお願い致します。
子どもは未来です。そして、子どもたちによって大人たちも自分を生きていいことに気づいていくと確信しています。

【tamamushi】



■中3の三男が学校そのものに疑問を持ってしまい、行き渋っています。「シリーズ不登校-学校に行かない学び方」とてもよかったです!レオポンさんの親としての気づきがわが子を救い、飛躍させたのだと感動しました。地方と違い、フリースクールなど違う学びの場が通える範囲にあるというのも、羨ましいと思いました。番組の中で「教育機会確保法」が出てきましたが、先進的な素晴らしい法だと思います。
学校現場でどれだけ周知されているか、どのような経緯で作られたのか、どう生かされるのか、ぜひもっと取り上げてほしいです。この法が親も含めて広く周知されれば、救われる親子はもっと多くなると思うのです。よろしくお願いします。

【トミー(女性)】



■不登校がシリーズになって、今後がとても楽しみです。わが家の娘も不登校になり、今回出演していたみなさんのご意見がとても共感できて、そうそうと頷きながら見ていました。勉強もしてほしい。だけど親の期待を押しつけてはいけない。どちらの意見もよく分かります。ぜひ今後も定期的に放送して下さい。期待してます。

【にんじん】



■先週放送の「学校へ行かない学び方」については特に興味があり、いつくか参考にさせていただいております。実は小学1年生のわが子も、特色を生かした無認可の学校に通っています。ぜひお願いしたいことがあります。教育に正解はありませんが、尾木先生のお考えのもと、今後の教育において最も必要なことは何か。親子の関わり方、子供に何を求めることが一番大切なのか…など、いま本当に必要なことを尾木先生目線で教えていただけると大変嬉しいです。その中で、実際それに向かって取り組まれている御家族の紹介などをしていただけると、参考になりわかりやすいかと思います。私も試行錯誤しながら子育てをしております。正解はないと分かっていても、少しでも今やっている子育てに自信が持てれば、それは今後の新たなパワーになるような気がします。
保護者会で皆さんと悩みを共有し、解決していくことも素晴らしいと思います。その上で、今の時代、何を大切にし、何に関心を持つべきなのか?これを明確にしていただけると、大変嬉しく思います。どうか宜しくお願い致します。

【ハルナツ(女性)】



■27日のウワサの保護者会は、当事者の親にとって素晴らしい番組でした。今までは「なんとか不登校を治さなくては」という支援ばかりで、「支援に添えない親子は世間の道から外れている。そういう考えの親子はおかしい」とまで言われ、親も動かない子どもを虐待まがいのことをしてまで学校に行かせようとしてきました。今回の番組はまさに今悩んでいる親もいれば、試行錯誤しながら今に至っている親の気持ちも聞けて、「子どもの学ぶ権利の保障を考えていくのが大切」だととても分かりやすい内容でした。これからも大いにこういう番組をやってほしいと思っています。

【俊ママ(女性)】



■27日の「シリーズ不登校 学校に行かない学び方」はとても感激しました。そして、日本の教育を変革して、より成熟した社会への転換点となる番組であると確信しました。このような番組を作って放送していただき本当に感謝しております。
私の長男長女は管理教育の中で、帰国子女ゆえの葛藤はありながらも特に疑問をもたずに育ってきました。
しかし、次男は敏感さゆえに小学校4年生からホームエデュケーションでの生活をしています。次男のようなこの育ちについては、番組によって理解が進み、救われる親子も多いと思います。
と同時に、日本の今の教育は全く時代の変化に追いついていない、それどころか害になっている面もあると思い至るきっかけともなったのではないでしょうか?
Tedで有名にもなったケン・ロビンソン氏が指摘しているように、子どもに潜在するクリエイティブな力を今の学校教育は潰している面もあり、このITの時代にただ退屈なものとなっています。いま不登校の子どもたちによってそのことに気づかされ、その親たちによって新しい潮流が生まれつつあります。
この不登校シリーズは、その流れをより良い方向へ加速させて下さいました。テレビの存在の素晴らしさを思い出させて下さる番組でした。

【れいれい(女性)】



■30年近く私塾・フリースクールをやってきまして、子どもが学校に行かなくなったときの親子の追い詰められようをたくさん見てきました。当該親子だけでなく世間の多くの人たちの理解が必要なので、「学校だけが学びではない」ということをNHKが取り上げてくれること、たいへんありがたいです。このテーマは粘り強く続けていただけたらと思います。番組中で尾木ママは、やはりいい雰囲気を出してくれると思いました。

【カッパ(男性)】



■1999年から不登校親の会を開催しています。私自身も不登校経験があり、長男・次男は義務教育をほとんど受けずに育ちました。長女も選択登校でした。今回の内容は、親の会で皆さんにお伝えしたいことがきちんと整理されており、とてもいい内容でした。
ただ、首都圏はじめ都市部では放送された選択肢を選ぶことが容易かもしれませんが、地方では何も資源がないということをご存知でしょうか?
私は親の会などの活動と並行して、現在広島県スクールソーシャルワーカーをしております。勤務先は広島県中央部の山間地です。担当地域に初めて行ったとき、不登校児の多さ、資源のなさ、意識の低さ、学校の絶対視に愕然としました。
放送の視聴を拡散したいのですが、視聴した保護者たちは自分の地域にもあるのでは?と必死になって探し回ってしまいます。悲しいかな広島県は不登校支援後進県で、山間地には何も支援の手段がありません。「保護者が作ればいい」と都市部の方々は思われるかもしれませんが、そのようなパワーがある方はほとんどおられません。生活するだけで必死ですから。交通網も発達しておらず、車での移動しか手段がない地域では、子どもに時間を使うことができないのです。
また、当事者は放送内容に共感できても地域の人たちの見方が閉鎖的で、ますます疲弊・孤立化してしまう家族が増えていくのです。確保法にしても、教育委員会はいまだに通知を出したきりで今後も法律を使っていこうという考えはないように思います。不登校については地域格差が非常に大きい問題です。

【むう(女性)】



■春から中学2年になる女子の母です。娘が小学3年生の頃起立性神経障害の症状が出て、5年生の頃からは過敏性腸炎にもなってしまいました。不登校で、学校に行こうとすると腹痛や嘔吐をして…私も躁鬱なので、娘の気持ちも分かるのですが…

【あけけ(女性)】



*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54


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