2017年10月21日 (土)

「"もったいない" が通じない!」  <みんなの声>


■もったいないが通じないという感覚は同世代にも感じます。
特に服。安い素材で安い作りで作られている服ばかりだからなのか、ホツレ一つでためらいなく捨ててしまう友人たち。そのせいか、まともにお裁縫もできない。お裁縫ができないからホツレ一つで捨てる。そんな悪循環。また、そういった風なので、どういう素材がどういう扱いをすべきか、素材対価格の相場などの知識が浅い。
ロリータファッションの流行直前に、ロリータブランドの素敵なお洋服で育ててもらった私。高いけど、丁寧な縫製で手の込んだレースばかりの大事なお洋服だからケアも全力でした。
そんな私には、お洋服を大切にしない彼女たちが、ある意味不憫。 全然豊かじゃないし、愛着がないのは悲しいこと。

【ぷーにゃん】


■ちょっとビックリするくらいの事例だったけど、子供は自分の鏡なのだと気づかされました。物が安く手軽に手に入るようになった今の時代、もったいない世代ですら、多かれ少なかれ、安く手にいれた物に対してもったいない感覚を持ちにくくなってきているのかもしれません。100円で買った傘を使い捨てたりする大人たち。しまぱとと称して安い服を買い漁り、ワンシーズンで捨ててしまう人たち。テレビで安いビュッフェや大盛りの店を紹介し、食べ残す人たち。そういう使い捨て感覚が人をも使い捨て感覚にしている現状を、大人たちはもっと子供と一緒に考えなくてはならないかと思いました。事例の子供たちが、そのまま大人になって社会を回すようになるかと思うと怖すぎる。

【ぎるこ(母)/長男・小3/長女・幼稚園】

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54


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