2016年12月02日 (金)

子どもの発達障害Part3 学校とのつき合い方 <みんなの声>

■息子が(発達障害有)今年、小学校の支援級に入学。しかし2ヶ月で不登校に。原因は支援級の先生の不適切で思いやりのない対応でした。

今は毎日息子と母2人で過ごしています。転校もさせてもらえず、行き場がないのです。いろいろな機関に相談しましたが、行政は何もしてくれません。もう半年が過ぎました。こんなことが突然起こるとは思いもしませんでした。しかも支援級なはずなのに。

小学生になったことを息子が一番喜んでいました。そんな息子がかわいそうで、やりきれません。

先も見えず、家族が崩壊しそうです。今の小学校とはこういうものなのでしょうか?とても残念でなりません。IQで判断され支援学校も対象外だと言われています。もう、社会から切り離された気持ちです。

【匿名(母)/長男・小1】


■長男がADHDと自閉症スペクトラムと軽度(手帳非該当)の知的障害があります。

小学校では学区外の通級指導のある学校に入り、本人の頑張りで、普通学級で卒業できました。中学校でも市内に3校しかない通級指導の学校にお願いしようとしたところ、教育委員会から「発達障害通級指導を受けるための学区外通学はダメ」と門前払いでした。「通級指導を受けたければ引っ越ししなさい」「発達障害の通級指導は限定的で長期間受けるものではない」とまで言われ、怒りと悲しみで涙がでました。

普通学級に入学する前に、学校に話し合いに行きましたが、あまり手ごたえはなく。名ばかりの補助はいるみたいですが、学校を脱走した時の追いかけ役みたいで、ある程度普通に過ごせる息子には不要です。息子に聞いたところ「先生は僕がどうしても普通の子のようにできない事について暴言を吐いてくる」「できない事をとまどっていると、先生は手伝うのではなくバカにしてくる」でも本人は登校拒否ではなく頑張ってほぼ皆勤で通学しています。

いったい「発達障害支援法」というのは機能しているのでしょうか?私の息子みたいな子は世間からとうたされるのを待たないといけないのか。

今親としてできる事はやっていますが、ほんの少しの支援で普通通りの事ができるのに、悲しいです。

【ニートママ(母)/長男・中1】


■小2男児の母です。息子は保育園年長で発達障害の診断が下りました。息子は生まれも小さめだったため、1ヶ月健診のときに私から保健師さんに、小さく生まれることで後天的に出てくるような障害などはないのかと質問しましたが、特にそのことに答えてもらうことはありませんでした。

1歳を過ぎてすぐ、息子だけがナゼか、月に1~2回ほど開催される自治体の親子教室を勧められ、保育園に入園するまで参加していました。

その親子教室では、息子は3歳位まで「みんなでおやつ」のときになかなか席に着けず、部屋中を走り回っていました。

また、言葉の出方も遅く、2歳半で療育相談に行って診断が下りるまで相談を継続しました。

その間「発達障害」という言葉はどこからも教わらず、その言葉を知ったのはインターネットの子育て掲示板の書き込みからでした。それで、息子の「集団にいる場合に見られる、一人だけ浮いた行動」の原因らしきものが分かりました。

息子の就学を考えるときに「通常学級か支援学級か」で迷いましたが、支援学級からのスタートであれば、息子の学校生活はより安定したものになるように思え、支援学級に在籍させました。

今振り返ると、どの時点でも「障害」という言葉を、私も周囲もなるべく避けて通ろうというムードだったように感じます。「障害」という言葉に対して、なぜここまで神経質になってしまうのだろうかと考えたときに、私自身の中に、無意識にでも障害に対する「差別意識」があったからではないのか、と思わずにいられません。

普段は道徳的に「差別はいけないもの。私は障害を差別などしていない」という意識が明確にあるのに、です。

「特別支援学級に在籍する=集団の場で迷惑行為をする=他の子と違う=付き合い方が難しそうな子→みんなから疎まれることが怖いから通常学級に在籍させたい」、そんなところでした。

まず大人たちが、心の中に「無意識なる差別意識」を知らず知らずのうちにもってしまってないか、各々が振り返ってみることが必要なのではないでしょうか。

その「無意識なる差別」は、障害の有無に関わらず、みんなが一緒に育っていくことで、ずいぶん解消されるように思えます。

【むほうまつ(母)/長男・小2】


■小学校で養護学級の介助員をして1年3か月です。私も中学にはなりましたが一児の親でもあります。先日の番組を見て思いましたが、本当に親御さんの協力する姿勢は必要だと感じました。また、先生方への発達障害への理解を深める機会も。

ただ現実を見ていて思うのですが、それにはもっと大きなところから動く必要があるように思います。発達障害の子の側から教室や学校を見ていて思うのは、先生たちは私たち一般の親が思うよりはるかに大変であるということ。私たちの時代と違い、30人学級になって1クラスの受け持ちが少なくなったとはいえ、毎日いろいろあります。ほぼ毎日会議があり、休み時間は提出物の〇付け。そのうえ最近は親には公開されない行事が多く、その計画立案と準備。私たちパートでさえ規定に書かれている休み時間は取れないですし、予算からか6限目終了以降はサービス残業扱いですが、毎日30分から1時間は残業です。仕事の内容が内容なのでボランティア精神でやっていますが、あまりに条件が悪く、また担任の先生や養護の先生との板挟みで仕事のさじ加減も難しく、今期までと思って勤めています。

【ももママ(母)/長男・中3】


■私の息子は1年生の時、担任の先生からの指摘で発達障害があることがわかりました。2年生から支援級に入り、3年生から通常級に戻り学校生活を送っています。

1年の時の担任の先生は息子のできないところにたくさんのアイディアを出してくださり、「一緒に頑張りましょう」と励ましていただきました。その担任の先生に2年生から支援級に入るよう勧められたのですが、教育委員会や病院の先生からは通常級で行けると言われました。しかし、一番に信頼の置ける1年の担任の先生の言葉を信じて支援級に行くことにしました。

今年通常級に戻って、まもなく二学期が終わろうとしています。学校としても支援級から通常級に戻す生徒は初めてのことだそうで、息子「学校全体で見ていく生徒」という括りになっています。通常級に戻っていろんなことがありますが、息子と「支援級に行けたことはよかったね」と話しています。

息子の学校生活の中のたった1年です。そこで個別に対応していただいたことは、彼のまだまだ続く学校生活を送るためのスキルを充実させてくれるものになりました。

私のワガママに付き合ってくださった先生方に心から感謝しています。

【ねこ(母)/長男・小3/長女・小1】


■子どもが来年小学校に入学します。息子は言葉が遅く、年少の頃から言葉の訓練に通い、就学相談を通して就学先は特別支援学級に決定しました。学区の小学校には特別支援学級がなく、学区外の小学校に行かざるをえない状況です。幼稚園は自宅から近いところに通っているため、年長クラスのほとんどは近所の子たちで、息子も来年はみんなと同じ小学校に通えるものだと思い込んでいます。息子にわかりやすい言葉で、決してごまかすことなく、傷つかないように、自分だけ違う学校に行くことを、どう伝えるか…考える日々です。息子だけではなく、近所の友だちに聞かれたときにもどう答えるか…私の中でその答えを今も探し続けている最中です。

先日地域の子ども会の名簿に、息子の名前が入っていないことを知りました。子ども会役員の方に問い合わせたところ、学校ごとの活動になるとか…わが家は自治会にも入っているし、子ども会は地域で参加できるものだと思っていたので、とても孤独な気持ちになりました。

地域での関わりは、異年齢であっても違う学校や幼稚園であっても、障がいがあってもなくても関係なく、「同じ地域に住んでいるからお互いに助け合おうね!」というのがよいところなのだと思います。それを学べるのが子ども会なのだと思っていました。全てを同じ学校の生徒だけで囲ってしまう、今の社会環境に疑問を感じています。

発達がゆっくりで、学区外の支援学級に入ると決まったら、地域でも孤独な環境に追いやられ、それを対処していくことに精一杯で、親は泣いている暇もありません。

小学校の教育目標として、よく「かしこい子」とか「たくましい子」などと見かけますが、「かしこくなくてもいいよ、弱くてもいいよ!みんなで成長していこう!」くらいのほうが、子どもが安心して伸び伸びと学校に通えて、かえってたくましい子が育つんじゃないかな、と思ったりします。

全ての小学校に、小さくてもいいから特別支援学級を作ってほしい!発達がゆっくりな子も、安心して地域で暮らし学べる環境を早急に作ってほしいです。

【ヒヨコ(母)/長男・年長/次男・3歳】


■私は発達障害、ASD・アスペルガー症候群当事者です。

親御さん方は、なぜ子どもさんが発達障害ということを否定したがるのですか?

発達障害の子どもは、人として恥ずかしいのですか?

定型発達に生まれても、有名大学進学後に女性の人生を台なしにしてしまう暴挙を振るうような大人に育つほうが、1億倍恥ずかしいと思います。

当事者として申しますが、障害者はむしろ障害者と扱ってもらったほうがありがたいのです。その子に適切な環境と指導方法を用意しているところに預けるほうが、その子自身の将来にプラスになります。

全盲の子どもさんには、点字で授業をして教養を身につけさせてくださいます。

学校の廊下も、目の見えない子がケガをしないよう、物の置き方も工夫されているのでしょう。

特別支援学級の先生は、障害児と接するプロです。どこでどんな対応をすればよいかよくわかっていて、子どもにもストレスは少なく、子どもが学校を嫌がる可能性を低くできるのです。

親御さん方は、お子さんを特別支援学級に入れたら、一生が台なしになるように思っているように感じます。そんなことはないと思います。

発達障害の子というのは、周りとうまく付き合うのは苦手な代わりに、得意技があります。

自分の能力を否定したり、つぶしたりしないのです。周りは自分をどう思っているか考えない特性が、プラスに働いている例と勝手に考えています。

私は、世間では女が理科を好きというのは一般的ではないということを、長い間知りませんでした。なので幼少の頃から科学系の本を読みあさり、理科の勉強ばかりしておりました。そして大学も自分の興味のある分野で、工学部に進学し大学院まで進みました。

現在病気療養中ではあるものの、それ以前はシステムエンジニアをしてまいりました。

発達障害の子は、自分の可能性をつぶすということを知りません。

子どもの可能性を、どうか信じてください。

【かずさ(女性)】


■46歳になるいとこ(男)の話です。

自閉症ですが、両親(父親は一流企業の幹部)が見えっ張りのため障害児であることを一切認めず、小中とも普通学校の通常学級へ。高校は全日制へ行けず定時制の工業高校に進学しました。卒業はしたものの、両親が障害者であることを認めていないため、障害者ではない一般の者と同じ枠での応募となり、そのため就職してもまともに働けない状況で、すぐにクビになり現在は無職です。

親戚から言われ続けているのは、幼い時に障害があるのがわかったのにも関わらず、障害児と認めず障害者教育を一切受けさせなかったこと、また療育手帳の交付を受けていないため、福祉の支援を受けていないことです。

最近、企業等に障害者雇用を義務付ける法律ができたため、障害者を雇用する企業が多くなってきたものの、ほとんどの企業では療育手帳の交付を受けている者が対象です。そのため、いとこの雇用は非常に厳しいそうです。

番組で、特に軽度の知的障害児をお持ちの親御さんに、障害児教育を重視するか、健常児と同じ教育を受けさせることを重視するのか、また療育手帳を受けるメリットとは…を取り上げていただけたらと思いました。

この問題で地元の教育委員会、特別支援学校、労働局にも聞きましたが、行政や親戚も手を出せない最悪のケースだと言っていました。障害の程度にあった教育を受けさせていない、福祉の支援に必要な手帳の申請をしていない。すべて両親のみえであります。

46歳になっても無収入のため、85歳になる父親がこの子の国民年金などを払っています。両親が亡くなったら親の財産とわずかな国民年金で暮らすしかありませんが、親がなくなり生活ができるのかという問題もあります。1人いる姉は、面倒は見ないと宣言しています。

大人になってから就労に重要となる、その子にあった障害者教育の重要性と、親のみえより障害を持った子どもにメリットがある療育手帳の取得の重要性をぜひ訴えてください。

【がんさん(男性)】


■教師の立場でお話しさせていただくと、お子さんの発達障害を認めてくださらない保護者のほうが多数派です。

発達障害をもつお子さんへの対応を勉強している現場だって少なくありません。

お子さんの発達障害で悩んでいらっしゃる保護者の方には、ご相談や多少なりともアドバイスをして、お子さんをよりよく成長させていただくよう努めることができていると思います。

けれども、お子さんの発達障害を認めていただけない保護者とのお話はとても難しく、ご相談もアドバイスもまったく聞き入れていただけず、現場は苦しんでいます。

授業妨害や他のお子さんを傷つけるような言動が度重なっていても、現状を受けとめ、その対策を一緒に考えていただくこともできません。それどころか「うちの子ばかり叱られている」と逆上されて乗り込んでこられることもあります。

そういうお子さんのことについて、他のお子さんや保護者から苦情が来ることももちろん多いのですが「この子はこういう子なので大目に見てください」とも言えず、現場はほんとうに苦しい思いをしています。

【若菜】


■私には小学1年生のADHDの息子がいます。

夏休みのプールが始まる直前、担任より「プールは100名近い生徒に対して教員2名しか付きません。その辺をよくお考えになり、参加させて下さい」と言われました。

その頃、支援員さんが付きっきりだったわが子はまるで「夏休みのプールに来るな!」と言わんばかりのことを言われました。

ふだんは先生にも迷惑をかけたり、協力していただいているので下手に出ていますが、今回ばかりは頭にきて学校に抗議に行きました。すると学校は慌てて教員2名の他にわが子が参加する時はもう1人教員をつけます、と言ってきました。

教員である立場の人が生徒に来られると迷惑のような言い方をするなんて、学校との信頼関係を築きたくても築けません。差別です。

【なる(母)/長男・小1/次男・年少】


■なぜ普通学級にこだわるのか。

どうして支援学級だと、一生を左右されてしまうと感じるのか。

どちらの学級も、良い面もあれば悪い面も必ずあります。

いろいろなことを含めて考えた上で、その子がその子らしくいられるのはどこなのか。

小学校入学の際には、親が進路を判断することになりますが、たとえ支援学級からスタートしたとしても「もっと勉強したい」「もっとお友だちと関わりたい」など、子ども自身の要望を受けて途中で普通学級に移るお子さんもいます。

普通学級からスタートして、親子共にダメージを受けて支援学級に移ってくるお子さんもいます。

簡単なことではないけれど、子どもの状態を見ながら方向修正は可能。

選択肢を一つに絞らないことで、親も子どもも楽になると思います。

今、苦しんでいる親御さんには、諦めずにいろいろな立場の人に相談してほしい。

助けになる人との出会いや情報は、必ずあるはずなので。

【ネコ(母)/長男・中3(発達障害)】


■学校との付き合い方は、運次第と思っていました。

発達障害について知りたい先生はいるけれど、人数はとても少ないと思います。障害がある子に気がついても、気がつかないフリをしてしまう先生もいるのではないかと思います。親に言ってしまうと面倒なことになるからです。子どもも辛いですが、親のメンタルは自尊心が強いほど堪えられないかと思います。本当に難しい問題です。

二次障害が起きずに自立できる子どもに育つよう願うばかりです。

【たんぽぽ(母)/長女・大1/長男・中2】


■子どもにとって、通常学級に行くことが本当に幸せなのでしょうか?特別支援学級や特別支援学校に行かせることは不幸なのでしょうか。通常学級で勉強して普通に就職するのが幸せなのでしょうか。

私は、発達障害があるという状況は変えられないのだから、その子にあった環境で、著しく無理をさせない、しかし、無理をしない範囲で成長を促すのが本人にとっても幸せだと考えます。

子どもの発達障害の程度によっては、上手に成長を促しても大人になったときに自立が見込めない状況もあります。そのような状況でも親はその状況を受け入れて、その子にとって何か幸せかを考え、実行するしかないと考えます。

それから、障害があっても、他害はダメです。それはなんとかしないと。自分の子の他害行為に、親が言い訳するのもよくありません。障害を言い訳にせず、被害者の気持ちを考えましょう。また、先々、実年齢の成長に伴い、ますます力が強くなりますので、他害行為による被害者の負傷の程度が深刻になることも考えましょう。どうすれば他害行為をしなくなるか考え、実行しないと。もしかしたら、通常学級の居心地が悪くてストレスから他害行為をするのかもしれません。どんな対策をとっても他害行為が止まないときは、特別支援学級や特別支援学校も考えたほうがよいと思います。どちらも見学したことがありますが、児童に対して先生の数が多いため目が行き届きやすく、他害行為を防ぎやすいと思います。

【ある知的障害児の父(父)/長男・年長・次男・年少】


■現在小3の長男が発達障害です。

今年の春に引っ越しをして、新しい学校に転入生として入りました。

前の学校では、通常学級に籍をおきながら、国語と算数だけ抽出で通級指導を受けていました。支援学級の子という扱いになっていたものの、先生やお友だちに助けられながら楽しく登校していました。

ところが今の学校に通級指導はなく、これまでの経緯を支援コーディネーターの先生に話して相談を重ね、普通学級で頑張ってみようということになりました。

それが大誤算でした。

最初に支援コーディネーターの先生に話した内容が担任に全く伝わっておらず、1ヶ月もたたないうちに厳しい指摘を浴びせられてしまいました。

みんなの前で「こんなこともできないとは、今まで何をやってきたんだ!行動も遅い!」と叱られたこともあるようです。

再度担任に今までの経緯を話しても、「母子で努力が足りないだけです」との一点張り。

そのような状況がしばらく続き、長男はすっかり自信をなくし「どんなにがんばってもダメ。遅いと言われるからもう何もしない」と、とうとう2学期になって登校渋りが始まりました。何とか説得して、今は毎日本来の登校時間より20分早く私()が教室まで送っています。

担任の先生は、学校ではベテランで好評価されている先生です。でも特性に理解を示さないと意味がないと痛感しました。

親子ともども今までがんばってきたことを全て否定され、学校での居場所はありません。

来年度から支援学級に移ります。一度支援学級の見学に行った時は楽しかったようで、しかしそれと同時に普通学級で名簿に名前がなくなり隔離されるのを寂しいと思う気持ちもあるようです。

親としては、本人のためにも支援学級がよいと思っています。私()が最初の時点でもっと慎重に考えていればこんなことにはならなかったと、長男に申しわけない気持ちでいっぱいです。

【マスカット(母)/長男・小3/次男・年長】


■自閉症スペクトラムがある娘の母です。

現在娘は中一で、通常学級に通っています。担任の先生が苦手なため、担任の先生に話しかけられただけで、固まり泣き出してしまいます。また、給食も先生がいると一口も食べられません。

同級生からのいじめや心ない言葉はしょっちゅうで、そのたびに学校には「自閉症スペクトラムの名前を出してクラスメイトからの理解を得たい」と訴えていますが、いまだに周りの子どもたちには話してもらえません。

まだ中学生ということで、いろんな考えをもつ子がいるという学校側の判断のようです。ニュースで、他県の中学校の取り組みとして、自閉症のある子の診断名をあえて周りのクラスメイトに話し、特性を教えた上で一緒のクラスで学んでいてとてもうまくいっている、というものがありました。

言ったからすべてがうまくいくわけではない、とは分かっていますが、障害者ばかりが一方的にダメ出しをされ、変な目で見られ、私も娘も参ってしまいそうです。地域の教育に違いがありすぎます。

【みかん(母)/長女・中1/次女・3歳】


■小学4年生の娘に発達障害があります。周りの理解がないと本当に難しいですが、娘の学校には校長先生をはじめたくさんの理解があり素敵な先生ばかりです!毎日大変で親の私も落ち込んだり精神的にきついときでも、先生に会うと安心できます!

娘も登校渋りがあったりしますが、先生が毎朝電話をくださったり迎えに来てくれたり、見離さず手厚い対応にありがたく涙が出るときもあります。

娘のような子は全国にたくさんいるはずです。みなさんが素敵な先生に出会えて、お子さんがよい成長をしていければなと思っています。

【ゆめまま(母)/長女・小4/長男・小1】

 

 



  

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54


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