2016年04月15日 (金)

子どものオシャレ どう見守る? <みんなの声>

■教員をしています。高学年ともなるとおしゃれな子が多く驚かされることもしばしば。体育でマットをやるために裸足にしたら爪にペディキュアぬっていたり、細眉にしたり、髪を染めたり、夏は、タンクトップの重ね着に、短パンでくるなど、男性の担任は気が気でない感じがします。長い髪は下の方をカールさせていたり。休日にやってほしいなと思うところですがいかがなものでしょうか。

【ゆきんこ(母)/長女・4歳/次女・2歳】


■うちの子どもは芸能のお仕事に興味を持っています。そこで、オシャレもさせてあげたいと思い、安い服でもいかにかっこよくできるか考えて、お出かけのときには気を使うのですが、シングルマザーのためなかなかたくさんの服を買えません。

学校へ行くときは汚れてもいいものを着せてしまいます。しかし、友だちに「ダサい」と言われ本人も気にしてしまうようです。周りに聞くとブランド物を買っているようですが、すぐに小さくなってしまうもの、物の価値がまだしっかりわからないうちから高額な物を買う勇気がありません。周りに合わせて1着くらいはブランドも着せてあげるべきなのでしょうか。

【さおり(母)/長男】


■私は子どもの頃、おしゃれについて大人からの制限が大きかったと思います。

おしゃれは子どもの年齢と時代にあわせて、親も流行に関心をもち、客観性を持って制限するのが妥当と思います。

私は小学生の時から、母親の好みに合わないという理由で好きな服装もヘアスタイルもよしとされず、服は母が買ってくるものしか着ることができず、自分で好みを主張することも許されませんでした。結果その後の人生でも、流行やおしゃれに疎くなり、大人になってからも、自然とオーソドックスな服装しか選ばず、アクセサリーやファッション誌などを買うこともありませんでした。「おしゃれを楽しむ」ということを知らずに大人になってしまったと感じています。

中学や高校では、学校外で友だちと会うとき、皆が着ている服とのあまりの違いに驚き、遠回しに「おしゃれに関心がないのね」と言われ恥ずかしい思いをしました。友だちに相談して、大勢に笑われたこともあります。傷付き苦い経験となりました。

私の子ども時代は「服装の乱れが非行につながる」と世間でよく言われ、学校もとても服装には厳しかったです。でも、思春期は個性を出し始める年齢でもあり、度を越した制限が非行防止になったかというと疑問です。

TPOに合わせることへ導いてあげれば、あとは自由にさせてあげていいのではと思います。

あくまでも金銭的に許せばの話ですので、そちらも踏まえて。

【ウワサのママ(母)】


■来日して13年、ニュージーランド出身、3児のママです。

7歳の長女は少しおしゃれに興味持ち始めました。日本では女の子は割と小さいときからおしゃれを意識し始める。

長女は、あんまり学校へ着ていく服にこだわりがないので楽ですが、アクセサリーや髪型でおしゃれを意識し始めました。子どもたちの服はよくリサイクルで100~300円くらいで買いますが、娘は抵抗なしです。

ニュージーランドと日本の“みえ”の文化の違いが面白いと思います。日本人は外の見た目を大切にしていることは素敵と思いますが、たまにやりすぎている方を見かけます。ニュージーランドでは、見た目に対する考えは結構ゆるく、例えば「スーパーで裸足OK」なので子どもがおしゃれに意識し始める時期は日本より遅いと思います。

ニュージーランドでは子どもは子どもらしい服で、ちょっとセクシーな服は大人になってからとの考えが一般的です。

Jess(母)/長女・7歳/長男・5歳/次女・2歳】


■中1の長女は、最近おしゃれに興味が出てきました。受験一筋だったので、ちょっと大人に成長しているようでうれしいと感じています。

眼鏡をかけていますが、高校か大学に入ったら、コンタクトレンズをしたいと言っていますが、その時はOKしようと思っています。でも最近、近所の同級生がコンタクトにしました。親戚の中学生はカラーコンタクトにしたいと言っていました。娘はしたいと言っていませんが、中学生にコンタクトは大丈夫なのでしょうか?

【くまさん(父)/長女・中1・長男・小5】

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54


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