Special 特集

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「毎日、ご安全に!」乙女寮は毎日が修学旅行のよう!

乙女だらけのトランジスタラジオ工場で、笑いあり、涙ありの日々。
みね子、時子と同じ部屋で暮らす4人の乙女たちを、演じる皆さんのコメントとともにご紹介します!

  • 秋葉幸子(小島藤子)

    山形県出身。
    婚約者とは時々けんか…
    でも大好き。


    「乙女寮」の寮長。中学卒業後、向島電機で働きはじめる。高校の通信制を卒業したうえ、仕事の成績1番でもある優等生。乙女寮に課外活動のコーラスを指導しに来る高島雄大(井之脇 海)と婚約している。好きな有名人は橋 幸夫。

リーダーなのに、世話のかかるお姉さん。
コッペパン買って、公園で水飲み場の水飲みながら食べだんだよ!

小島藤子さんに聞きました。幸子ってどんな人?

幸子は同じ部屋のメンバーの中では、1番長く寮にいて人生経験もあるのですが、実は1番乙女っぽいです。空回りをしたり、おっちょこちょいなところもあると思います。改めて考えると、幸子って、世話のかかるお姉さんかもしれないですね…。
しっかりしたいけど、甘えたい。そういう部分は自分と似ているかもしれません。私はいつも現場でジタバタしていて、割と子供っぽいほうなんです。ちゃんと幸子になれているのか!?と、ときどき不安になります。身近にいそうなタイプで、成長の見られるキャラクターだと思うので、幸子の成長をみていただきたいです。

  • 澄子からみた幸子

    幸子さんと、演じる小島藤子さんは正反対なんです。小島さんはすごく楽しい方で、結構天然です。先日、「ただいまー」というところを「おかえりー」と間違えて言って、自分で爆笑していました(笑)。直前までふざけているのに、本番になるとしっかり者の幸子さんになる。そういう切り替えのすごさを尊敬しています。

  • 夏井優子(八木優希)

    秋田県出身。
    実家から送られてくるのは
    「はたはたのつくだ煮」


    みね子たちの先輩工員で、中学を卒業して上京。体が弱いため寝込んでしまうことがある。みんなをなだめるお姉さん的存在。可憐(かれん)でかわいらしい雰囲気。好きな有名人は西郷輝彦。

実は裏のボス?
レバー、苦手なんだぁ

八木優希さんに聞きました。優子ってどんな人?

優子は声が小さくて、消え入りそうなはかない存在なのですが、同じ寮で暮らすメンバーのことが大好きで、みんなを気遣っています。体が弱くて、みんなからいつも心配されているので、その分みんなにも返してあげたいという気持ちがある人です。
優子と私の似ているところは実はあまりないのですが、心情がとても理解できて、気持ちを込めやすいキャラクターです。実際には私が1番年下なのに先輩役を演じるので、最初は気負っていました。でも、遠慮しなくてもいいという雰囲気を皆さんが作ってくれたので、今は自分なりの優子を演じられています。

  • 幸子からみた優子

    優子はなかなかおもしろいです。優しくて体も弱いから、みんなで守っているという設定なのですが、だんだんと、冷静に一言を発するような存在になっていますよね。豊子と澄子のけんかが始まると「はい。やめなさいね」と諭すような感じというか。澄子も、幸子の言うことはあまり聞かないのですが、優子の言うことは聞く気がしていて、有無を言わせない裏のボスなのでは…?と思っています(笑)。

  • 兼平豊子(藤野涼子)

    青森県出身。
    中学校の図書館の本を
    「あ」〜「ぬ」まで制覇した人。


    体育以外オール5という優秀な成績の持ち主だが、家が貧しいため進学できず、中学卒業後に就職。仕事をしながら、高校の通信制での勉強もしている。かわいい言葉が苦手。好きな有名人は高倉 健と丹波哲郎。

真顔で斬る。ツッコミの達人。
こいが限界ですよぉ。私の。

藤野涼子さんに聞きました。豊子ってどんな人?

豊子は頭がよくて、鋭いツッコミの言葉もどんどん出てくる人で自分とは逆の性格なので、自分が豊子になれるかと不安でした。ロシア文学を読んだことがなかったので、『アンナ・カレーニナ』などを読んで役作りを頑張りました。また、私の祖父母も豊子と同じ青森の人なので、方言は祖父母の会話を思い出してイメージをつかみました。皆さんから「ふだんから豊子に見えてきたよ」と言われたときには、自分もちゃんと役に入れているのだとうれしかったです。
私は歌うのがあまり得意ではないのですが、コーラスのシーンは撮影前からみんなで練習してだんだん一体化してきたので、ぜひ注目してほしいです。

  • 優子からみた豊子

    藤野涼子ちゃんはふだんから真面目でマイペースですが、おもしろい人です。澄子と豊子の言い合いのシーンの2人がすごかったです。小競り合いの予定だったのに、2人とも本番で感情が入ったら、まるで殴り合いでもするくらいになっていて。ほかのメンバーが「ちょっとやめてー!」と全力で止めに入った感じです(笑)。最初に撮影した、みね子の不器用さをきっかけに時子と豊子がけんかしたシーンでは、しっかりしている豊子が本当は中学を卒業したばかりの子供なのだと実感するシーンで、涼子ちゃんの演技はすごく印象に残っています。

  • 青天目澄子(松本穂香)

    福島県出身。
    故郷にいるばあちゃんが大好き。


    母を亡くし母代わりに家事をしていた。家計を助けるために、中学を卒業してすぐに上京。父が再婚したため、実家には居場所がない。何をするのもマイペース。よく寝てよく食べる。

カレーのおかわりは乙女寮イチの早さ。
あぁいわきの父ちゃん、許してくれな…

松本穂香さんに聞きました。澄子ってどんな人?

初めて台本を読んだときから澄子が好きになりました。周りの人からは澄子は私のまんまだねと言われます(笑)。澄子を自由に演じていいと言われたので、第一印象のままで演じたいと思っているんです。私が考えた澄子のイメージがその先の台本で一致しているとすごくうれしくて。難しいのは、やはり方言です。先日も「ちょっと秋田に流されてきているね」と言われました。いろんな方言が飛び交っていて、聞けば聞くほどわからなくなるんです(笑)。
澄子のシーンでは、とにかく食べるシーンを見てほしいです。口の中いっぱいに、セリフをちゃんと聞き取れるのかな?というくらい食べているので、そういうシーンで澄子というキャラクターが伝わるのではないかと思います。

  • 豊子からみた澄子

    松本さんは、本当に日常から澄子だなと思っています。みんながちょっと沈んだときなどにおもしろいことを言って、場をなごやかにしてくれます。現場では、豊子が澄子に突っ込むシーンが多いのですが、本当に自由にやっているので、突っ込みきれなくて…(笑)。あんなにも縛られないで自由に演技できる松本さんをいつも尊敬しています。私も負けないようにライバル心を持ってやっていこうと思っています。

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