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トップ  バックナンバー  2019年  5月  第346回 自由は死せず 反骨の政治家 板垣退助

自由は死せず 反骨の政治家 板垣退助

●本放送 令和元年 5月 8日(水) 22:30~23:20 総合 全国
※再放送は未定です。
※放送予定は変更されることがあります。地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りのNHKのHPなどでご確認下さい。

配役:板垣退助 役:河相我聞/谷 干城 役:武田幸三/片岡健吉 役:萬 雅之

エピソード1 土佐のつむじ曲がり

板垣退助は討幕に奔走する(ドラマパートより)
高知城下に生まれた板垣(当時は乾)退助。仲間思いの熱血漢だった板垣は、おとろえた幕府の打倒を決意します。しかし仕える土佐藩は幕府寄り。板垣は藩の外に武力倒幕の道を探りますが、そのころ同じ土佐出身の坂本龍馬が登場。この「宿命のライバル」の活躍が、板垣を大ピンチに……!
 

エピソード2 進め!迅衝隊

1868(慶應4)年1月3日、戊辰戦争勃発。板垣は土佐藩部隊「迅衝(じんしょう)隊」を率いて戦いに身を投じます。やがて行く手に現れた旧幕府軍の甲陽鎮撫隊は、あの新選組局長・近藤 勇を頭とする強敵。そこで板垣は、ある戦国大名の名を借りた奇策に……。板垣と迅衝隊の奮戦を描きます。
「戊辰戦争従軍土佐藩兵」
 

エピソード3 自由は死せず

板垣の運動は広く国民を動かした(ドラマパートより)
幕府がたおれ新たな時代を迎えるも、それは一部の有力者が権力を独占する世の中でした。板垣は武器を「言論」に換え、新たな反骨のいくさ――「自由民権運動」を開始します。政府の弾圧にもひるまず、全国を遊説で飛び回る板垣。そこへ暗殺者の刃が……!板垣の、明治の闘いに迫ります。
 

参考文献

『板垣退助君傅記(1~4巻)』(宇田友猪 原書房)
『西南戦争と自由民権』(小川原正道 慶応義塾大学出版会)
『谷干城遺稿(上・下)』(島内登志衛 編 靖献社)
『宮地團四郎日記―土佐藩士が見た戊辰戦争―』(小美濃清明 編著 右文書院)

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