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新監督に就任された新井貴浩さんの一挙手一投足(特に現役時代のカープ復帰後)
自身のサヨナラ打で拳を突き上げたり(2016年8月7日巨人戦)、味方のサヨナラ打で、いの一番にベンチから飛び出して喜んだりされている様子は思わず笑ってしまいます。
ベテランとは思えないハツラツさを見せていた現役時代も最高でした。明るい雰囲気でぜひとも優勝へ導いてほしい!
僕の広島推しは新井監督のバット投げです。
かっこいいというか、勇ましいからです。監督としても頑張ってほしいです!
ベンチにいる森下選手。
テレビで見ている時にベンチのところが映っていて好きになりました。
投げているところとは違って、チームメイトと話しているときの気を許した顔が好きです。優しそうな感じがしていいなと思いました。
マクブルーム選手の神対応。
宇草神
坂倉選手のぴょこ毛
広島東洋カープ 羽月隆太郎
娘(7歳)のカープの推しは森下選手。
理由は「お顔がかわいいから」だそうです。娘よ、わかってるな。
私の広島推しは、カープの野村祐輔投手です。
祐輔の全部を推しますが、1番は祐輔の長〜いマツゲです。大きな瞳がキラキラでマツゲがホントに長いんです。
人生カープとともにあり。仕事が忙しくなり応援にいけなくなったため転職した。
街全体でカープを応援している感じが好きだからです。
広島のトレードマークみたいなものだし、あたし自身もカープオネエを名乗っていて、広島県民にとって日常的な大切なもの。
新幹線から見える、真っ赤に染まるマツダ球場です。
昭和50年のカープ初優勝。
元プロ野球選手の小早川さん。
小6の時、春の選抜で甲子園に出場したPL学園の小早川さんを見て、かっこいい!とファンになりました。あの頃、大阪の野球好きの小学生は、PL学園の校歌が歌えるほど応援してました。そんな中でも、小早川さんが輝いてました!夏の大阪大会、PL学園は、牛島、香川の浪商に決勝戦で負け、甲子園にいけなかったんです。これで小早川さんにも会えなくなる…と、とても悲しい思いをしました。
芸備線!
東京生まれの東京育ち、59歳になってから広島に移住しました。私の祖父の出身が西城である事が、自分が還暦近くになってから知りました。
親戚がいることもわかり、祖父が東京に出て来る時に乗ったであろう芸備線。
それに魅せら移住してしまいました。芸備線こそ、我が“広島推し”です!
広島駅構内。
広島駅の中央改札や新幹線口からの出口には、床に6本のラインがひいてあるが、広島市内の川を表現していたり、 案内板のところの床には、鯉のタイルが敷いてあったりする。人が集まるところに鯉があつまる、というようなコンセプトらしい。 ほとんど知られていないが、知ると深い。
被爆ポンプ。
これからの未来に伝えて欲しいです!
路面電車!
広島駅から宮島口まで路面電車でのんびり旅するのも好きです!
世界遺産を目指して欲しいのです!!
広島の街中にありながら、自然が残っており市民に親しまれている山です。
麓から見上げて良し、登って頂上からの眺めを楽しむも良し…夜景も最高です。
昔、黄金山に住んでた!桜もめっちゃキレイ。
比治山のゲンビ(広島市現代美術館)前の広場から一望する市内の風景。
こぢんまりとした空間が好き!
1人で飲みに行っても気づけば近くの人と仲良しに!?暖かい広島県民を感じられる場所。
広島の海の玄関・広島港。
当時の県令(知事)の千田貞暁は、漁業者の反発や財政難を乗り越え、1889年11月に開港させた。千田は国の補助金に加えて多くの私財を投じたが、計画を超える費用や工期を費やしたとして国に処分され、完成する前に新潟県への転任を命じられた。広島の発展のために、様々な困難を乗り越えてきた千田貞暁の男気がすごい。
宇品橋を宇品側から市内に向かって降りていく時、広島市内が一望できて、「この街に住んでいてよかったなぁ」と思います。三角州が広がって山も見えて、街も見えます。宇品橋の中央の街灯も、景色とマッチしています。
京橋です。昔からの橋で今の姿もかわいくて趣があります。
広島ならではの推し絶景・・・そりゃ間違いなく『真っ赤に染まったズムスタ』ですよ!!!
他球団では考えられないくらいの、ビジターユニの売り上げ、それこそが『カープ=赤』で、本拠地すら真っ赤に染めたいと言うファンの気持ちじゃ思います!