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ぎんなん実る

スミにおけないお天気ブログ
  • 2023年09月15日

残暑は続きますが、秋を身近に感じることが増えてきました。
まずは、秋の虫の音です。
夜、虫たちのきれいな音色に秋を感じます。
そして、イチョウの木に鈴なりに実った「ぎんなん」です。
広島市の平和大通りにあるイチョウの木は、葉はまだまだ緑色ですが、「ぎんなん」が実っていました。

熟してくると、特有のにおいがしますが、秋を感じさせてくれるおいしい食材でもありますね。
イチョウは、成長が早く、燃えにくいこと、さらには、大気汚染や寒さにも強いことから、全国各地に街路樹として植えられています。
恐竜が生きていた1億年以上前からいまの姿だったことから「生きた化石」とも呼ばれています。

イチョウの名前は、中国語で「あひるの足」を意味する「鴨脚」(イーチャオまたはヤーチャオ)が由来と言われます。
葉の形が、水かきをする「あひるの足」に似ています。

植物の名前が動物からきているのはおもしろいですね。
イチョウの葉が黄色く色づくのは、気温が下がってくる10月以降になりそうです。


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