2021年05月18日 (火)雲と霧と雲海


飛行機に乗る機会がめっきり減ってしまいましたが、飛行機に乗るときはできるだけ窓側の席を予約するようにしています。それも翼で視界があまり遮られないような席を。

普段は衛星画像で雲を上から見ていますが、やっぱり自分の目で直接見る雲頂は違いますよね。

(えっ、よく分からない?)

こちらは以前、飛行機に乗った時に撮影した「雲海」の写真。20210514oka1.JPG

これを撮影した私は、雲の上にいるので、私にとっては「雲海」なります。

一方で、地上にいる人にとっては「雲」ということになります。

 

どういうことかというと。

20210514oka3.JPG

山のふもとの平地にいる人にとっては雲ですね。

ただ、その人が山を登って行って、その雲のところに到達すると

20210514oka4.JPG

呼び方は「霧」に変わります。

 

さらに山登りを続け、山頂に達すると、霧や雲のある場所は、自分がいるところよりも標高が低く、

足元に広がっていることになります。

20210514oka2.JPG

そうすると「雲海」という呼び方に変わります。

 

同じ物質でできていても、

見る場所によって呼び方が変わるんです。

 

 

平年よりも大幅に早く本格的な雨の季節が始まっています。

上空にはどんより厚みのある雲がかかる日が多くなりそうです。

投稿者:岡田 良昭 | 投稿時間:14:13


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