2020年07月20日 (月)梅雨の晴れ間は2パターン


青空が広がって梅雨の晴れ間となっています。

 

20207201.JPG

(17日 午前5時)

 

 

7月に入ってからは梅雨空が続いていたので、朝出勤のときに青空を見られたのはかなり久しぶりで、朝日がよりまぶしく感じられました。

 

そんな梅雨の晴れ間に、実は名前がついているんです。

ライブやコンサートのようなかっこいい名前が。

 

それがこちら

202007202.jpg

初夏のアンコール型

 

真夏のリハーサル型

 の2つです。

 

まず、初夏のアンコール型の晴れ間はカラッとして空気に覆われて湿度は低め。

日ざしが強くても風が吹くと涼しさも感じられる陽気です。

天気図で見ると。

202007203.png

(先月29日)

梅雨前線が南に下がり、日本は大陸の乾いた高気圧に覆われています。

このような気圧配置のときは「カラッとした晴れ」となります。

 

 

 

一方で、真夏のリハーサル型は、蒸し暑い空気に覆われて真夏の暑さとなります。

風が吹いても生暖かい風で涼しさはほとんどありません。

天気図で見ると。

202007204.png

(今月20日)

まさに、きょうです。

前線は本州の北。南からは真夏の暑さをもたらす太平洋高気圧に覆われています。

このような気圧配置のときは「湿気が多くかなり暑い」です。

 

 

前線が北にあるのか南にあるのかで、同じ晴れの天気でも体感は大きく変わってきます。

気象情報で天気図を見かけたときには前線の位置にも注目してみて下さい。

 

 

 

投稿者:岡田 良昭 | 投稿時間:10:03


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