2020年12月24日 (木)クラスターを防ぐには


感染の急拡大を抑えるには
感染者の集団=「クラスター」の発生を未然に防ぐ必要があります。

 

広島県は、重症化するリスクの高い高齢者が利用する
介護施設などでのクラスターの発生を防ぐため、
施設の職員を対象に検査を実施しています。

 

このうち、呉市では市内の介護施設や障害者施設などで働く
およそ3000人の職員を対象に
月に1回程度、ウイルスに感染していないかを確認する
「抗原検査」を行っています。

この検査によって、12月2日、
福祉施設の職員2人の感染が確認されたため、
施設の入所者全員を検査し、健康観察を実施しました。
その結果、合わせて4人の感染が確認されましたが、
それ以上の感染は広がらず、クラスターは発生しませんでした。

 

呉市は、施設での感染拡大を最小限にとどめた
1つの要因として検査で新型コロナウイルスに
感染している人を早期に発見できたことを挙げています。


感染者が増加している地域では
定期的な検査が重症化リスクの高い人を
感染から守ることにつながることが裏付けられた形です。

投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:19:16


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