2019年06月21日 (金)参議院選挙が迫ってきました


NHK広島放送局放送部長の安達宜正です。

 

プロ野球の交流戦。

調子があがらない、

僕らのカープ

しかし、20日のロッテ戦では

去年のドラフト1位・小園選手

初打席・初ヒット。

それが先制点につながりました。

また、會澤捕手

苦しいときほど頼りになる

選手会長です。

ルーキーで雰囲気を変え、

選手会長が状況を好転させての勝利

4連覇に向け、

今が正念場かもしれません。

僕の東京の実家では

愛犬のトントンも応援しています。

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さて、参議院選挙の公示

迫ってきました。

国会の延長がなければ、

7月4日(木)公示、

21日()投票となる見通しです。

広島でも公営掲示板がセットされ、

準備に余念がありません。

 

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みなさんは参議院について、

どんな印象をお持ちでしょうか。

国会は衆議院と参議院の

二つの院で構成されます。

これを「二院制」と言います。

憲法上、衆議院が参議院に優越するとされ、

内閣総理大臣は衆議院の議決によって

選ばれます。

通常の法律は衆参両院の議決で成立しますが、

参議院で否決された場合でも、

衆議院の3分の2の賛成で再議決されれば、

法律となります。

そうなると、

参議院が必要なのかという議論があります。

政治学者の一部には

「参議院が衆議院と同じことをするならば必要ない。

 違うことをするならば有害である」

という意見もあります。

そういった議論を踏まえても、

僕は必要と考えています。

これまでも、国民の意見がわかれる法案を

参議院の審議で問題点を浮き彫りにされた例を

ずいぶん取材してきたからです。

政治改革法や郵政民営化法は

参議院で否決された後、

曲折を経て、成立しましたが、

国民が法律の是非を考えるきっかけを

作ったこともまた確かです。

参議院には解散がなく、

議員は6年間の任期を使って、

国の重要テーマをじっくりと

議論することができます。

参議院は「良識の府」とも、

「再考の府」とも言われているのは、

そのためです。

もちろん、現在の参議院が

このままでいいのかと言えば、

改革すべき点は多いと思います。

 

今からちょうど3年前のきょう6月21日。

当時担当していた、

「ニュースシブ5時」で

Sexy Zone中島健人くん、

松島聡くんと、参議院について、

勉強したことがあります。

中島くんに対して

政治に求めるものは何かと聞いたら、

彼は「平等さ」と答えてくれました。

松島くんも一生懸命、質問してくれました。

番組のあいまには中島くん、

松島くんと3人で、

みんなが大好きな「犬」の話で

盛り上がったことを思い出しました。

 

参議院選挙まであと少しです。

NHK広島では関連番組を随時、

放送していきます。

 

僕は

7月2日(火)午後5時5分から、

ラジオ第1の広島県向けの番組

「ひろしまコイらじ」

「若者と政治」について、

 

また、

4日(木)には午前7時40からの

ラジオ第1では中国地方向けの

「おはよう中国」では

「参議院選挙」をテーマにそれぞれ解説します。

 (NHKのネットラジオ

 「らじる★らじる」では

 地域を広島にしていただければ

 全国でお聞きいただけます)

 

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投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:17:20


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