2018年6月 1日

カープ首位で交流戦へ


5月25日から27日までの中日との3連戦を振り返ると、

野手陣は頑張って点をとってくれていましたが、

投手陣、特にリリーフ陣の、試合終盤での失点が目立ちました。

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今月のカープの収穫と課題について、

投手、野手、それぞれについて洗い出してみます。

まず、防御率です。

先発投手の防御率は、まずまずといったところですが、

課題は中継ぎ陣です。

昨年の防御率は2点台でしたので、

今年は結構打たれている印象があります。

今月先発した主な投手のこれまでの成績をみると、

勝敗数で負け越している投手はいません。

先発陣の調子は、悪くはないと思います。

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打線については、5月28日現在、

チーム打率は.254(リーグ3位)、

得点は216(リーグ2位)、

本塁打数は46(リーグ2位)という成績です。

リーグ連覇を果たした昨年と比べると、

少し物足りないと思われるかもしれませんが、

現時点でカープは貯金10でリーグ首位にいますし、

これから数字が伸びていく可能性も十分にあると思います。

 

交流戦について、一昨年と昨年はリーグトップの成績でした。

今年も大いに期待したいです。

交流戦のキーマンとして、

投手では大瀬良選手、野手では野間選手を

あげたいと思います。

 

 

大瀬良選手については、安定感、信頼感があります。

ストレートに力はありますし、

変化球のコントロールもいいです。

さらにカットボールの精度も上がってきました。

投球フォームが安定しているからこそ、

いい投球ができていると思います。

 

野間選手は、バッティングに力強さ、上手さが出てきました。

広角に打つことができて、

足の速さを生かして内野安打にすることもできています。

そして、チャンスの場面で長打もあり、

バッティングが成長していると思います。

下位打線に野間選手がいることで、

打線のつながりがよくなり、得点力も上がります。

 

残る課題としては、盗塁阻止率が低いということです。

5月26日現在で.136です。

バッテリーで、よく考えて対応してほしいと思います。

特に足の速い選手が塁に出た時は、

なるべく走らせないような状況を

バッテリーでよく考えて作ってほしいです。

捕手の送球だけでなく、

投手の投球時の動作についても、

見直していく必要があると思います。

 

※データは、特に断りがない限り、2018年5月28日現在のものです。

投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:10:56 | カテゴリ:ひろしまの情報をお届け! | 固定リンク

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