2021年03月11日 (木)広島大学はNHK広島の講座『公共メディア論』を開設します


NHK広島放送局放送部長の安達宜正です。

先日、放送された「歌コン」

改修前のNHKホールでの最後の番組にSexy Zoneが出演し、

「Change the world」を熱唱しました。

初めて聴いた曲でしたが、

結成10年を記念した曲と分かりました。

 

解説委員時代に番組でご一緒していた頃は、

中島くんや菊池くんは学生、

勝利くんらチビーズ3人は

幼さが残る年齢でしたから、

セクゾ君たちの歩みを感じさせる曲でした。

「何度も何度も挑むんだ」、

「また踏み出そう」という歌詞は

彼ららしいセリフです。

聡ちゃんが戻り、

マリウスくんも必ず戻ってくることでしょう。

トントンも待っています。

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去年の「れいわのへいわソング」に出演いただいた、

平原綾香さんも見事な歌声を披露されていました。

ことしはどうなるのか、いまは未定ですが、

若い人たちに歌を通じ、

平和のメッセージを届ける番組を

随時、制作していきたいと考えています。

 

また、NHK広島では地域に開かれた放送局を

目指した取り組みを進めています。

その一環として、

広島大学とNHK広島が協力して、

大学の講座として4月から

「公共メディア論」を開設することになりました。

広島大学の次期法学部長・永山博之教授との

交流のなかから生まれた企画です。

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永山教授の指導教授が慶應義塾大学の堀江湛先生で、

僕が教えを受けた早稲田大学の

岡澤憲芙先生と親交があり、

ここ数年、僕も永山先生と

日本政治や安全保障政策などについて

意見を交わしてきました。

NHK側は

▼「平和・原爆報道」について、

「ラウンドちゅうごく」キャスターの

出山知樹エグゼクティブアナウンサーが講義するほか、

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▼広島大学OBのアナウンサー、比留木剛史専任部長が、

広大OBのNHK若手職員と共に

メディアについて学生と議論します。

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また、かつて解説委員をつとめていた

中国地方の3人も登壇します。

▼社会部記者出身の堀家春野副部長は

「コロナ禍の報道」について、

▼安全保障を専門とする

山口放送局の津屋尚放送部長は

「安全保障政策をめぐる報道」について、

それぞれ講義するほか、

僕は「記者の仕事・とりわけ政治記者の仕事」について

話すことにしています。

また、中堅若手の記者や

ディレクターによる講座もあります。

広島大学の学生がこのブログを読んでいたら、

是非、受講していただきたいと思います。

 

一方、NHK広島では、

中国地方4局のNHKと共に新たな取り組みを始めます。

題して「あのときを取材中@山陰山陽放送局」です。

過去に中国地方で起きたさまざまな出来事を、

同じ日にツイッターでつぶやきます。

NHKのラジオ番組「マイあさ!」では

「きょうは何の日」というコーナーで、

過去の同じ日に起きた出来事を紹介しています。

その中国地方版に近いかもしれません。

違うのは番組と連動させることです。

ツイッターのアカウントは@nhk_anotokiで、

すでに開設されています。

つぶやきはまもなく3月13日(土)から始まり、

連動番組は総合テレビ・26日(金)午後10時から、

中国地方向けに放送する

「#カープどん底からの復活~市民球団70年 誕生の原点」です。

この説明では何のことかという感じかもしれませんが、

試しに@nhk_anotokiをフォーローしてみてくだい。

きっと、いろんなことが知れると思いますよ。

 

「あのときを取材中@山陰山陽放送局」
https://twitter.com/nhk_anotoki
NHKのサイトを離れます。

 

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投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:14:00


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