2022年08月08日 (月)大相撲名古屋場所 報告!
大相撲名古屋場所で実況してきた佐藤です。
このブログでたびたび紹介している瀬戸の海。見事に5勝2敗の好成績をあげました。
本人は「5勝すれば幕下に上がれると思っていたので嬉しい」と振り返りました。
番付社会の大相撲の世界。
瀬戸の海は、2年前に入門して以降、序ノ口→序二段→三段目と出世してきました。
幕下に上がると、博多帯を着けることが許され、師匠や兄弟子から贈られるのが相撲界の習わしです。
本人のことばの通り、来場所、幕下に昇進し、博多帯を着ける姿を楽しみにしています。
一方、「今年の目標は三段目昇進」と話すのは、入門から5年目、序二段の安芸錦。
東広島市の出身で、賀茂高校では柔道部でした。力士としては小柄な161センチ79キロ。
宇良関の活躍を見て「相撲界なら小さくても生きる道がある」と、自ら朝日山部屋に入門志願の電話をした強い思いの持ち主です。
名古屋場所は負け越してしまいましたが、今年の目標を達成できるのか注目してください。
このほかの郷土勢では、幕下の北勝就と安芸乃山が勝ち越しました。
今後も、このブログやツイッターで、広島出身力士を熱烈応援します。
投稿者:佐藤 洋之 | 投稿時間:14:30