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性暴力被害

内閣府の調査(2014年度)によると、異性から無理やり性交された経験があると答えた女性は15人に1人。しかし、被害を受けた人のうち、警察に相談したのはわずか4.3%。誰にも相談しなかったという人は67.5%にものぼり、多くの人が一人で苦しみ続けていることが伺えます。
被害者は女性だけではなく、男性もいます。加害者は見知らぬ人とは限らず、面識のある人であったり、中には「親族」「家族」だったりするケースもあります。相手が配偶者やパートナーであっても、望まない行為を強要されるのは性暴力です。レイプのような深刻なものでなくとも、無理矢理体を触られる、いやらしい言葉を浴びせられる、裸の写真を撮られる/見せられるなど、自分が性的に傷つけられるような行為は性暴力です。

性暴力は、被害に遭った時だけでなく、その後の生活にも深刻な影響を及ぼします。当時の記憶や感覚が突然蘇ったり、不眠や過呼吸などの症状に襲われたり、苦しさから自分を傷つけるような行動を取るようになることもあります。心の傷は長く残り、被害から10年、20年経って、ようやく当時のことを口にできるようなったという人も少なくありません。
被害にあった人が安心して相談でき、支援を受けられる体制を整備していくことが急務です。あわせて、社会が性暴力に対する正しい知識を持つことも、被害者への偏見をなくし、支えることにつながります。

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