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虐待・DV

2016年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の件数(速報値)は、12万2000件を超え、統計を取り始めた1990年度から26年連続で過去最多を更新しました。さらに最近では、これまで埋もれがちだった高齢者や障害者に対する虐待が数多く発生していることも明らかになってきています。それぞれ児童虐待防止法(2000年施行)、高齢者虐待防止法(2006年施行)、障害者虐待防止法(2012年施行)によって、虐待防止に関する行政や国民の責務が定められましたが、相談件数は年々増加しており、事態の進行を食い止めることはできていないのが現状です。
DV(ドメスティック・バイオレンス)は、広義にはこのような虐待も含めた「家庭内での暴力」の総称ですが、一般的には配偶者や恋人など、親密な関係にあるパートナーからの暴力のことを言います。2016年度に全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談は10万件を超え、多くの人が被害を受けていることが分かります。

かつて虐待・DVは「家族の問題」として見過ごされることも多く、公的な支援がなかなか届きませんでした。しかし近年では、その背景に社会的な孤立や経済的な困窮など、さまざまな社会環境的な要因が絡み合っていると考えられています。まずは被害者の保護が最優先ですが、なぜ虐待・DVが起こるのかを社会全体で共有し、取り組んでいくことが求められています。

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