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障害者の生きる場

日本には障害者がどれくらいいるのでしょうか。平成29年版「障害者白書」によると、身体障害児・者は392.2万人、知的障害児・者は74.1万人、精神障害者は392.4万人で、すべて合わせると858.7万人。国民のおよそ6.7%が何らかの障害を有していることになります。
このうち入所施設や病院で暮らしている人は34.6万人います。中でも知的障害者は16.1%が施設での生活を余儀なくされており、障害者が地域で生きることを支援する仕組みは、まだまだ不十分であることを示しています。

こうした中、2016年7月に起きた相模原市の障害者施設殺傷事件は、社会に大きな波紋を投げかけました。事件現場が大規模入所施設であり、容疑者が元職員だったことから、障害者が施設で暮らすことを問題視する意見がわき起こりました。一方で、施設関係者や重症児・者の家族からは、施設がなければ障害者が居場所を失うという声も上がり、「障害者の生きる場」をめぐって、さまざまな意見が交わされています。

「障害のある人とない人が共に生きる社会」という理念は、広く共有されるようになってきました。しかし現実には、障害者のグループホームなどへの建設反対運動や差別・虐待事例があとを絶たず、障害の重い人たちや医療的ケアの必要な人をどのようにケアしていくかという課題も残されたままです。「障害者が生きる場はどこなのか」という問いかけに、私たちはどう答えられるのか。このページでは考えるための材料と、現段階でのヒントになる情報を集めていきます。

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