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番組紹介

ろう者が日常生活で使う自然な手話を、楽しく学ぶ初心者向けの番組です。

カフェ「みんなの手話」は、ろう者で手話を教えるのが大好きな“店主の森田さん”が、週末だけ開いている小さなお店です。店内には、“シュドラ”という不思議なドラゴンが住みついていて、店の人とお客さんの手話を見守っています。
ある日、このカフェの噂を知った“手話学習中の三宅さん”が、手話を教えてもらおうと店にやってきました。

番組をご覧のみなさんも、カフェのお客さんになったつもりで三宅さんと一緒に、手話を楽しく学んでいきましょう。

出演者紹介

手話学習中のお客 三宅さん
三宅 健 (みやけ けん)

<プロフィール>
1979年生まれ。神奈川県出身。テレビ・舞台など多方面で活躍中。近年の出演作は、舞台「二十日鼠と人間」「六本木歌舞伎【第三弾】『羅生門』」「藪原検校」「陰陽師 生成り姫」。ドラマ「連続ドラマW黒鳥の湖」など。また2021年、「東京2020オリンピック みんなでハイライト」のメインパーソナリティを務めた。

店主 森田さん
森田 明 (もりた あきら)

<プロフィール>
1980年、熊本県生まれ。神奈川県育ち。日本で唯一の「バイリンガルろう教育」を行っている私立ろう学校「明晴学園」教頭。小学部の「手話科」で手話言語のしくみやプレゼンテーション、ポエムなどの表現「学習言語」を指導。

森田さんの先輩で常連客 那須さん
那須 善子 (なす よしこ)

<プロフィール>
栃木県出身。自身も両親もろう者。2006年に結成した「たま手ばこ」で、ろう学校を中心に手話による読み聞かせ活動を行う。また、「手話」「子育て」に関する講演活動もおこなっている。2010年「第6回読み聞かせボランティアコンテスト」で文部科学大臣賞を受賞。

新人アルバイト エリさん
那須 映里 (なす えり)

<プロフィール>
家族全員がろう者のデフファミリーとして育つ。日本大学法学部卒業後、社会問題を解決する事業に従事。その後デンマークへ留学し、ろう者のリーダーシップと組織学を学ぶ。2020年帰国。日本手話の表現者、手話エンターテイナーとして多岐にわたる活動をしている。

常連客 宮坂さん
宮坂 七海(みやさか ななみ)

<プロフィール>
東京都出身 日本体育大学大学院修士課程修了(コーチング学専攻)小学5年のときから剣道を始め、高校2年生のとき、東京都の高等学校の剣道大会で優勝。現在は、クレー射撃の選手として、2024年のパリオリンピック出場を目指している。

常連客 寺澤さん
寺澤 英弥(てらさわ ひでや)

手話とおしゃべりを愛するドラゴン “シュドラ”
(シュドラの声)黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ)

<プロフィール>
東京生まれ。父はヴァイオリニスト、NHK交響楽団のコンサート・マスター。
トモエ学園から香蘭女学校を経て東京音楽大学声楽科を卒業し、NHK放送劇団に入団。
NHK専属のテレビ女優第1号として活躍。トーク番組『徹子の部屋』は47年目を迎えた。
著作『窓ぎわのトットちゃん』は刊行から41年目、全世界で2371万部を超えるベストセラーとなっている。印税で社会福祉法人トット基金を設立。プロのろう者の俳優の養成、演劇活動、手話教室などに力を注ぐ。日本ろう者劇団理事長。

■ 手話監修

関西学院大学手話言語研究センター 研究特別任期制助教
前川 和美 (まえがわ かずみ)

<プロフィール>
大阪府生まれ。関西学院大学手話言語研究センターで研究を進める傍ら、学部生を対象に 日本手話の科目と手話言語学科目を担当する。専門は、日本手話指導カリキュラムの開発。NPO法人手話教師センター理事。

関西学院大学 手話言語研究センター 研究特別任期制助教
下谷 奈津子 (しもたに なつこ)

<プロフィール>
奈良県出身。19歳の時に手話と出会い、さまざまなろう者との交流を通して手話の魅力を知る。現在、関西学院大学 手話言語研究センターにおいて、成人聴者の日本手話習得プロセスについて研究中。手話通訳士。