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WEB連動企画“チエノバ” 性暴力被害

    番組ホームページに寄せられる声を、誰もが生きやすい社会にするための「知恵」に変えていくシリーズ、WEB連動企画“チエノバ”。月1回の生放送です。
    7月のテーマは「性暴力被害」。性犯罪に関する刑法の改正案が国会で可決され、今後の運用に注目が集まっています。
    被害者の心身に多大な苦痛を与え、人格や尊厳を著しく侵害する性暴力。内閣府の調査(2014年度)によると、男性から無理矢理性交された経験を持つ女性は15人に1人と決して「稀な」話ではありません。しかし、本人が被害を打ち明けるケースは少なく、警察に相談したのはわずか4.3%。誰にも相談しなかったという人は67.5%にものぼります。
    背景には様々な要因がありますが、その一つが“セカンドレイプ”と言われるものです。被害者が事件後に警察や病院で何度も説明を求められたり、他人の好奇の目や無神経な言葉にさらされたりして、二重、三重に傷つくことをいいます。それを恐れて被害を訴え出ない人も多く、実態はまだまだ社会に知られていません。
    被害者が前を向いて生きられる社会にしていくために何が必要なのか、みなさんから寄せられた体験談・メッセージをもとに考えていきます。

    出演者ほか

    山本 潤さん(性暴力サバイバー・看護師), 小西 聖子さん(精神科医・武蔵野大学 教授), 荻上 チキさん(評論家・ニュースサイト編集長), 中野 淳アナウンサー, 塚原 愛アナウンサー

    「 性暴力被害 」 みんなの声

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