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シリーズ 東日本大震災から7年 第1回 誰が助ける?どう助ける? ―高齢者・障害者の"個別避難計画"―

    東日本大震災からまもなく7年。1万8千人超の犠牲者が出た未曾有の大災害で、とりわけ深刻な被害を受けた人たちがいます。高齢者や障害者、幼い子どもや女性など、いわゆる”災害弱者”と呼ばれる人たちです。そこで、3月は改めて”災害弱者”となりやすい人たちの視点から、防災や被災地の今をみつめるシリーズをお伝えします。

    第1回は東日本大震災で浮き彫りとなり、未だ解決の糸口が見えない障害者や寝たきり等高齢者の”避難”の課題について。東日本大震災では死者の6割以上を高齢者が占め、障害者の死亡率は全住民の2倍に達していました。こうした事態を受け、国は2013年に災害対策基本法を改正。全国の自治体に、要支援者一人一人について、誰が、どこへ、どのように避難させるか具体的に書き込む「個別避難計画」の策定を推奨しました。しかし実際には、誰が計画を作り、誰が避難させるのか。その担い手の確保が大きな壁となり、策定は思うように進んでいません。
    自主避難が難しい障害者や高齢者にとっては、最後の砦である個別避難計画。どうすればよいのか?考えます。

    出演者ほか

    南野 陽子さん(女優), 立木 茂雄さん(同志社大学 教授), 中野 淳アナウンサー

    「 災害・誰も取り残さない 」 みんなの声

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