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自閉症アバターの世界 第2夜 仮想と現実を生きる

    2003年にインターネット上の3D仮想空間として誕生した「セカンドライフ」。当時バーチャルコミュニケーションの一時代を築き、その後SNS等の登場で大ブームは去りましたが今も様々な仮想生活が営まれています。
    バーチャルネットワークの研究をしてきた米国ニュースクール大学大学院の池上英子教授はセカンドライフ内で多くの自閉スペクトラム症(ASD)の人たちと出会いました。やりとりを重ねる中、ASDの人には少ないとされていた他人への共感性が、セカンドライフでは豊かに存在することを発見。そこで池上さんは、今回初めて現実世界で彼らの暮らしを知る旅に出ました。
    2夜目は、セカンドライフを利用して生身の生活を少しでも生きやすくしようとしているアバター達を紹介します。コミュニケーション方法のヒントや、心の居場所がセカンドライフにはありました。仮想空間と現実世界の架け橋を作った伝説のアバターも登場。
    脳神経の多様性を認め合う社会について考えます。

    出演者ほか

    池上 英子さん(ニュースクール大学大学院 教授), 語り:三宅 貴大さん

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