ハートネットメニューへ移動 メインコンテンツへ移動

ハートネットTV 私のリハビリ・介護「母がくれた死への予習時間 落合恵子」

    作家の落合恵子さんが4年前発表した小説「泣き方を忘れていた」。認知症の母を7年にわたり在宅介護した自らの経験をもとにした。母の死から15年、なお後悔が残るという。母が常に言っていた「自分の人生は自分で決める」ために何をすべきか。落合さんは毎年元日に、自らの終末期の医療選択を意思表明するリビング・ウィルを書いている。母がくれた「死への予習時間」と向き合う日々をうかがう。聞き手:宮本亞門さん(演出家)

    出演者ほか

    【ゲスト】落合恵子,【きき手】宮本亞門,【司会】中野淳

    「 介護・リハビリ 」 みんなの声

    関連記事