ハートネットTV「“書けない”ボクと母が歩んだ道~学習障害と共に~」
今年4月から慶応大学に進学した菊田有祐さん(19歳)。極端に書くことが苦手という「学習障害」がある。そんな彼がどうやって大学へ進学できたのか?小学生時代に書く訓練をさせていた母。葛藤の末、母と子が手にした“あるもの”とは。文科省の調査によると「知的発達に遅れはないものの学習面で著しい困難を示す通常学級の児童生徒」の割合は4.5%とも。菊田さん親子の歩みを通して“学ぶ”とは何かを考える。
「
発達障害
、
障害者の家族
、
障害者の生きる場
、
福祉に関する法律・制度
、
子どもサポート
」
みんなの声