ハートネットTV 生きたいと言える社会へ(1)「相模原事件から5年」
「生きたい」と言える社会について考えるシリーズ1夜目。19人が亡くなった相模原事件から5年。障害のある人、福祉職員、障害者の家族など、さまざまな立場に置かれた“わたし”にとって、事件はいかなる衝撃を与えたのか。そして事件以後理想に掲げられてきた「ともに生きる社会」とは、どのような姿なのか。その実現のためには、いったい何が必要なのか。事件が起こった神奈川県を歩き、“わたし”からの問いかけを聴く。
「
知的障害
、
いのちをめぐる問題
、
障害者の家族
、
障害者の生きる場
」
みんなの声