ハートネットTV「たけし、自立生活はじめました。~重い知的障害のある人の新しい暮らし~」
久保田壮さん、24才。重い知的障害のある壮さんは、去年10月から親元を離れ、ヘルパーの介助を受けて自立生活を始めた。住まいは、障害のある人とない人が一緒に暮らすシェアハウス。大学院生とアーティストという、ヘルパーではない“同居人”もいる共同生活だ。思いを言葉で伝えられない壮さんにとって、介助をする・される関係だけでない、多様な人との関わりはどんな意味をもつのか。新しい自立の形を模索した日々の記録。
「
知的障害
、
障害者の家族
、
障害者の生きる場
」
みんなの声