#メンタルヘルス
精神科病院での「身体拘束」について 体験談&ご意見

「暴れてもいないのにいきなり拘束されて、怖かった」
「身体の自由を全て奪われ、トイレもおむつ。人間の尊厳を失った気がした」
「母が認知症で病院に入院した時、拘束されケアを受けていた。不安だけど任せるしかなかった」

厚生労働省の調査によると、精神科病院で身体拘束を受けた人は、2014年には1万人を超えました。ここ10年で2倍近く増加しています。しかし、「精神科病院に入院していたことをしられたくない」「話しても全部病気のせいにされる」「誰も助けてくれない」など、その経験を誰にも話せず、ひとり苦しみを抱えたままの人も多く、その実態はなかなか伝わってきませんでした。

日本の精神科医療や身体拘束のあり方について考えるため、精神科病院に入院、身体拘束をされた経験のある当事者やその周囲の方々の声をお寄せいただきました。

※このカキコミ板は、2017年9月のハートネットTV「チエノバ」で募集したものです。

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