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認知症

認知症の人の介護についてのお悩みや体験談

番組ディレクター

いま「認知症」は誰にとってもひとごとではない時代になっています。
「認知症になってもその人らしく」というこれまでの流れに加え、最近、関わる人の接し方が変われば症状も和らぐことが分かり、注目を集めています。

認知症の人の「接し方」、本人に「伝わる」方法を具体的に考えるため、日常の困り事や、精神的な悩みなど介護で日頃感じているお悩みや経験から生まれた“知恵”などをお寄せいただきました。

※このカキコミ板は、2015年の「認知症キャンペーン」で募集したものです。
※認知症に関する記事はこちらから。

投稿日時:2015年05月14日 21時37分

投稿日時:2015年05月14日 21時37分
カキコミ件数:225件
アカデミー賞級の演技力で乗りきった2年間
小桜おかめさん/山形県/50代/長男の妻

姑と結婚してからの約半世紀間DV夫だった舅は、認知症と診断されて3ヶ月後には暴力行為の激化により医療保護入院となった。舅の不穏を引き起こすため姑はすぐに見舞いを禁止され、代わりに長男の嫁である私が見舞い等全て引き受けることになった。長らく教壇に立ち、僧侶でもあった舅はプライドの塊のような人だった。そのため、プライドを傷付けないよう細心の注意を払って接するようにした。舅は私が誰なのかすぐに認識出来なくなったので、私はその日その日、その場その場で舅の話に合わせ、「誰か」になりきる演技をした。檀家の奥さん、市の職員、義父の義妹(「お義兄さん、ご無沙汰してました」!)、生徒、老人施設の新人職員…。そして、接する際には敬意を持った態度を保つことを肝に命じた。丸二年の施設入所とその前後3ヶ月ずつの精神病棟入院を経て、義父は亡くなったが、最期まで穏やかに過ごせたのは「家族の接し方が良かったのも一因」と主治医に言われた。後から振り返って我ながらアカデミー賞級の演技力だったなあ、と思っている。

投稿日時:2018年03月02日 15時07分

肺炎/口腔ケア
容量オーバーさん/

父の入院先へ毎晩通って、歯磨きをしています。
最近、認知症になり、自分で口をゆすぐことが
できなくなりました。
磨いて水を口に入れると、ゆすがず飲んでしまいます。
仕方なく、水だけで磨き、口専用ウェットティッシュで
拭き取っていますが、しろうとなので歯の奥や裏まで
完全に磨いたり拭き取ったりできてないように思います。
病院では、朝たまに磨いてくれる日もあるようですが、
磨いた後の歯ブラシを洗ってないままのことが度々あり、
清潔な口腔ケアは行き届いていません。
そしてついに、誤嚥していないのに肺炎になり、
主治医から口腔内の菌が原因の可能性もあるが、
寿命なのであきらめるように、と説明がありました。
しかし、あきらめたくないので、
しろうとでもできる口腔ケアの方法が知りたいです。

投稿日時:2018年02月24日 05時28分

  • 容量オーバーさん/子ども

    この投稿の数時間後に亡くなりました。
    間に合いませんでした。

    投稿日時:2018年03月01日 02時47分

大変
たくにゃんさん/広島県/40代/子ども

家庭介護には限界がある。
徘徊・暴言がある場合入所できる施設が見つからない。
施設が見つからないと家で過ごすしかない。
入院すれば付き添いが必要になるし
我が子はまだ未成年。
他にも病気で介護の必要な高齢者が2名いたので
体力的にも経済的にも本当に大変。
働ける時間の余裕はない。

やっと入所できる施設を見つけて入所させたが
年金だけでは無理なので経済的な負担が増えて
我が子の進学先を希望の学校ではなく
経済面から自宅に近い学校を選ばせるしかない。

今は私も主人も元気なのでどうにかやっていけるが、
主人が働けなくなったら…
入居代が払えなくなったら…
自分たちの老後は子どもの進学は…
と考えると不安は大きい。

投稿日時:2018年02月04日 00時41分

成功事例ですが心が折れそうでした。
りんごの漬物さん/兵庫県/30代/ケアマネジャー

ケアマネです。
お一人暮らしのご利用者様で、物忘れが始まりアリセプトを服用しだしたお方の事例です。幾度となくお電話頂き、その都度訪問しお話を聞かせていただき納得されるまで説明させていただきということを続けていました。不安を強く訴えるようになり不定愁訴や老人性うつの症状が出始めました。
朝の7時代でのお電話が多くなり、その都度出勤後すぐに訪問し1時間程度お話を聞かせていただくということが度々おこるようになりました。大変でしたが苦ではありませんでした。
遠くで暮らすご家族がかけつけてくれたことも忘れてしまうという状態で、死にたいとヘルパーさんや訪問看護師さんにはなしご家族やケアマネにも同様のお電話を何回もされていらっしゃいました。
続くうつ状態にお一人暮らしも限界かとご家族が判断しはじめたある日、訪問看護師さんがなにかの時のお守りにと電話番号のメモをご本人様にお渡しされたそうで、そのことがきっかけでご本人様が意欲を取り戻されたのです。介護チームみんなで喜びました。いつも不安の訴えの電話ばかりだったお母様からその日、親切に励ましてくださった方のおかげで自分は頑張っていけるとのお電話を受けた息子様が一番喜んでいらっしゃいました。

ご本人様がお元気を取り戻されたことはとても嬉しかったのですが、看護師さんにもすごく感謝しているのですが、ふと、私って何なんだろうって心が折れそうになりました。
私のしてきたことは無意味だから忘れてしまわれるのかなと思うと悲しくて悔しくて辛くて。
決して時間が来たから切り上げるとかではなく、納得されたタイミングで訪問を切り上げてきたつもりですが、ご本人様に寄り添ってきたつもりですが、私の存在など何の役にも立っていなかったという事実に自分の無力さに泣きました。

投稿日時:2018年01月11日 05時10分

  • あんずさん/50代/長男の妻

    >りんごの漬物さんさんへ
    朝の7時代での電話を繰り返す利用者に、その都度すぐに訪問、
    1時間も話を聞かれたとか…。頭が下がります。
    いかにお仕事といえど、そのようにきめ細やかな対応をしてもらえた
    利用者の方は大変お幸せだと思います。
    なかなかそこまでして下さる方はいらっしゃらないと思います。
    だからこそご家族が遠くで暮らし、遠距離介護が続けられたのでは
    ないでしょうか。

    夫が単身赴任中に受験生の娘と僻地に転居した私から見れば
    りんごの漬物さんのようなケアマネさんと出会えた利用者の方、
    ご家族は大変幸せだと感じます。

    認知や老人性のうつの人の話を
    繰り返し聴くと言う作業は心身を削られるので、
    誰にでもできることではありません。
    たまたま看護師の方がゴールを決めただけで、りんごの漬物さんが
    懸命に何度も何度もアシストされたからこその結果に思えます。

    ケアマネさんの笑顔に、言葉に励まされている一人の介護家族として、
    またちょうど私の上の娘ぐらいの方だと思うので、
    母の立場でもご立派ですよとお伝えしたくて書きました。
    拙い表現でうまく伝わるかわかりませんが…。

    投稿日時:2018年01月11日 20時02分

毎日が不安で辛い 2
なっちゃんさん/

自分にも原因はあると思いますが、
一人っこで独身の人間にはキツ過ぎます!
少子化対策も大事ですが、
高齢化社会はもう突入しています。
もう少し色々なサービスだったり、
ケアや相談窓口が増えてもいいのではないかと思いますし、
CMとかでの呼びかけなどあってもいい気がしました。
ある所には優しくてもない所には厳しい世の中です。
介護での痛ましいニュースがながれるたんびに他人事ではない、心がとても痛いです。
私が元気で身体がたくさんあったら力になりたい!!

投稿日時:2018年01月07日 02時30分

  • かずこさん/兵庫県/50代/一人っ子の嫁

    私や他の書き込みをされているみなさんと一緒になって声を大にして
    特別国家公務員(厚生労働省・文部科学省)の方達に訴えていきましょう。
    教育に出産・子育ての科目はあっても、看病や介護・老いについての科目がないのか。
    教育に看病・介護・老いについて学べる場を設けるようにと。
    知識がないから不安にもなる、いざそうなった時に困る。
    周りに人がいても話す相手がいない、話せる相手もいない、話にくいなんて普通。
    私も書き込みをすることによって救われた一人のおばちゃんです。
    一人っ子で独身だから地獄なんて思わないでください。
    皆さん、それぞれ地獄を経験されていますよ。

    投稿日時:2018年01月11日 13時41分

毎日が不安で辛い
なっちゃんさん/

父が他界し、母が認知症になり一人っ子で独身の私の生活は一変しました。初めは家事がどんどんたまっていく様子を見ていて、これは何かあると思い病院へ。先生から脳血管性認知症と診断されました。そこから私は母の介護が始まりました。自分なりに慣れない家事をやりながら仕事にもいっていました。しかしどんどん無理に思えてきて家の近くに出来た老人ホームを訪ねました。(この時は市役所とかに連絡をするなどと分からず...。)そこでケアマネジャさんをお願いしてお話しました。基本在宅で私が仕事をしている間はデイサービスに行って、夜数時間は母親は一人になりますが買い物をしたりするとそうなってしまいました。そんな生活を続けていましたが、私に無理が来て、ケアマネジャさんに施設を考えた方が良いと言われ、苦渋の決断で施設に入れる事にしました。施設に入れて少しは楽になりましたが、負担は消えなかったです。仕事でなかなか行けない時でも連絡があり、早退させてもらって行くこともしばしば。体調不良が優れないと病院に入院したり。施設で看れなくなり、病院で長期療養型の病院を紹介してもらいそこで今もお世話になっております。お見舞いもちょくちょく行ってあげたいのですが、私も病気が見つかり自宅療養中です。
自分が思ったのはご家族が見るのはいいと思いますが、どうしても孤立がち。仕事をしているとなかなか難しい事も増えて相談も出来ない。特に私のような一人っこで独身だと地獄です。友達とかにも話したいけど、しんどい話聞かされても困るだろうしと思い言えませんでした。家族が多い方でも介護となるとなすりつけあいとも聞きますが、私からしたら良いことも悪いことでも話せる相手が居るだけ良い気がします。

投稿日時:2018年01月07日 02時23分

かずこさんへ
あんずさん/50代/長男の妻

姑の認知症に気付いたのは舅が闘病中でした。
診察の結果はMCIはとうに過ぎていました。
元の性格が優しくて穏やかな人の場合は早い段階で何か変だなと
家族が気付くらしいのですが、
元々、洗濯や着替えが嫌いで不潔、差別用語を平気で使い
人を見下したり意地の悪いことを言う人だったので発見が遅れました。
義妹は精神科などは姑が傷つくから避けたいと希望があり
地域包括の方に勧められた医院に参りました。

>診断が下るまでにも色々あって私が耐えられなくなったので…
お辛い時期を過されたものとお察しします。

単身赴任中はあまり実感がなかった夫もここ2年で少しずつ
姑の実態を理解してきたと思います。

あまり関心がない義弟と、親孝行な義妹にまず現状を共有して
理解してもらうところからスタートしたいと思います。

このカキコミ板に気付いてまだ数カ月ですが、
かずこさんのおかげで暗闇に光が差しました。
ありがとうございました。


投稿日時:2017年12月29日 21時50分

  • あんずさん/50代/長男の妻

    かずこさんのお言葉には
    性格に歪みがある、認知症以前に問題の多い義親の介護をした人
    でないとわからない苦悩、闘いと呼んでいい日々を
    過ごされているからこその温かさと確かさを感じます。

    無理をしない程度に少しづつ。
    周囲の人がかずこさんのような方ばかりなら
    介護者も希望を持って頑張れます。

    「認知症の人には怒らない!優しく目を見て話しかけて!
    厄介者にしないで!」など綺麗事を並べて
    現実を知らず介護者を追い詰める人の何と多いことか…。

    当地は辺鄙な集落で日々呼び鈴も押さず
    いきなり人が入ってくるような土地柄ですが、
    ログインできるチャンスにコメントさせていただきますね。

    投稿日時:2018年01月16日 08時19分

  • かずこさん/兵庫県/50代/一人っ子の嫁

    ご主人様が理解されてきたというのが一番の喜びですね。
    羨ましい。
    お互い無理をしない程度に少しづつ頑張っていきましょう。
    何かあったときは書き込みをしますのでコメント宜しくお願い申し上げます。!(^^)!

    投稿日時:2018年01月05日 08時13分

あんずさんへ
かずこさん/兵庫県/50代/一人っ子の嫁

姑も自分の思い通りにならないと主人や私や職員への暴力・暴言は当たり前で同室の入所者さんへの依存もあり、最近は何やら盗癖まがいのこともやりだし施設からはそのことについての調査報告は未だにありません。今までの私の書き込みを見ていただければわかっていただけると思うのですが、あまりにも行状・言動がいくら考えても、友人の助言を取り入れていいように解釈しようとしてもできないので姑本人もいる前で主人に「おばあちゃんを心療内科に連れて行ってもいい?」と、姑本人に対しても心療内科に行くことについて「嫌とは言わせへんで。私もお婆ちゃんの頭が痛いという仮病に10年間付き合わされたからな」といって姑を何回か心療内科に連れていき、院長も「こんな老人増えたら困るぞ。」と言われていました。
が、診断が下るまでにも色々あって私が耐えられなくなったので心療内科の診察を私達の勝手で強制終了し現在の施設に入所してもらいました。
私の姑とあんずさんの姑さんと似ているところがあります。
私もすぐに防護壁を張れたわけではないので少しづつ協力者を増やし、壁を作ってください。

投稿日時:2017年12月26日 16時44分

妄想ワンマンショー
あんずさん/50代/長男の妻

先日認定調査があったが、地域包括の調査の方に
「誰の世話にもならんで一人でなんでんしちょります」と
返事をする義母に比喩ではなく吐き気がした。

もちろん、調査員の方は嘘だと見抜いておられるだろうし、
季節など簡単な質問にも検討違いの答えをしていたのだから
正常には見えなかったと思うが本当に悲しく情けない。

首から下はどこも悪くない義母はいったい何歳まで生きるのだろう…。

先の見えない在宅介護、特に義親(認知以前に性格に問題のある)を
看ておられる方はどのように気持ちを切り替えておられるのでしょう。

過去の数々のハラスメントを全部リセットして
笑顔で優しくなんて絶対私にはできない。

デイサービスの担当者の方からケアマネさんに
義母が他の通所者の方に暴言を吐いているのが報告済みで
「攻撃的だとグループホームは難しいのでは…」と意見をいただいた。

意地の悪いところや汚い言葉で攻撃するところを
第三者に知ってもらえてそれはそれで良かったが
施設入所はまだまだ先なのだろうと暗澹たる思いがした。

投稿日時:2017年12月24日 17時02分

  • あんずさん/50代/長男の妻

    かずこさんへ
    まだ少しですが、かずこさんの書き込みを読ませていただきました。
    トイレで用を足したあとのカーテンの行に、
    当時のかずこさんのお気持ちを思い、胸が潰れるように感じました。

    >ほらを吹かれるところや演技をされているようなところなどは同じですね。

    本当に…。自分に注意を向けるためなら何でもする、
    病気のふりもするかずこさんのお姑さまと、
    車いす利用や腰が曲がっている他通所者の方を見下し、
    自分は足腰が丈夫で何でもできる素晴らしい存在と語るわが義母、
    トラブルメーカーで論拠のない自己主張をする
    全く人の意見を聞かないところがとても似ていると思います。

    小さな集落で、私のことを「よそんもん(よそ者)」と呼ぶ義母の仲間が多いのでこの気持ちを吐き出す場がなく、
    かずこさんのコメントに力をいただいています。
    ありがとうございました。

    投稿日時:2017年12月26日 19時59分

  • かずこさん/兵庫県/50代/一人っ子の嫁

    姑と似ていますね。
    認定員の方が来ると14年も前に遭った事故の影響で足がここまでしか上がらないとか、足が上がらない人が蹴りをいれてきますか?
    補聴器を買うのに耳鼻科の紹介状がいるために耳鼻科に通って紹介状を書いてもらった途端に通院を辞める、白内障の経過観察でも見えているのに見えにくいとか平気で言うなどドクターショッピングを繰り返していました。
    (私の認知症の過去の書き込みを全て見てください)
    ほらを吹かれるところや演技をされているようなところなどは同じですね。
    あんずさんの姑さんは私の姑ほど酷くはないとは思いますが似ているところが・・・・
    私は吐き気を通り越して呆れかえっていました。

    投稿日時:2017年12月25日 20時40分

『防護壁』を目指したい
あんずさん/50代/長男の妻

8日に書き込みさせていただいたのですが、まだ表示されていないので、入力に不備があったかも知れませんので再度書かせていただきます。
『防護壁』を作るチャンス引き寄せたのはかずこさんが孤軍奮闘で頑張って来られたお姿と温かなお人柄が伝わったからだと思います。

義妹は週に1回程度来て義母の相手をしたり、買い物にも連れて行きます。
親孝行な人でもあり、義母の姉(レビー)や親族(アルツハイマーとレビーの混じったタイプ)が入所してから悪くなったと信じ込んでいます。

土地柄もあるのでしょうが、親の面倒を長男の嫁が看るのは当然と言う考えもあり、足腰が丈夫なのだから在宅介護を続けるべきとの主張です。
それは彼女が自らの姑(認知ではなくとても優しい人柄)に尽くしていると言う自負もあるからでしょう。
今のところ別居で(彼女の家族は市街に姑は郡部に住んでいるため
週に一度訪れています)


投稿日時:2017年12月10日 10時05分

  • あんずさん/50代/長男の妻

    >かずこさんへ
    いえいえ、不快と感じるどころか、嬉しく有難く読ませていただきました。
    「人は悲しみが多いほど人には優しくできる…」歌にあるように、ご自身が苦しい体験もされ、また乗り越えてこられたからこその言葉であると感じています。

    義妹の姑は自分の事はもちろん、漬物、干柿、らっきょう、ジャムなど
    畑で採れたものを使って自家製スローフードを作ってご近所に配ったり
    老人向けの趣味の講座にシルバーカーで出かけたりされています。
    私も時々参りますが、スマホを使いこなし、ゲームもされるなど、わが義母と同じ年齢ですが性格含め全く正反対の人だと思います。

    「共倒れ」の記述は、まさしく正鵠を射るで、
    1年半ほど前、私が手術を受けに東京在住の娘のところへ
    行った時のことを思い出しました。

    認定調査の日は義母の妄想ワンマンショーになると思い、
    日頃の様子を記載した文書を準備しているところです。

    本当にコメントありがとうございました。



    投稿日時:2017年12月11日 20時15分

  • かずこさん/兵庫県/50代/一人っ子の嫁

    私も最初は別居でしたが姑の「癌」発覚を機に同居となりました。
    義理の妹さんも今は別居で通いの「姑に尽くす」をされているようですが何かのきっかけで同居となると考えは違ってくるのではと思います。
    義理の妹さんの姑さんはまだ自分で自分の事がお出来になりますか。

    投稿日時:2017年12月11日 16時58分

  • かずこさん/兵庫県/50代/一人っ子の嫁

    義理の妹さんに対して大変失礼な、思い違いをした書き込みをしてしまったことをお詫び申し上げます。<m(__)m>
    あんずさんにおかれましても不快な思いをされたのではと深く反省しております。<m(__)m>
    私の欠点が出てしまい、穴があったら入りたい気分です。
    が、「足腰がたつうちは」と言われますが立たなくなってしまったら誰が姑さんの介護をするんでしょうね。
    「共倒れ」になったらどうするんでしょうね。
    介護であってはならないのは「共倒れ」、介護をしてもらう人・介護する人の両方が倒れる、倒れてしまったらどうするんでしょうね。
    私はそこを常に考えて介護をやらせてもらってきましたが姑には通じませんでした。
    共倒れになってからでは遅いような気がします。
    どうか義理の妹さんやご主人様とそのことも踏まえて、施設入所・ショートステイのお話ができることを願います。
    本当に申し訳ありませんでした。

    投稿日時:2017年12月11日 16時33分

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