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若者のこころの病情報室

実は身近な“若者のこころの病”

思春期・青年期は、子どもから大人に変わっていく途中の、とても不安定な時期です。
その中で、こころの病(精神疾患)を発症する若者は少なからずいます。病気に気づくためには、本人や家族が正しい知識を持つことが大切です。
このサイトでは、勉強や就職など、若者の生活に大きく影響するこころの病について、取り上げています。
うつ病については、このサイトの「うつサポート情報室」をご覧ください。