はじめてかったぼく

作詩者

星野 春
〈山梨県 7歳 視覚障害〉

ぼくがなんさいになってもおにいちゃんはおにいちゃん。どんどんつよくなっていくおにいちゃんにあまえることもかつこともすごくうれしいです。

『はじめてかったぼく』
おにいちゃんはなんでも
できる
おにいちゃんはかっこい

おにいちゃんはちからもち
おにいちゃんはすごくつ
よい
おにいちゃんにはかなわ
ない
そんなおにいちゃんも
かみなりはにがて
ぼくはかみなりは、ぜん
ぜんこわくないことしの
なつは、いっぱいおにい
ちゃんにかった

アーティスト

堀内 友紀
刺しゅう作家

詩を読んで、絵本の 1ページのような風景が思い浮かびました。ちいさな兄弟にこれからどんな物語が続いていくのか、とても楽しみです。

布に刺しゅう糸、ビーズ、スパンコール、羊毛フェルト
195mm×195mm