音は友達

作詩者

竹山 翔
〈富山県 17歳 視覚障害〉

僕は学校が大好きです。それは勉強したり友達と話せるからです。
友達に会えると思うとワクワクします。
僕にとって友達と同じくらいに大切なのが何でも教えてくれる音です。

『音は友達』
チャイム
授業の始まりと終わりを 教えてくれる
Tくんの声
今どこにいるのか 何をして どんなことを思っているのかを 伝えてくれる
電気の音(ブーン)
部屋の電気が ついていることが 想像できる
時計の音(クックッ)
その教室のどこにあるのかが 分かる
モップの鈴の音
ぶつからないようによけることを 考えさせてくれる

音は 大切な友達
いつもぼくに まわりの様子を 教えてくれる

アーティスト

スージー 甘金
イラストレーター

まさに竹山翔節の詩でしたので、
スージー甘金節のイラストで返しました。

紙にアクリル絵の具
244mm×276mm