図書室天国

作詩者

高橋 秀静
〈愛知県 13歳 視覚障害〉

今年の夏は猛暑でした。
エアコンのある快適な図書室へ行きたいという思いを込めて詩を書きました。
僕は盲学校で中学生活を送っていますが、たくさんの本がある図書室が大好きです。

『図書室天国』
図書室はエアコンがある
電車の本もあるし
伝記の本もある
ずっといたい天国だ
もう行きたいよー
そんなことを思いながら
ぼくは教室サウナで燃えている
ああ、南極図書室

アーティスト

愛☆まどんな
絵描き

詩を開いた瞬間、純粋で可愛(かわい)らしい文面にハッとしました。
その時感じたイメージや発色を大切にしながら描きました。

アクリル板にアクリルガッシュ
356mm×443mm