ふうりんの歌

作詩者

風がふいた。ふうりんがゆれてる。チリーン。チリーン。いい音して、少しすずしくなった。さわるとザラザラするねじょ夜のかねみたいだなぁもいっかいさわってみよう。チリーン。チリーン。あぁ。いいにおいだ。

髙橋 南海
〈愛知県 10歳 聴覚障害〉

ふうりんの音は、いい音で、それを聞いただけで、
夏がもう、見えている感じがしました。
夏の海や山の景色、海と山のにおいがします。
私が家で体験したことを詩にしました。

作画者

作画

葵 わかな
〈女優〉

南海ちゃんがきっと、身体のいろいろなところで感じて、心で感じて、
この詩を書いたのではないかと思ったので、
私も言葉から感じたものをそのまま描いてみました。

画用紙に水彩絵の具、色鉛筆、もみがみ
264mm×371mm