木札

作詩者

木札面とりは紙やすりを使うしマットも使う木札面とりは時間がかかるだが楽しい木札面とりは八個のカドがある紙やすりでけずるとツルツルだ木札面取りは楽しいが時間がかかる

宿谷 翔琉
〈埼玉県 16歳 知的障害〉

木札の詩には、面取りの削ってるときの楽しい気持ちや
面取りに時間をかけて苦労した気持ちをこめて書きました。
面取りで削った後のツルツルの達成感を表現してみた詩です。

作画者

作画

津久井 智子
〈消しゴムはんこ作家〉

宿谷くんのまねをして、木札に紙やすりをかけ、そこに消しゴムはんこを押してみました。
やすりが足りないうちは、ザラザラしていてはんこもかすれてしまうけど、
根気よく削ると、だんだんツルツルになって、はんこもくっきり、かすれなくなっていくのです。
このなんとも言えない気分のよさ、私もいっしょに表現できたらいいな〜と思って作りました。

木札に顔料系スタンプインク
400mm×450mm×10mm