きこえないわたし

作詩者

きこえないのはきらい車が来てもわからない知らない人が近づいても気づかないこわいときだってあるでも きこえないわたしは すき家ぞくや友だちはわたしのことが すき大すきだからわたしのきこえない全てがすき

喜瀬 詩子
〈北海道 9歳 聴覚障害〉

わたしの家ぞくは
パパはやさしい ママは安心する にいにはいっしょにあそぶ
詩子の家ぞくです。

作画者

作画

寺門 孝之
〈画家/神戸芸術工科大学教授〉

とってもシンプルで、ビュンと僕のハートに飛び込んできた言葉から、
すぐにこんな絵が飛び出てきました!
よろこびますように。
たのしみますように。

水彩紙にアクリル絵の具、色鉛筆
450mm×447mm