なつのぼうけん

作詩者

たくはあついなつにぼうけんをした。それは、たくとパパとりこでなつのぼうけんをした。なつはあついのでプールにはいった。そこでたくはとてもしっかりおよいだ。なつはあついのであさにランニングをした。そこでおもいっきりがんばった。たくはしをおぼえた。そしてあついけどがんばっておぼえた。あついけどがんばったのがなつのぼうけんなのだ。

市川 拓朗
〈北海道 10歳 知的障害〉

たくはなつにうんどうとべんきょうをがんばってやりました。
それをしにしたいとおもいこのしをつくりました。
あつくてもたのしかったのでそれもつたえたかったです。
※詩の中の“りこ”は姉です。

作画者

作画

松永 天馬(アーバンギャルド)
〈ミュージシャン/詩人〉

ふだんはコンセプチュアルなアートワークを手がけることが多いのですが、
今回は詩の言葉に真摯(しんし)に向き合い、てらいなくストレートな気持ちで描きました。
自分自身の内面とも向き合えた気がします。ありがとう。

紙に水彩絵の具
440mm×440mm