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「おさかないちごパイ」のレシピ 【手話キッチン】

記事公開日:2022年06月03日

レシピのポイントを手話でお伝えする「手話キッチン」。今回はフランスのお菓子、魚の形をした「おさかないちごパイ」を作ります。

画像(伊藤ホサナさんさん顔写真)
教えてくれたのは…
調理のポイントを手話でお届け 菓子教室講師 伊藤ホサナさん


材料 6~8人分

 冷凍パイシート……2枚(11センチ×18センチ)
 水(接着用)………適量
 卵(つや出し用)…適量
 純粉糖………………適量

チーズクリーム
 クリームチーズ……50g
 粉砂糖………………20g

飾り付け
 いちご………………10粒程度
 ブルーベリー………10粒程度
 セルフィーユ………適量
 チョコレートペン…1本
 コーティング用チョコレート ホワイト…2枚

つくり方

(1)冷凍パイシート2枚を10分程度室温において伸ばせる固さにする(軟らかくなりすぎると扱いにくくなるので注意)。シートの端1センチ程度に水をぬり、2枚を重ね接着して大きな1枚にする。

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(2)めん棒でパイシートを一回り大きくなるまでのばす。

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(3)魚の形に切る。竹串でひれや尾など、魚の形になぞったら、なるべく生地が余らないようにナイフでカットしていく。

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(4)生地をカットしたら周り2.5センチ程度を残して、真ん中にフォークで穴をあける。穴をあけずにそのまま焼くとパイの層(小麦粉、バターの層)が膨らんでしまうので、穴を空けて膨らみすぎるのを防ぐ。

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(5)つや出しのためにふちの部分に溶いた卵を塗る。

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(6)200℃に予熱したオーブンで30分程度焼く。途中15分くらいで一度オーブンから取り出し、パイに底の平らな耐熱容器などをのせて、真ん中が膨らむのを抑え、具を入れるためのくぼみをつくっておく。

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(7)丸いホワイトチョコに溶かしたチョコペンで目玉を描き冷蔵庫で固めておく。

(8)室温にもどしたクリームチーズに粉砂糖を加え、マヨネーズくらいのやわらかさになるまで混ぜ合わせます。

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(9)30分焼いたら粉砂糖をふり、250℃に余熱したオーブンに再度入れて、粉砂糖を溶かしてつや出し(2~3分程度。焦げやすいので注意)。焼き上がったら、オーブンから出して網の上で冷ます。

(10)パイのくぼみにチーズクリームを塗り、カットしたいちごをうろこのように並べて、ところどころにブルーベリーを乗せる。セルフィーユや冷やしておいた目玉チョコで目を飾り、完成。

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いちごのほか、リンゴや刻んだアンズなどもよくあいます。ぜひ、いろんな味で作ってみてください。

「魚」の形のパイの由来は…?
フランス語で、エープリルフールは「4月の魚」と呼び、こうしたスイーツを食べる習慣がフランスにあるそうです。
この「4月の魚」の「魚」は、サバをさしていると言われています。サバ、は海の中を泳ぐときにかもめに狙われないように、背中の色を海と同じ青色にしてかもめを騙しています(※諸説あります)。その話にちなんでエープリルフールに「魚」の形のパイを作る風習があるのです。
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