チョコミント沼まとめ

7月30日(月)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:すれみ

実は密かなブームが
起こっている?!
チョコミントの魅力を解剖!

「沼にハマってきいてみた」 第3回のテーマはチョコミント!
チョコミント沼?チョコミントをめっちゃ食べる人ってこと?と思ったそこのあなた。実は「チョコミント」には、食べるだけではない魅力がたくさん詰まっているんです!
今回はそんなチョコミントの摩訶不思議な世界に触れながら、沼の魅力をご紹介していきます。

① 長い歴史を持つチョコミントのひみつ

ハマったさんもそうでない人も一度は口にしたことのあるチョコミント。まずはその歴史からのぞいていきましょう!

日本でチョコミントが広まったのは、アメリカのアイスクリームチェーン店が日本にやってきた1974年頃のこと。お店の副社長 安齋正明さんによると、アイスといえばバニラ・チョコ・ストロベリーの3種類くらいしかなかった当時の日本人には、チョコミントは、まさに衝撃の味だったそう!
積極的に「試食サービス」を行ったことや、アメリカのファストフード店が次々にオープンして「アメリカの味」がブームになっていたことも追い風になり、チョコミントは瞬く間に日本に広まりました。ちなみに当時はお客さんに「ハッカ味」と伝えていたそうですよ。なんとも感慨深い!

そして時は流れ現代、すっかりお馴染みの味になったチョコミントはアイスだけにとどまらず、ケーキやドリンクなど様々な商品で人気を集めています。
インターネットやSNSでは、「チョコミン党」と呼ばれるチョコミント沼にハマる人が続出!ムーブメントが広がっています。

② オリジナルスイーツ作り?コスプレ?
沼の深さがわかる2人の神的存在

さて、長い歴史を持ち、今も熱狂的ファンが多いチョコミントですが、沼の深さはそれだけじゃありません!それを象徴する2人の神的存在をここでご紹介!

チョコミント沼まとめ

1人目は高校生の頃からチョコミント写真をSNSにアップし続けて、大学2年生になった今ではフォロワー数5万人にもなるうしくろくん!
なんと大手お菓子メーカーも注目するほどの発信力の持ち主。
うしくろくんは写真をSNSに投稿するだけではなく、オリジナルのチョコミントお菓子レシピも配信して人気を集めています。彼に憧れてチョコミントお菓子にハマってしまった人もいるようでその影響力は絶大…!

続いてはハマりすぎてチョコミントの同人誌を作ってしまった神的存在のみっくすさん!
彼女は同人誌のなかで、世界征服を企てるチョコミント星人(という設定)や、チョコミントをテーマにした映画の妄想パンフレットを制作してしまったりと、食べるだけでない楽しみを追求!
みっくすさんは「味は苦手でも、見た目のかわいさにハマったり、チョコミントのいろいろな楽しみ方を知って欲しい!」と思い活動をされているんだとか。その精神はまさに「神」ですね!

知れば知るほど深いチョコミント沼。見た目もキレイでインスタ映えする上に、沼のハマったさんたちは魅力的な人ばかりで若い人たちに人気な理由もわかりますね。

③ チョコミントは国境を超える!
聖地に向かった先で…

沼の世界に聖地あり。チョコミント沼にもハマったさんたちが憧れる場所があります。

そこは、韓国のソウル市。

入り口からチョコミント色が出迎えてくれる聖地は、小さな排水溝すらもチョコミント色!さらにお店の中にはチョコミントのケーキがずらりと並びます。インスタ映え間違いなしの鮮やかなチョコミントケーキ!今回聖地を訪ねたうしくろくんは、ケーキを口にすると、ほとんどの人が気づかないスポンジの隠し味のミントにあっさり気づくマニアっぷりを発揮。さすが神的存在。

さて、チョコミント沼のハマったさんなら胸をときめかせる空間で、うしくろくんがテンションが上がらないわけもなく…次々にお客さんに話しかけチョコミントの輪を広げていきます。
そして、韓国のチョコミント沼のハマったさんと仲良くなりチョコミント談義をはじめてしまいました。2人の会話を聞いていると、どうやらチョコミントの微妙な色にこだわりがあるようで、お互いのベストなチョコミント色についてアツく語り合います。最後にはお互いの国のチョコミントを広げてまさかのチョコミントパーティーを開催!

チョコミント沼まとめ

どうやらチョコミントに国境は関係ないようですね(笑)

レシピの発信から同人誌を作ってしてしまう神的存在、研究会を作ってポエムを読んじゃう人まで…思ってた以上に魅力たっぷりのチョコミント沼。もし興味が沸いたらうしくろくんのレシピ動画も公開されているので、ちょっとだけ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?