2021年5月6日「桜盆栽」


こんにちは!坂田奈央です。
だんだん暑さを感じるようになってきましたね。
つい先日まで、桜が満開だったのに・・・
きょうは、そんな春を楽しませてくれた桜の話題です。
といっても、今年も新型コロナウイルスの影響で、桜をテーマにしたイベントのほとんどが中止。
お花見も自粛モードになってしまいました。



桜盆栽



でも、桜の盆栽でお花見の新たな楽しみ方が!
おうちで!お花見!です。 



信濃桜盆栽



これは、長野県の信濃桜。(早咲きで、すでに散ってしまっています)
長野県??
そう、盆栽なら・・・
岐阜県ではなかなか見ることのできない桜も、盆栽なら鑑賞することができる、
つまり全国の桜をおうちで楽しめるんです!
これぞ、桜盆栽の大きな魅力!
さらに、人気に拍車をかけているのが、インテリアにもなること。



桜盆栽のインテリア



エッ!?・・・でもどうせすぐ散ってしまうんでしょ??ですと・・・?
まあ・・・確かにどんなにキレイに咲いても、やがて散ってしまうのが、桜の運命。



桜盆栽の手入れ



でも!手入れをすることで、来年もまた咲かせることができます。
来年こそは、外でお花見を楽しみたいというのはもちろんですが・・・
1年、愛情を注いで世話をした桜盆栽を、
おうちで楽しむ「もうひとつの」お花見もステキだと思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。

2021年3月30日「高校生の日本酒造り」「黒板アート」


こんにちは!坂田奈央です。
3月ももう終わり。
4月から新生活を始める方も多いのではないでしょうか。
3月は、卒業する生徒たちについて2つの企画を放送しました。
1つめは、去年「まるっと!ぎふ」の中でお届けした大垣養老高校のお酒造り。
2月に日本酒が完成しました!
酒造りのメンバーの一人、3月に卒業した3年生の菊地脩さんを追いかけました。


実験する高校生



仕込みの作業が行わたのは12月。



仕込みをする高校生



朝8時から作業を行いました。
麹室に雑菌を持ち込まないために、仕込みに入る前は、納豆も食べてはいけないという厳しいルールが。本格的な体験です。
目指す味は「端麗辛口」。
口当たりがすっきりとしているのが特徴です。
でも、もちろん高校生たちはお酒の味はわかりません。
そこで・・・
実験で味を評価することに。
実は、菊地さんは実験大好き!この実験もいきいきとやっていました。
「日本酒度」と「酸度」を測って、甘口か辛口か、そして口当たりを調べます。  
はたして、生徒が作った酒の評価は? 
酸度は、高いと辛口、低いと甘口になります。
目指す「淡麗辛口」は、1.4〜1.6が目安



実験で味を評価



結果は1.46。目指していた数値が出ました。
つづいて、日本酒度。
含まれる糖分を測ります。
淡麗辛口の目安は、+1.5〜+3.4
結果は、



実験結果


+3
日本酒度も目指していた数値が出ました。



味見



完成した日本酒



担当した杜氏さんも
「しっかりした味」と高評価!

実は・・・私もお酒好き。
取材前に、日本酒を自宅で飲んでみたのですが、
辛口か甘口か・・・味を楽しみながら飲むお酒っておいしいですね!
二十歳になったとき、高校生たちは自分たちが作ったお酒を飲んで
想像していた味だったかどうか教えてほしいですね。




つづいて、3月5日(金)
岐阜市の中学校では、卒業式が行われました。
岐阜市立青山中学校の卒業式へ取材に行きました。



青山中学校体育館



ことしの卒業式も、新型コロナウイルスの影響で去年に引き続き、保護者や関係者の参列が制限されました。
在校生も参加できません。

しかし、青山中学校では、美術部員が「黒板アート」を作り、先輩たちの門出を祝いました。
今年度は、新型コロナウイルスの影響で、体育大会も中止。
その代わりに行われたバレーボール大会の思い出を表現しました。



黒板に絵を描く美術部員



前日ぎりぎりまで、制作が行われました。
チョークを塗りこむのではなく、細かい線を重ね、力を微妙に加減するだけで、白一色でも、違う色のような表現になっていきます。



細かい線で色の表現をする



参考にした体育館の写真



写真を見ながら描いていきます。



線の重ね方で光を表現



光が当たる部分は、力を入れて線を濃く描き入れ
線が重なるようにすると・・・光が当たったようにみえます。



床の反射部分



床の反射は



薄い線で反射を表現



力を入れず薄い線で表現します。



手を使って線をぼかす



手を使ってぼかすことも。



筆を使ってチョークの粉を落とす



筆でチョークの粉を落として微調整。



卒業式当日の建物



卒業式当日。



黒板アートの前を通る高校生



黒板アートが卒業生を迎えます。



黒板アートを見る高校生



卒業生からは「すごい」と喜びの声が。
卒業生の皆さんおめでとうございます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まるっと!ぎふ」は今週から新年度が始まります。
ひきつづきよろしくお願いします!

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