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教育(22件)の放送記録

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2022年12月6日(火)

きこえますか?子どもの心のSOS コロナ禍のメンタルヘルス

コロナ禍3年目、家庭や学校現場から子どもたちの異変について心配する声が相次いでいます。「自傷する子や『死にたい』と訴える子など学校だけで抱えきれない例が増えている」と訴える教育関係者も。しかし子どもの心を診る児童精神科は全国的に不足しており、初診は数か月待ちのケースも少なくありません。児童精神科病棟のルポ、学校現場や医療現場の新しい取り組みなどから、子どもにとって必要 ...

2022年4月27日(水)

あなたの先生は大丈夫?教師の過重労働 その果てに何が

取材班に中学生から苦悩の声が…「国語と美術の授業が数か月間、全て自習のように」。担当教師が休職、代わりの先生がこないのが理由ですが、生徒は「先生たちが多忙でかわいそう」と学校に掛け合うことはしませんでした。教師の過重労働。国は働き方改革を進めてきましたが、取材を進めると現場では勤務記録改ざんも。過重労働を背景に教員志望者は減少、教員不足が深刻化する負の連鎖も。学ぶ機会 ...

2021年11月9日(火)

旭川女子中学生凍死事件 ~それでも「いじめはない」というのか~

ことし3月、北海道旭川市の公園で女子中学生の凍死体が見つかった。遺族によると、自慰行為の強要やわいせつ画像の拡散などのいじめを受けていた。彼女のSNSには、いじめの告白や、自殺をほのめかすメッセージも残されていた。生徒の生前、映像の存在を知った母親はいじめとしての対応を学校側に繰り返し求めていたが、動きは鈍く、加害者側をかばうような発言さえ聞かされたという。いじめの認 ...

2021年9月22日(水)

さらば!高校ドロップアウト ~”負の連鎖”を断ち切るために~

毎年全国で4万人を超える高校中退者。その防止に懸命に取り組む都立高校がある。自傷行為を繰り返し、人との関係を築けない生徒や家庭に居場所をなくし、意欲を失う生徒たち。校長は教師たちと個々の生徒の背景や事情に合わせて、従来の規定にとらわれない中退防止の方法を模索する。目指すは「さらば!社会からのドロップアウト」。中退が将来、不安定な非正規雇用や無職につながる一因にもなるな ...

2021年9月9日(木)

その校則、必要ですか? 密着!改革の最前線

「下着の色は白」「ポニーテール禁止」など人権侵害まで指摘される校則。今、日本の管理教育の象徴ともされる校則の見直しが各地で広がっている。多様性が叫ばれる中、生徒や弁護士、教育委員会まで声を上げ、改革が加速しているのだ。生徒主体の校則改革は“最高の教材”との考えがある一方で、壁も・・・。「小遣いの額はいくら」「生徒だけの外食禁止」など保護者が学校にルール作りを頼み、新た ...

2021年4月7日(水)

“失われた学び” コロナと“自主休校”の子どもたち

コロナ禍の1年、学校に通えていない子どもたちがいる。本人や家族に疾患があり、感染による重症化のおそれから「自主休校」している子どもたち。今回、1度でも自主休校した児童・生徒は全国に7,000人以上いることが分かった。学校にリモートでの授業参加を求めても断られる例が多く、学びだけでなく友だちと過ごす時間も失われたまま再び春を迎えた。スマホの自撮りでその思いを伝え、なぜ取 ...

2021年2月3日(水)

コロナ禍の高校生 ~ルポ“課題集中校”~

「親から暴力を受けた」「生活費のためアルバイトを強要される」「介護疲れで眠れない」…。 長引くコロナ禍が、高校生たちの生活を脅かしている。中でも大きな影響を受けているのが、学習や家庭環境などに困難を抱える生徒が多く通う、“課題集中校”。神奈川の県立高校のあるクラスでは、昨春に入学した生徒の4割がすでに中退。教師たちは個人面談などで生徒の悩みをくみ取り、生活状況の改善 ...

2020年12月15日(火)

教員からの性暴力なくすために 最前線からの提言

去年5月から継続取材を行うクローズアップ現代+の「#性暴力を考える」プロジェクト。今回は、わいせつ行為などで処分される公立学校の教員が過去最多となっている、学校現場の問題に迫る。私たちの取材で明らかになったのは、処分に至るのは氷山の一角に過ぎず、多くの被害が意識や制度、時間などの“壁”に阻まれ、埋もれたままになっている実態。現場の徹底取材に加え、最前線で活動する専門家 ...

2020年7月29日(水)

戦後75年 吉永小百合 戦争を語り継ぐ

戦後75年の今年、映画俳優の吉永小百合さんは、戦争体験者の手記を朗読劇やドラマ、音楽などで表現するNHKの番組企画に挑んでいる。主題となる手記は、長年、戦争の詩を朗読してきた吉永さんに、自分の体験も知って欲しいと、一般の人たちから寄せられたものだ。吉永さんの思いに共鳴した山田洋次さん、坂本龍一さんらトップクリエイターが結集し番組企画はスタート。沖縄戦を描くドラマは実際 ...

2020年7月9日(木)

藤井聡太七段 知られざる苦悩と進化

史上最年少でのタイトル獲得なるか…!?将棋の藤井聡太七段(17)は「棋聖戦」五番勝負に2連勝、タイトルに王手をかけて7月9日、第3局に臨む。「以前にも増して強くなっている」と強豪の棋士たちが口をそろえる藤井七段。その強さを、多くの棋士の証言やAIを使った対局の徹底分析から明らかにする。一方で、取材からは藤井七段が「手が見えない」と苦悩していた時期があったことも分かって ...

2020年5月28日(木)

“夏の甲子園”も中止 中高生のためいま何をすべきか

新型コロナウイルスの影響で、戦後初めて“夏の甲子園”が中止となった。高校3年生は大舞台を踏むことなく引退することになる。野球ばかりでなく、他のスポーツもインターハイなどの中止で活躍の場を失った。夢が絶たれモチベーションを保てなくなったり、仲間との大切な時間を持てず、最後の区切りもつけられずに悩む子どもたちは多い。彼らのために、社会や私たち大人はどう支えていけばよいのか ...

2020年1月29日(水)

防げるか? 大人の“いじめ”

10月に神戸市の小学校で発生した教師同士の“いじめ”。先輩教師が若手に激辛カレーを押し付ける動画が社会に衝撃を与えた。子供の見本となるべき教師が、なぜ“いじめ”に走ったのか? 取材してみると、教師間いじめは全国の学校で行われていることが明らかに。背景にあるのは、ブラック企業並みに多忙な教育現場の現状だ。子どもの学力向上に加え、思春期期の心のケアや保護者への対応に追われ ...

2020年1月22日(水)

あなたの仕事が変わる! “超プレゼン術”の極意

新年を迎え、新たな気持ちで仕事や学業に向き合うみなさんに、プレゼンの極意を伝授!経営トップが新商品発表の場面でステージに上がりプレゼンするのは、もはや当たり前。しかし、相手にものを伝えるのが苦手という人は、若手から管理職まで半数以上にのぼるというデータも。そうしたなか、現役世代に「プレゼン力」の技術と精神を伝え続けるのが、髙田明さん。テレビショッピングでは、商品の情報 ...

2019年12月17日(火)

幼保無償化 現場で何が ~少子化対策をどう進める~

10月から始まった「幼児教育と保育の無償化」。子育て世代の負担を軽減することで少子化対策につなげようと、多額の予算があてられる。保護者からは、「無償化をきっかけに働きに出られるようになった」など、歓迎の声があがっている。その一方で、保育の現場からは、「保育士不足なのに預かる子どもが増えて手が回らない…」という戸惑いも。また、税収が多い一部の自治体では、無償化にともなう ...

2019年11月20日(水)

“もしもし革命”進行中!~いま電話になにが?~

メールやSNSが全盛の現代。なぜかオールドメディアである“電話”が注目を集めている。電話の対話術を問う「もしもし検定」を目指す人は、この5年で4倍に。全国から1万人が参加する「電話応対コンクール」も盛況だ。背景にあるのは、AIの急速な進化。風邪や頭痛などへの対処法を、AIが会話しながら教えるサービスがイギリスで始まるなど、簡単な電話サポートはとって代わられる日も近い。 ...

2019年9月18日(水)

ルポ 外国人労働者の子どもたち ~受け入れ拡大のかげで~

外国人労働者が急増するなか、学校教育を受けられない子どもたちの問題が深刻化しています。彼らは日本の義務教育の対象ではないため、いじめや語学力不足、あるいは家庭の事情などでいったん学校に通えなくなると、制度からこぼれおちてしまい“放置された子ども”となってしまうのです。外国人生徒の比率が15%を超えたある中学校の生徒指導の現場をルポ。学校からドロップアウトしてしまった彼 ...

2019年8月28日(水)

知られざる天才 “ギフテッド”の素顔

小中学生の不登校が4年連続13万人を超え、画一的ではない教育を模索する動きが本格化し始めている。そのなかで注目を集めているのが、生まれつき高い知能(IQ130以上が目安)や才能を持つ「ギフテッド」と呼ばれる若者たち。マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツなども“ギフテッド”とされ、米国などでは国家の教育支援を受けている。今回番組では、日本国内のギフテッドにアンケートを実 ...

2019年6月11日(火)

“性の偏見”取り払えますか? ~LGBTに寛容な社会のために~

同性愛者や心と体の性が一致しないトランスジェンダーなどLGBTの人たちは、日本の調査では8.9%。左利きの人と同じくらいいるといわれている。しかし、男はこう、女はこうといった、社会に根付いた「バイアス」によって、生きづらさを感じている。それをどう取り払い、生きやすい社会を作れるのか? 先月(5月)WHOが、LGBTのうち最後まで精神障害としてきた性同一性障害を障害の ...

2019年3月6日(水)

車いすの天才ホーキング博士の遺言

「人類は宇宙に移住すべき」「人工知能が人類を滅ぼすかもしれない」。車いすの天才物理学者ホーキング博士が残した「遺言」が世界で大きな反響を呼んでいる。全身の筋肉が動かなくなる難病を患いながら、宇宙の起源やブラックホールの謎に迫ったホーキング博士。南極や宇宙への旅に挑戦したり、コメディやドラマに出演したり、好奇心のかたまりでもあった。一見過激な「遺言」にはどんなメッセージ ...

2019年1月31日(木)

子どもの命をどう守る?揺れる児童相談所

先週、千葉県野田市で小学4年生の少女が自宅アパートで遺体で発見された事件。41歳の父親が、娘に暴行を加えたとして傷害容疑で逮捕された。女児は学校に父親からいじめられていると伝えたり、児童相談所に保護してもらうなど、たびたびシグナルを発していたが、周囲は深刻さに気づくことなく親元に帰した後に悲劇は起きた。背景の一つとして考えられるのが、児童相談所がそれぞれのケースにきめ ...

2019年1月16日(水)

日本一監督の“イマドキ若者”育成術 ~明大ラグビー部 勝者の組織~

22年ぶりに明治大学ラグビー部を日本一に導いた田中澄憲監督。古豪復活の鍵は「精神論では動かない」イマドキの若者をどのように意識改革し、成長を促すかにあった。日本一へのマインドセットに使った、ある映像とは。ハードトレーニングを選手が嬉々として取り組んだ「工夫」は。さらに「ごみ拾い」で成長させるアプリ・・・。「納得感」を核に据え、最強のチームワークを完成させた田中改革を、 ...

2009年3月11日(水)

貧しくて学べない

深刻な経済危機の中、家計が貧しいことで学校に通えなくなる子どもが急増している。愛知県の高校では、自動車関連の仕事に就いていた親達が次々と仕事を失い、中退を余儀なくされたり、授業料を払えず高校を続けられるか不安に揺れる生徒が相次いでいる。景気の悪化で顕在化した、”貧しくて学べない”子ども達。社会の格差が広がる中で、すでに深刻な状況となっている。埼玉県内の高校では、入学し ...

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