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保険契約トラブル ここをチェック

保険契約トラブル ここをチェック

2019年7月31日
  • 郵政グループ

保険トラブルに詳しい日本消費者生活アドバイザーの永沢裕美子さんにご協力いただき、簡単なチェック項目をまとめました。

◆ステップ1/保険契約の把握
まずは、現在の保険契約、および過去5年間で新規契約、または解約した保険契約を把握・確認します。それが難しい、または、記憶が曖昧ならば、かんぽ生命保険に連絡を取り、全ての記録を用意してもらうよう要請してください。

◆ステップ2/内容のチェック
以下の項目に当てはまる保険契約がないか、確認してください。

□契約した覚えのない保険に加入していた。
□記憶にない保険の解約が行われていた。
□短期間に保険の解約、新規契約が(複数回)行われていた。
□保険料の支払額が自分の認識以上に高い。
□自分(親・契約者)の認識と異なり、満期に支払われる保険金額が、払込額と比較して、著しく低い契約だった。

◆ステップ3/専門機関に相談
気になる点があったら、かんぽ生命のコールセンターや、ご家族や保険に詳しい知人などの信頼できる人に相談し、今後どうしていくかを慎重に検討してください。
相談先としては、生命保険相談所(生命保険協会内)の他、金融庁や消費生活センターなどの公的な機関もあります。

<契約に不安がある場合の相談窓口>

○かんぽ生命の問い合わせ窓口 かんぽコールセンター
0120-552-950
0120-744-552 (高齢者専用)
平日 9:00~21:00
土日休日(1月1日から3日を除く) 9:00~17:00

○生命保険相談所
生命保険協会が相談窓口を設置しています。
03-3286-2648
9:00~17:00(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

来所による相談をしたい場合は、全国50か所に生命保険相談所の連絡所を設置しているので、お近くの連絡所をご利用ください。
連絡所の一覧は、https://www.seiho.or.jp/contact/about/list/(※NHKサイトを離れます)に掲載されています。

○金融サービス利用者相談室
金融機関との間で起きたトラブルについて、他機関の紹介や論点の整理などのアドバイスを行う「金融サービス利用者相談室」を金融庁が開設しています。
0570-016811
03-5251-6811(IP電話の場合)
平日 10:00~17:00

○消費者ホットライン
消費者庁が設置する案内窓口。公的な消費生活相談窓口(消費生活センター・消費生活相談室など)を案内します。
188番(市外局番なし・全国共通)

○消費生活センター(など)
各市区町村に、消費生活センター・消費生活相談室などの相談窓口があります。
連絡先は国民生活センターのホームページ http://www.kokusen.go.jp/map/(※NHKサイトを離れます)の「都道府県別一覧」に掲載されています。

○消費者関連団体
土曜日・日曜日に電話相談を受け付けている消費者関連団体があります。

① 全国消費生活相談員協会の「週末電話相談室」
東京 03-5614-0189
年末年始を除く土曜日・日曜日 10:00~12:00・13:00~16:00

大阪 06-6203-7650
年末年始を除く日曜日 10:00~12:00・13:00~16:00

北海道 011-612-7518
年末年始を除く土曜日 13:00~16:00

② 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会の「ウィークエンド・テレホン」
東京 03-6450-6631
年末年始を除く日曜日11:00~16:00

大阪 06-4790-8110
年末年始を除く土曜日10:00~12:00・13:00~16:00

「検証1年 郵便局・保険の不適切販売」の放送内容はこちら
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4316/index.html

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